JJNスペシャル  (28)

[目次]

• 本書を読まれるみなさんへ / 武智秀夫 / p2～2
• 用語の解説 / p4～5
• リハビリテーション看護の基礎 / ～33
• 障害ということ / p8～12
• 疾病と障害 / p8～9
• 障害の種類 / p10～10
• 障害のレベル / p10～11
• 障害の受容 / p12～12
• リハビリテーションということ / p13～16
• リハビリテーションの定義 / p13～14
• 「リハビリテーション」という言葉 / p14～14
• リハビリテーションの流れ / p15～16
• リハビリテーション・ポテンシャル / p16～16
• リハビリテーション医療と看護 / p17～20
• 医師群と看護群 / p17～18
• 看護婦の自由裁量 / p18～18
• 診療補助的な看護婦の業務 / p18～18
• 看護と介護 / p19～20
• リハビリテーション医療に必要な心理学 / p21～33
• はじめに / p21～21
• 心理学の基礎的知識 / p22～27
• リハビリテーション医療への応用 / p27～33
• おわりに / p33～33
• リハビリデーション看講の実際 / ～83
• 看護過程に基づくリハビリテーション看護 / p36～40
• 看護過程 / p36～36
• リハビリテーション看護の実践基準 / p36～37
• システムとしてのリハビリテーション看護 / p37～39
• 看護過程における帰納と演繹について / p39～40
• アセスメント / p41～41
• アセスメントデータベース / p41～41
• アセスメントの書式 / p41～41
• アセスメントの実際 / p42～53
• 身体的アセスメント / p42～46
• ADLアセスメント / p46～48
• 社会的アセスメント / p48～49
• 心理学的アセスメント / p48～48,50～52
• 認知,行動,コミュニケーションアセスメント / p52～53
• 看護診断とその項目 / p54～56
• 医学的診断 / p54～54
• 看護診断 / p54～55
• 看護診断項目と看護活動 / p55～56
• 看護診断,看護介入,評価の実際 / p57～75
• 健康の認識 / p57～58
• 栄養 / p58～60
• 排泄 / p60～65
• 活動性 / p65～69
• 睡眠 / p70～70
• 認知・行動 / p70～71
• 自己像 / p71～72
• 人間関係 / p73～75
• リハビリテーション医療のための看護度 / p76～78
• いろいろな看護度 / p76～78
• 吉備高原医療リハビリテーションセンターで用いている看護必要度 / p78～78
• 関連職種の果たす役割とチーム・カンファレンス / p79～83
• 医師 / p79～79
• PT(理学療法士) / p79～60
• OT(作業療法士) / p80～81
• ST(言語療法士) / p81～81
• PO(義肢装具士) / p81～82
• リハビリテーションエンジニア / p82～82
• MSW(医療ソーシャルワーカー) / p82～82
• 臨床心理士 / p82～83
• チーム・カンファレンス / p83～83
• ケーススタデイ / ～113
• ケーススタディ(1)オートバイで転倒し脊髄損傷になったMさん / p86～94
• アセスメント / p86～86
• 看護診断 / p86～92
• 看護介入 / p93～93
• 評価 / p93～94
• ケーススタディ(2)脳血管障害で片麻痺となったDさん / p95～103
• アセスメント / p95～95
• 看護診断 / p95～101
• 看護介入 / p102～102
• 評価 / p102～103
• ケーススタディ(3)気管支喘息で教育入院をしたBさん / p104～113
• アセスメント / p104～105
• 看護診断 / p105～112
• 看護介入 / p113～113
• 評価 / p113～113
• 索引 / p114～114

「国立国会図書館デジタルコレクション（雑誌）」より