月刊民放 = Commercial broadcasting monthly  2(12)(19)

日本民間放送連盟 編

国立国会図書館雑誌記事索引 26 (6) 1996.06~;本タイトル等は最新号による;31巻1号以降の並列タイトル: Commercial broadcasting monthly;[1巻1号 = 1号]-47巻3号 = 549号 (2017年3月号);出版者変遷: コーケン出版 (-42巻5号);42巻6号以降の頒布者: コーケン出版;1巻1号から27巻3号までの総索引: 「月刊民放総合索引」 (日本民間放送連盟編集部刊)

「国立国会図書館デジタルコレクション(雑誌)」より

[目次]

  • 12月の言葉 キャンペーン活動の展開 / 杉山一男 / p1~1
  • "新しい秩序"をもとめて 経済社会の目標転換の方向 / 中山伊知郎 / p4~13
  • 特集・民放をめぐるこの一年 / / p14~23
  • (1)行政-沖縄復帰、有線テレビ法成立地域通信衛星、有線放送審議会、CCIS調査 / 長竹成吾 / p14~16
  • (2)営業-停滞期の脱出、番組内容の低下CM過剰論、今後の課題(電波剰改訂、ネット整備) / 川村隆雄 / p17~19
  • (3)番組-イベント報道、ナマワイド生活情報番組、ブロック制作、報道と表現の自由 / 田場洋和 / p19~21
  • (4)放送倫理-深夜番組の性表現、テレビバーゲンCM量批判、医薬品広告規制、地域考査 / 川端源也 / p21~23
  • 外資系企業の広告戦略 外資はテレビをどのように利用しているか / 浜野俊彦 / p32~37
  • 放送倫理情報 子どもとテレビ番組 番組審議会ハイライト / 大森建道 / p28~29
  • 放送倫理情報 各社番組審議会議題一覧 47年9月 / / p30~31
  • 放送倫理情報 わが社の審番委員長・倉田良平氏 福岡放送 / 緑文夫 / p31~31
  • 海外取材に歴史を画した田中訪中・テレビ中継 / 河野昌之 / p24~27
  • 映像ドキュメンタリーと現代 (5) 大島渚のドキュメンタリー(上)-日央記録における意見と真実- / 佐藤忠男 / p38~43
  • アドマンプロフィル 資生堂・取締役宣伝部長 大村匡一郎 / 椎橋勇 / p44~44
  • 放送日誌/今月の放送関係文献 / / p45~47
  • NABの窓 通信衛星と民放、技術委員会で検討を始める / / p48~48
  • 広告 岩崎放送出版社・テレビ企画・社会思想社 / / 表2
  • 広告 サンスイ / / p2~3
  • 広告 エース電子 / / 表3
  • 広告 ジャンアムジャパン / / 表4
  • 広告 マスコミ文化 / / p36~36
  • 広告 放送文化 / / p13~13
  • 広告 新聞研究 / / p23~23

「国立国会図書館デジタルコレクション(雑誌)」より

この本の情報

書名 月刊民放 = Commercial broadcasting monthly
著作者等 日本民間放送連盟
書名ヨミ ゲッカン ミンポウ = Commercial broadcasting monthly
書名別名 Commercial broadcasting monthly
巻冊次 2(12)(19)
出版元 日本民間放送連盟 : コーケン出版
刊行年月 1972-12
ページ数
大きさ 26cm
ISSN 03873811
全国書誌番号
00032232
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言語 日本語
出版国 日本
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