最新醫學 = The medical frontline  29(4)(337)

[目次]

• 特集 <インターフェロン> / / p615～729<7544882>
• インターフェロン・システム研究の歴史と展望 / 岸田 綱太郎 / 616～622<7544883>
• ウイルス感染症とインターフェロン / 山崎 修道 / 623～630<7544884>
• インターフェロンインデューサー / 石田 名香雄 / 631～642<7544885>
• インターフェロンの作用機転 / 小林 茂保 / 643～649<7544886>
• インターフェロンの生化学的研究の現況 / 河野 晴也 / 650～654<7544887>
• ウイルス抑制因子の生体内生成 / 長野 泰一 / 655～659<7544888>
• インターフェロンの力価測定 / 飯塚 雅彦 / 660～664<7544889>
• インターフェロンの物質的性状 / 山本 洋子 / 665～671<7544890>
• ヒト・インターフェロンの製造と精製 / 松尾 昭夫 / 672～676<7544891>
• インターフェロン(IF)の抗腫瘍性について / 今西 二郎 / 677～684<7544892>
• ウイルス以外の感染症とくに原虫症とインターフェロン / 松野 喜六 / 685～694<7544893>
• インターフェロンと免疫系の相互作用 / 伊藤 康彦 / 695～703<7544894>
• インターフェロン産生と作用に対する阻害因子 / 加藤 延夫 / 704～710<7544895>
• インターフェロンの臨床応用 特に急性白血病に対する抗腫瘍効果について / 山野 弘 / 711～716<7544896>
• 小児ウイルス感染症とインターフェロン(IF) / 磯村 思无 / 717～719<7544897>
• 眼科領域におけるインターフェロンの臨床的応用について / 根来 良夫 / 720～722<7544898>
• 耳鼻科領域におけるIFの臨床応用への展望 / 水越 治 / 723～725<7544899>
• ヒト・インターフェロンによるウイルス性皮膚疾患の治療-予- / 外松 茂太郎 / 726～729<7544900>
• 鉄貯蔵組織蛋白ferritinのheterogeneity 種属および腫瘍特異性について / 漆崎 一朗 / 730～738<7544901>
• 甲状腺ホルモンの生合成 その縮合過程について / 伊藤 周平 / 739～745<7544902>
• 大動脈弁閉鎖不全症の狭心症発生機序について 症例を中心にして / 斉藤 大治 / 746～757<7544903>
• 手術前に診断しえた左房粘液腫3例の臨床的検討 / 片山 知之 / 758～766<7544904>
• 家族内感染により発病したと思われるHB抗原陽性急性肝炎の4症例 HB抗原の持続性と年令因子との関連について / 小島 峯雄 / 767～773<7544905>
• いわゆる頸静脈孔症候群をしめした神経鞘腫(Neurinoma)の1症例について / 村主 好弘 / 774～779<7544906>
• 潰瘍化した乳腺葉状嚢肉腫の1例 / 藤本 幹夫 / 780～785<7544907>
• Castlemanリンパ腫の1例 / 里舘 良一 / 786～793<7544908>
• 一次元拡散による線溶活性の新定量法-4-Plasma中のAnti-plasmin および Anti-UKの測定について / 藤根 勝 / 794～801<7544909>
• Acetateによるインスリン分泌刺激作用 / 井出 肇 / 802～805<7544910>
• X2法の問題点と累積法の提案-1-臨床実験のために / 田口 玄一 / 806～813<7544911>
• ほんのしょうかい 井村裕夫ほか著「人体成分のサンプリング-ホルモン」 / 垂井清一郎 / p773～773
• 告知板 / / p745～745

「国立国会図書館デジタルコレクション（雑誌）」より