月刊民放 = Commercial broadcasting monthly  27(9)(315)

日本民間放送連盟 編

国立国会図書館雑誌記事索引 26 (6) 1996.06~;本タイトル等は最新号による;31巻1号以降の並列タイトル: Commercial broadcasting monthly;[1巻1号 = 1号]-47巻3号 = 549号 (2017年3月号);出版者変遷: コーケン出版 (-42巻5号);42巻6号以降の頒布者: コーケン出版;1巻1号から27巻3号までの総索引: 「月刊民放総合索引」 (日本民間放送連盟編集部刊)

「国立国会図書館デジタルコレクション(雑誌)」より

[目次]

  • ずいひつ / 山本惣一
  • 佐野敏夫 / p2~3
  • 特集 ラジオの備えは万全か 阪神・淡路大震災から2年半 / / p4~31<4294933>
  • ラジオへの提言--阪神・淡路大震災の教訓を風化させないために / 渡辺 実 / 4~7<4294934>
  • 在京ラジオ座談会 検証"ラジオ・ライフライン・ネットワ-ク"--「東京で大震災発生」その時ラジオは / 高橋 民夫
  • 青木 靖雄
  • 渡辺 実 / 8~20<4294935>
  • 参考 ラジオ局の防災のための活動 民放連・研究所編『民放の地域貢献活動96』から / / p21~21
  • 各社の取り組み テレビ・新聞との協力体制を整備 / 三枝博行 / p22~23
  • 各社の取り組み 「震災は終わっていない」継続する震災放送 / 松村卓正 / p24~25
  • 各社の取り組み 福井3局合同特番で分担シミュレーション / 布谷海哲 / p26~27
  • 各社の取り組み 九州AMラジオ16局を結び防災特番 / 栗原彰 / p28~29
  • 各社の取り組み 民間情報網で様々な災害に対応 / 村山剛 / p30~31
  • 被害者の人権と報道--電力会社女性社員殺害事件を中心に考える / 飯田 正剛 / 32~35<4294937>
  • ことばと放送 (13) 読売テレビ / 野村明大
  • 脇浜紀子
  • 道浦俊彦 / p36~37
  • マスコミ判例研究 (3) 名誉毀損訴訟における媒体特性による免責の有無 / 秋吉健次 / p38~39
  • 放送界の輪 (2) 全日本シーエム放送連盟〔ACC〕 / 及川雅弘 / p40~41
  • わたし流番組論(22)人間を描く手作りのドラマ / 牧 利康 / 42~45<4294938>
  • ローカルの鼓動 (9) "ユーザーの役に立とう"が番組の狙い / 内田慎一 / p46~47
  • 放送時評 情報誌『ぴあ』に見る若者向けラジオのあり方 / 山家誠一 / p48~49
  • 番組審議会ハイライト/議題一覧(97年4月度) / / p50~53
  • 放送日誌(97年6月) / / p54~55
  • 放送番組調査会だより/編集後記 / 民放連番組著作権部 / p56~56

「国立国会図書館デジタルコレクション(雑誌)」より

この本の情報

書名 月刊民放 = Commercial broadcasting monthly
著作者等 日本民間放送連盟
書名ヨミ ゲッカン ミンポウ = Commercial broadcasting monthly
書名別名 Commercial broadcasting monthly
巻冊次 27(9)(315)
出版元 日本民間放送連盟 : コーケン出版
刊行年月 1997-09
ページ数
大きさ 26cm
ISSN 03873811
全国書誌番号
00032232
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言語 日本語
出版国 日本
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