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世界少年少女文学全集
21(北欧編 1)
[目次]
- アンデルセン童話集(お話と物語)・アンデルセン 平林広人訳 / 9
- 火うち箱 / 11
- 旅の道づれ / 22
- 人魚姫 / 50
- 皇帝の新しいきもの / 82
- 白鳥になった王子たち / 89
- こうのとり / 114
- みにくいあひるの子 / 121
- 雪の女王 / 137
- 赤い靴 / 183
- マッチ売りの少女 / 193
- ある母親の物語 / 197
- 亜麻 / 206
- 不死鳥 / 213
- さやからとび出た五つのえんどう豆 / 216
- のろまのハンス / 222
- 古いかしわの木のさいごの夢 / 228
- 沼の王のむすめ / 236
- 十二人乗りの馬車できた客 / 294
- ほうき星 / 301
- 二つのろうそく / 309
- アマゲルおばさんにきくがよい / 314
- いざり / 315
- 絵のない絵本・アンデルセン 平林広人訳 / 329
- まえがき / 333
- 第一夜 ガンジス川の明かり流し / 335
- 第二夜 とり小屋の幼女 / 336
- 第三夜 いなかの牧師やしきに咲いたばら / 337
- 第四夜 ドイツ喜劇 / 339
- 第五夜 フランスの玉座で死んだ貧しい少年 / 340
- 第六夜 ウプサラの古い塚に立つ伯爵詩人 / 342
- 第七夜 森の木を見て通るひとびと / 343
- 第八夜 月の話せない話はない / 346
- 第九夜 グリーンランド人の生涯 / 347
- 第十夜 死んでからの長い旅 / 349
- 第十一夜 婚礼の夜 / 350
- 第十二夜 死がいの町ポンペイ / 351
- 第十三夜 ある編集室の窓から / 354
- 第十四夜 こうのとりが弟をつれてきた / 356
- 第十五夜 アメリカ移民の一家 / 358
- 第十六夜 ボルチネラどうけ役者 / 360
- 第十七夜 新しいきものを着た女の子 / 362
- 第十八夜 ゆうれいの町ヴェニス / 363
- 第十九夜 芸術に見はなされた主役 / 364
- 第二十夜 ローマ皇帝の宮殿とはだしの少女 / 366
- 第二十一夜 さばくをわたる隊商 / 368
- 第二十二夜 あんた! 生きものを笑ったことがある? / 369
- 第二十三夜 チロールの山と修道女 / 371
- 第二十四夜 つむぎ車の回転と大理石像 / 372
- 第二十五夜 ロスチャイルド家の母 / 375
- 第二十六夜 煙突小僧のばんざい / 376
- 第二十七夜 中国のお寺 / 377
- 第二十八夜 海に落ちた白鳥 / 379
- 第二十九夜 王さまの古い廟 / 380
- 第三十夜 国道ぞいのいなか宿 / 381
- 第三十一夜 くまと兵隊ごっこをしていたの! / 381
- 第三十二夜 刑務所の壁 / 383
- 第三十三夜 神さま、バタもたくさんつけてね! / 384
- 解説・平林広人 / 387
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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書名 |
世界少年少女文学全集 |
著作者等 |
Andersen, Hans Christian
初山 滋
平林 広人
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書名ヨミ |
セカイ ショウネン ショウジョ ブンガク ゼンシュウ |
書名別名 |
アンデルセン童話集・絵のない絵本 |
巻冊次 |
21(北欧編 1)
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出版元 |
創元社 |
刊行年月 |
昭和28 |
ページ数 |
404p 図版 |
大きさ |
23cm |
全国書誌番号
|
45030617
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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