精神分析研究 = The Japanese journal of psycho-analysis  42(4)

日本精神分析学会

国立国会図書館雑誌記事索引 40 (3) 1996.07~;本タイトル等は最新号による;刊行頻度の変更あり;[v. 1, no. 1]-

「国立国会図書館デジタルコレクション(雑誌)」より

[目次]

  • S-1 精神分析における心的外傷の意味とその位置づけ / 小此木啓吾 / p317~320
  • S-2 心的外傷の心にもたらすもの--発達阻害,さまざまな葛藤とエディプスコンプレクス・心の癒しと成熟 / 皆川邦直 / p321~323
  • S-3 心的外傷と解離性同一性障害 / 一丸藤太郎 / p323~326
  • S-4 心的外傷と心的現実--災害後のPTSD患者の臨床経験を通して / 小林和 / p326~328
  • I-1 虐待の世代間伝達とその修復--被虐待経験をもつ母親の心理療法から / 深津千賀子 / p329~331
  • I-2 心的外傷の世代間伝達--結婚,出産後に発症した神経性無食欲症例の個人精神療法 / 生田憲正 / p331~333
  • I-3 加重された心的外傷体験を持つ女性との面接--潜在性の外傷性転移に注目して / 松森基子 / p334~336
  • I-4 心的外傷と罪悪感 / 川谷大治 / p336~338
  • II-1 慢性抑うつにおける防衛システムとしての「抑うつ」の機能について / 平山壮一郎 / p339~341
  • II-2 「防衛システム」としての転移性恋愛について / 永山研 / p341~343
  • III-1 自己不全感を主訴とする女性の心理療法過程 / 舘下一誠 / p344~346
  • IV-1 ひきこもり青年を主な対象とする外来分析的グループ--スロー・オープン・グループにおける「旧グループ文化」から「新グループ文化」への変容について / 浅田護 / p347~349
  • IV-2 嬰児殺しの女性がもつ対象関係 / 上別府圭子 / p349~351
  • IV-3 関わりの「ない」子どもとの関わりについて / 山崎篤 / p352~354
  • IV-4 引きこもり症例に対する精神療法についての一考察 / 近藤直司 / p354~356
  • V-1 as if性とナルシシズム / 菊地孝則
  • 松木邦裕 / p357~359
  • VI-1 精神療法における心的変化--ターニングポイントに何が起きるか / 村岡倫子 / p360~362
  • VI-2 ことばと行為により伝えられた外的現実から心的現実の探索へ--traumaticな体験を語った成人女性との臨床心理学的評価面接における外的現実のきめこまやかな検討の有用性 / 堀川直美 / p362~364
  • K-1 青年期境界性人格障害患者の入院治療経験--行動化に至る気持ちの内省を促す / 工藤朝子
  • 堀川公平
  • 馬場禮子 / p365~367
  • K-2 自らをろうあ者と語る摂食障害患者の精神療法過程 / 和久津里行
  • 河野正明
  • 堀川公平 / p367~369
  • K-3 自己臭恐怖の男子青年の精神療法--クライエント中心療法と精神分析的精神療法の観点からの検討 / 林もも子
  • 馬場禮子 / p370~372
  • K-4 父親の死去をきっかけに抑うつから脱した中年女性の一例 / 秋元隆志
  • 鑪幹八郎
  • 皆川邦直 / p373~375
  • K-5 女性としての生き方をめぐる葛藤と,マゾキズム的挑発を特徴とした症例の精神療法 / 永嶋弘道
  • 門田一法
  • 鑪幹八郎 / p375~377
  • K-6 植物状態の母親を「殺す」ことにより人格解離をきたした症例 / 堀雅博
  • 皆川邦直 / p377~380
  • K-7 引きこもりの青年が動き出すまで--逆転移性引きこもりへの気づき / 早川すみ江
  • 佐野直哉
  • 権成鉱 / p381~383
  • K-8 頼ることの難しさをめぐって--「人断ち」してしまう患者との治療経験から / 升田優美子
  • 堤啓
  • 佐野直哉 / p383~385
  • K-9 引きこもりと破壊行為をつづける青年の入院治療--自己破壊から対象とのかかわりまで / 木代眞樹
  • 権成鉉 / p385~387
  • VII-1 下剤乱用の病理について--摂食障害患者への精神療法過程 / 岡野高明 / p388~390
  • VII-2 過食症の一女性の終結例--自分の回復過程という視点から / 桑原照茂 / p390~392
  • VII-3 エディパルな転移のかげに偽装されたoral greediness / 松沢信彦 / p393~395
  • VII-4 分割された自己の吸収過程 / 鈴木智美 / p395~397
  • VIII-1 失語症患者の精神分析的な心理一言語療法 / 手束邦洋 / p398~400
  • VIII-2 ハンディキャップを持った人への精神療法について(第2報)背部痛で社会参加できない色覚異常者との精神療法を通して / 池田政俊 / p400~402
  • VIII-3 身体化障害患者の治癒過程と対人環境としての看護婦--精神力動的患者理解と看護 / 川名典子 / p403~405
  • V-2 HIV感染症の疾患受容と罪悪感 / 松本智子
  • 丸田俊彦 / p406~408
  • V-3 自らをヌイグルミにして生きる患者--モノのやりとりと見立てること / 北山修
  • 衣笠隆幸 / p409~411
  • IX-1 事実を恐れること--ある強迫男性との治療の行き詰まりから / 松木邦裕 / p412~414
  • IX-2 治療者が狂気に追いこまれる時 / 福井敏 / p414~416
  • X-1 不完全寛解状態にある慢性精神分裂病者の"発病しかかる"ことを支える試み / 賀来博光 / p417~419
  • X-2 ある精神分裂病者の"見つめ生きる自己"を育む試み / 東中園聡
  • 倉光かすみ / p419~421
  • III-2 あるスキゾイド女性との終結例 / 小泉規実男 / p422~424
  • K-10 動物虐待を主訴とする女性との精神療法過程 / 細澤仁
  • 川谷大治 / p425~427
  • K-11 反復する自傷行為と解離に隠れた外傷体験--精神分析的精神療法の経過から / 北代麻美
  • 中村留貴子 / p427~430
  • K-12 パニック障害,森田療法,そして心的外傷--その精神分析的精神療法の過程から / 樋口英二郎
  • 中久喜雅文 / p430~432
  • XI-1 「迷うこと」再考--コンテインの文脈で / 白波瀬丈一郎 / p433~435
  • XI-2 自分を変だという女性の精神療法 / 宮原研吾 / p435~438
  • XI-3 変化をもたらす解釈と解釈の苦痛--強迫症状を示す境界例女性の治療を通して / 小川豊昭 / p438~440
  • V-4 ピアノへのひきこもりからの脱出を支えた治療者の情動調律 / 森さち子 / p441~443
  • K-13 テープレコーダー的な交流しか持てない患者との面接過程 / 浅井桂子
  • 深津千賀子 / p444~446
  • K-14 2者関係から3者関係への移行期におけるインターネットの利用について / 河野恭子
  • 舘哲朗 / p446~448
  • XII-1 「投げ入れる」「身になる」「身のおきどころ」--投影同一化と日本語表現 / 牛尾敬 / p449~451
  • XII-2 心的内容が外に「漏れて」しまう不安について--治療導入期における内的境界の問題 / 浅田義孝 / p451~453
  • XII-3 恐怖症での超自我対象の転移とその取り扱い--治療セッション数の増加および沈黙の取り扱いを中心に / 永松優一 / p454~456
  • XII-4 縁と治療関係--未生怨の転移をめぐって / 高野晶 / p456~458
  • K-15 「自閉傾向」とされ,極度のひきこもりを呈していた子どもに対する遊戯療法的関わりの過程 / 津田尚子
  • 木部則雄 / p459~461
  • K-16 スクールカウンセリングにおいて性的外傷体験が語られた症例 / 玉井康之
  • 小泉規実男 / p461~463
  • K-17 治療者が自分が怒りを解決した過程を伝えることで治療が進展した青年期強迫性障害の一例 / 渡部京太
  • 橋本元秀 / p463~465
  • XIII-1 神経性無食欲症の精神療法--思春期の外傷体験とそのワークスルー / 遠藤幸彦 / p466~468
  • XIII-2 母の喪失がテーマであるときの陽性父親転移の意義 / 鈴木龍 / p468~470
  • XIII-3 父の自殺をめぐる喪の仕事--過剰な同一視と遷延した喪の仕事 / 市田勝 / p471~473
  • XIII-4 父親との和解に向けて--ある成人男性患者が「自分で歩き始めた」と感じるまで / 柴田恵理子 / p473~475
  • K-18 思春期後半以後の20年,思考の世界に生きてきたスキソイド女性との精神療法過程--治療者に求められる共感の重荷 / 猪股均
  • 岡秀樹 / p476~478
  • K-19 自分を出せない息子が気になってしまう女性との面接--親面接から本人面接へ / 奥野洋子
  • 馬場禮子 / p478~480
  • K-20 中断を繰り返したスキゾイドパーソナリティ障害の女性 / 皆川英明
  • 満岡義敬 / p481~483
  • XIV-1 患者の述懐による治療者の自己対象機能のモニタリングについて / 和田秀樹 / p484~486
  • XIV-2 治療者の行なう自由連想 / 岡野憲一郎 / p486~488
  • XIV-3 フィクションとしての精神療法の破綻について / 戸谷祐二 / p488~490
  • XIV-4 内的世界と外的現実 / 渡辺智英夫 / p491~492
  • K-21 壁が襲いかかる世界から言葉の世界へ--ベータ要素からアルファ要素,そして思考 / 田中ネリ
  • 菊地孝則 / p493~495
  • K-22 治療の中断再開を繰り返した転換性障害の女性の治療経過 / 高橋誠一郎
  • 館直彦 / p495~497
  • K-23 環境の失敗を引き受けてきた男性との精神療法過程 / 山崎由美
  • 高橋哲郎 / p498~500
  • XV-1 治療構造としてのルール--閉じこめられた憎しみへのアプローチ / 満岡義敬 / p501~503
  • XV-2 治療構造の再設定と治療的交流 / 岡達治 / p503~505
  • XV-3 中年期に顕在化した自己愛人格障害の入院治療--自己対象転移の内と外 / 渡辺俊之 / p506~508
  • XV-4 入院治療における「転移-逆転移モデル」について--病棟主治医と精神力動的アプローチ / 権成鉉
  • 吉田昌平
  • 谷平直
  • 塚田桃子 / p508~510

「国立国会図書館デジタルコレクション(雑誌)」より

この本の情報

書名 精神分析研究 = The Japanese journal of psycho-analysis
著作者等 日本精神分析学会
日本精神分析学会編集委員会
書名ヨミ セイシン ブンセキ ケンキュウ = The Japanese journal of psycho-analysis
書名別名 The Japanese journal of psycho-analysis
巻冊次 42(4)
出版元 日本精神分析学会
刊行年月 1998-09
ページ数
大きさ 26cm
ISSN 05824443
NCID AN00128318
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全国書誌番号
00033216
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言語 日本語
出版国 日本
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