ターミナルケア  10増刊

雑誌記事索引採録あり;国立国会図書館雑誌記事索引 11 (1) 2001.01~14 (6) 2004.11;本タイトル等は最新号による;1巻1号から2巻12号までの並列タイトル: Japanese journal of terminal care;1巻1号から13巻6号までの出版者: 三輪書店;刊行頻度, 大きさの変更あり;増刊号とも;1巻1号 (Apr. 1991)-14巻6号 (Nov. 2004);総目次・総索引あり

「国立国会図書館デジタルコレクション(雑誌)」より

[目次]

  • 対談 いのちの言葉に耳傾け--物語の最終章を生きる / 柳田邦男
  • 山崎章郎 / p8~20
  • 文学にみる現代日本人の生と死 / / p22~42
  • いのちの言葉を生み出す死--闘病記と「意味の実現」 / 柳田邦男 / p22~29
  • 現代の生と死の諸相--文学をとおして / 平山城児 / p30~35
  • 臨終場面における人間像 / 平山正実 / p36~42
  • 終末の刻を支える死生観 / / p44~157
  • 小説 臨死体験としての「修善寺の大患」--夏目漱石の死生観 / 飯塚眞之 / p44~46
  • 小説 ぼんやりした不安と死の衝動--芥川龍之介の死生観 / 芹沢俊介 / p47~49
  • 小説 「死」に対して無防備な生き方--郷里の"風"と"光"を愛した坂口安吾 / 玉木明 / p50~52
  • 小説 彼岸から此岸をみる--大岡昇平と中原中也 / 浜辺達男 / p53~55
  • 小説 『生老病死』異聞--埴谷雄高・キルケゴール・山田風太郎の死生観 / 樋口覚 / p56~59
  • 小説 「過労死」とは何か--新井素子『おしまいの日』より / 秋田巌 / p60~63
  • 小説 生と死の無化と悲嘆なき世界--『楢山節考』にみる生と死の様態 / 飯森眞喜雄 / p64~67
  • 小説 「死」の外側にあるもの--佐々木茂索『逆目立つ』より / 五十子敬子 / p68~70
  • 小説 死という経験--『死霊』『こころ』の世界 / 神山睦美 / p71~73
  • 小説 越境する生と死--『ノルウェイの森』と共振する青年の死生観 / 熊田亘 / p74~76
  • 小説 日常の中の死と看取り、そしてよみがえる生--『花へんろ-風の昭和日記』にみるホスピス的風景 / 小山千加代 / p77~79
  • 小説 老人の死と再生を通して見た「命」の連鎖--現代に通じる死生観と生命論『蕨野行』 / 斉藤弘子 / p80~82
  • 小説 日常に内包されていく死--『SLY』にみる生と死をめぐる逡巡 / 高尾優子 / p83~85
  • 小説 「勇気」の臨床--南木佳士の文学 / 田中祐理子 / p86~88
  • 小説 遺された死曲線の微分方程式--安部公房『カンガルー・ノート』小論 / 服部健司 / p89~91
  • 小説 <日本の原風景>子どもが看とりを経験すること--『次郎物語』にみる子どもの目を通した臨終の時 / 原晶子 / p92~94
  • 小説 「生死」に対して肯定的、主体的であるということ--芥川龍之介『河童』と山本周五郎『月の松山』 / 藤腹明子 / p95~97
  • 小説 <死>は自らのものではないか--『高瀬舟』を通して鷗外が問うた死生観 / 保阪正康 / p98~100
  • 小説 慈悲殺を考える--森鷗外『高瀬舟』より / 星野一正 / p101~104
  • 小説 絶望の淵を歩むとも、自分を見捨てない存在がある--遠藤周作『深い河』 / 松田真理子 / p105~108
  • 小説 貫く棒のごとく生き、死ぬ--高濱虚子と檀一雄の人生 / 真部昌子 / p109~112
  • 小説 他者の死への痛み--富士正晴「洞窟の中の満月」 / 吉田敏浩 / p113~115
  • ノンフィクション 美しく老い、美しく死ぬ / 犬養智子 / p116~118
  • ノンフィクション 事実から目をそらさず自らの生を全う--児玉隆也『ガン病棟の九十九日』 / 小笠原信之 / p119~121
  • ノンフィクション 告知と死生観との背反--室生犀星、最後の傑作 / 庄司肇 / p122~124
  • ノンフィクション 告知後の患者心理--死を前にした尾崎紅葉の心の揺れ / 新村拓 / p125~127
  • 生命の起源と進化の歴史に根ざす死生観--病に冒された生命科学者・柳澤桂子 / 酒井忠昭 / p128~130
  • 死への適応--上田三四二とQOL / 大井玄 / p131~133
  • いのちの輝きを受けとめて--ホスピスケアからみた作品や歌 / 黒田輝政 / p134~137
  • たゆたふいのち--『源氏物語』「浮舟」に描かれた生と死のはざま / 斎藤友紀雄 / p138~140
  • 愛の浄化と癒し--『巴里に死す』にみる死と愛 / 寺本松野 / p141~143
  • 遠くまで見送りすぎた夫--江藤淳『妻と私』を読む / 波多江伸子 / p144~147
  • 哀しみはひとつの恵み--妻の臨終と『哀しみの家族』 / 宮城賢 / p148~150
  • 魂のゆくえ--石牟礼道子作品と、水俣病事件を通して考える日本人の死生観 / 若林一美 / p151~153
  • 写真集 死こそが日常の風景のなかに--荒木経惟『センチメンタルな旅・冬の旅』 / 高橋ユリカ / p154~157
  • 対談 老、病、死を歌うとき いのちの連鎖 / 道浦母都子
  • 徳永進 / p158~166
  • 詩 あるがままに生き、そして死ぬ--山村暮鳥の、その作品の変化を通してみた生と死への態度 / 内田訓 / p167~169
  • 詩 生命の大河ながれてやまず--高村光太郎の死生観 / 北川太一 / p170~173
  • 詩 「帰る旅」に見た死の解決--高見順詩集『死の淵より』 / 高橋卓志 / p174~176
  • 詩 煉獄の夏から冬の旅立ちまで--詩人・諏訪優の生と死と / 原田勇男 / p177~179
  • 詩 死は一回限りの生へのはげまし--「目ぶたをおろしてください」(秋山清) / 暮尾淳 / p180~182
  • 詩 魂は大地に帰る--高見順の『死の淵より』と細川宏『病者・花』にみる死生観 / 酒井シヅ / p183~186
  • 詩 ずっとそばにいること--山本かずこの詩 / 須永紀子 / p187~190
  • 詩 神と機械--鮎川信夫と大江満雄の戦争詩 / 瀬尾育生 / p191~194
  • 詩 死に見詰められて--淵上毛銭の詩境 / 高木護 / p195~198
  • 詩 しずけさの広がり--谷川俊太郎の詩 / 徳永進 / p199~202
  • 詩 死をまたぐ眼ざし--宮沢賢治の作品が放つもの / 中島虎彦 / p203~206
  • 詩 死生観をつむぐことば--「死のうとおもっていた」(太宰治)、そして「雨ニモマケズ」(宮沢賢治) / 米沢慧 / p207~209
  • インタビュー 日本人のこころの現場--ラジオを通してみる右往左往 / 永六輔 / p210~213
  • 短歌 生の完遂の途上で--島木赤彦の死 / 加藤治郎 / p214~216
  • 短歌 落日の煌き--中城ふみ子の魂の光芒 / 本田成親 / p217~220
  • 短歌 炎立ちせよ--吉野秀雄歌集『寒蟬集』 / 阿木津英 / p221~223
  • 短歌 日常の断片に立ちあがる死者の記憶 / 永田和宏 / p224~227
  • 短歌 臨死の思想--短歌にみる日本人の死生観 / 山中智恵子 / p228~232
  • 俳句 病気を楽しむ--不治の病と子規 / 坪内稔典 / p233~236
  • 俳句 辞世の句にみる死の受容と本音--松元十丸著『辞世の美学』 / 谷荘吉 / p237~240
  • 俳句 妻と対話すること--折笠美秋『君なら蝶に』 / 仁平勝 / p241~243
  • 俳句 「メメント・モリ」の時代--『野ざらし紀行』について / 細谷亮太 / p244~246
  • 俳句 辞世の句と死の観念--種田山頭火と尾崎放哉 / 渡辺利夫 / p247~249

「国立国会図書館デジタルコレクション(雑誌)」より

この本の情報

書名 ターミナルケア
著作者等 三輪書店
青海社
書名ヨミ ターミナル ケア
書名別名 Japanese journal of terminal care

The Japanese journal of hospice and palliative care
巻冊次 10増刊
出版元 青海社
刊行年月 2000-06
版表示 CD-ROM版
ページ数
大きさ 26cm
付随資料 GUIDE BOOK (冊 ; 18cm)
ISSN 09170359
NCID AA12585654
AN10353547
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全国書誌番号
00083836
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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