サンバの国に演歌は流れる : 音楽にみる日系ブラジル移民史

細川周平 著

明治四一年六月、サントス港に着いた笠戸丸に始まる日系ブラジル移民の歴史にあって、歌は最も民衆的で手っ取り早い娯楽であり続けた。しかも異国に同化せず、日系人のさくの中にとどまり、民族的境界線を形成してきた。本書は、長期間にわたる綿密な調査を下に、戦前を演芸会の時代、終戦から80年代までをのど自慢の時代、その後をカラオケの時代と呼んで、歌の「場」の変遷からブラジル日系社会の歴史を解き明かす試み。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 演芸会の時代-1908年〜1945年
  • 第2章 のど自慢の時代-1945年〜1980年
  • 第3章 カラオケの時代-1980年〜現在

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 サンバの国に演歌は流れる : 音楽にみる日系ブラジル移民史
著作者等 細川 周平
書名ヨミ サンバ ノ クニ ニ エンカ ワ ナガレル
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1995.9
ページ数 228p
大きさ 18cm
ISBN 4121012631
NCID BN13125321
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全国書誌番号
96018197
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言語 日本語
出版国 日本
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