精神分析研究 = The Japanese journal of psycho-analysis  43(4)

日本精神分析学会

国立国会図書館雑誌記事索引 40 (3) 1996.07~;本タイトル等は最新号による;刊行頻度の変更あり;[v. 1, no. 1]-

「国立国会図書館デジタルコレクション(雑誌)」より

[目次]

  • V-1 神経性無食欲症の精神療法--プレエディプス水準への退行と,そこからの前進 / 中康
  • 舘哲朗 / p285~287
  • V-2 受身的被害者から能動的な自己への気付き--ある過食症女性との治療経験から / 片山貴美子
  • 松木邦裕 / p287~289
  • V-3 治療構造をめぐる転移-逆転移関係と母親の病理 / 服部信行
  • 中久喜雅文 / p290~292
  • V-4 心理療法における治療動機の変遷をめぐって--「復讐したい」と訴えた女性の心理療法過程 / 堀井孝美
  • 深津千賀子 / p292~294
  • V-5 転移-逆転移の関係性に息づくもの--嫌われる自分を持て余すAの精神分析的心理治療 / 姫木真由美
  • 乾吉佑 / p295~297
  • V-6 『女性の治療者を求める』一症例の精神療法過程 / 堀川百合子
  • 中村留貴子 / p297~299
  • V-7 面接中に治療者の首を絞める患者への逆転移について--怒ることの難しさ / 古井景
  • 福井敏 / p300~302
  • V-8 馬鹿にされることと不自由さ--サドマゾ的,倒錯的関係を繰り返す女性との精神療法 / 河野恵理
  • 藤山直樹 / p302~304
  • V-9 スキゾイドパーソナリティの男性との精神療法--「沈黙の自己」の居場所を保証することをめざして / 塩崎尚美
  • 衣笠隆幸 / p305~307
  • V-10 境界例領域の児童治療におけるholding environmentの提供 / 森澤治枝
  • 小此木啓吾 / p307~309
  • V-11 絵画を用いた精神分析的精神療法--精神病的パーソナリティの少年 / 皆川英明
  • 木部則雄 / p310~312
  • V-12 母親相談として開始された一女性の心理面接過程 / 津田尚子
  • 馬場禮子 / p313~315
  • V-13 楽しいセッションが教えてくれたこと--中立性をめぐって / 岡田元
  • 北山修 / p315~317
  • V-14 治療者に決断を委ね指示を求め続ける患者の治療経過から / 浅井信成
  • 門田一法 / p318~320
  • V-15 存在恐怖を訴える青年の空想から現実への脱出--自己愛転移を架け橋とした移行過程 / 小此木加江
  • 狩野力八郎 / p320~322
  • S-1 スーパービジョンの役割と諸問題--私の経験から / 成田善弘 / p323~325
  • S-2 外国でのスーパーヴィジョン体験と日本での臨床体験,並びに日本でのスーパーヴァイザー体験について / 鑪幹八郎 / p325~327
  • S-3 スーパービジョンの役割と方法 / 岩崎徹也 / p328~329
  • V-16 激しい恋愛性転移の中で生じた自殺企図をめぐって / 中村晃士
  • 佐野直哉 / p330~332
  • V-17 多彩な身体症状と自傷行為を反復した青年期女性の精神療法過程 / 多田量行
  • 吉田成良
  • 元木義政
  • 小林和 / p332~335
  • V-18 境界例女性の心理療法にみる投影同一化の諸相とアンビバレンス / 大矢泰士
  • 川谷大治 / p335~337
  • IV-1 集団精神療法と個人精神療法との関係について(1) / 磯田雄二郎
  • 高橋哲郎 / p338~340
  • I-1 神経症化したうつ病の入院治療 / 権成鉉 / p341~343
  • I-2 引きこもり青年の対象関係論的外来分析グループ--「非引きこもり」中年女性の病理的組織化の再演と「引きこもり」 / 浅田護 / p343~346
  • I-3 成人のパーソナリティ障害を主とした外来での対象関係論的グループ療法--グループ初期における不安と破壊的心性 / 平山壮一郎 / p346~348
  • V-19 引きこもり男性との精神療法--分離個体化のつまずき / 岡田光夫
  • 相田信男 / p349~351
  • V-20 身体化を呈する敏感型スキゾイドパーソナリティの女性症例 / 宮下幸子
  • 小泉規実男
  • 皆川邦直 / p351~354
  • V-21 強迫症状と長期のひきこもり歴をもつ中年女性の精神療法 / 木村宏之
  • 満岡義敬 / p354~356
  • V-22 疾病恐怖,ひきこもりの青年男性の心理療法過程 / 三宅朝子
  • 皆川邦直 / p356~358
  • I-4 精神療法治療中に結婚した境界性パーソナリティの一症例 / 大月道世 / p359~361
  • I-5 治療的受身性と,連想を広げる治療者の態度について--心的外傷を負う女性患者の精神分析的精神療法より / 浅田義孝 / p361~363
  • I-6 治療初期における治療者の機能--青年期女子境界例の治療から / 三木都 / p364~366
  • I-7 妄想分裂ポジションから抑鬱ポジションへの移行におけるフラッシュバックの出現についての一考察 / 猪股均 / p366~368
  • I-8 治療者の妊娠が治療関係におよぼすことの扱いをめぐって / 原田眞理 / p369~371
  • I-9 妊娠・出産による治療者の不在をめぐる治療的相互交流についての考察 / 日下紀子 / p371~373
  • II-1 スーパービジョンにおけるパラレル・プロセスについて / 青木滋昌 / p374~376
  • II-2 並行過程(Parallel Process)の再検討 / 狩野力八郎
  • 村岡倫子 / p376~378
  • II-3 スーパーバイザーへのバイジーの「感覚」の変遷--治療関係を俯瞰する視点を持つ過程 / 神谷栄治 / p378~380
  • II-4 治療者が逆転移を伝えることで治療関係に転機がおとずれた難渋症例--スーパーヴィジョンへのケース提供の承諾を巡って / 飯田美香 / p381~383
  • II-5 解釈の空滑りをどう乗り越えるか--ケースカンファレンスの効用 / 池田政俊 / p383~385
  • I-10 解離と分裂を理解する--夫婦療法所見より / 皆川邦直 / p386~388
  • I-11 自らを捕縛する「とらえようのない恐怖」から自らが取り扱える症状へ--症状移動の意味 / 鈴木智美 / p388~390
  • I-12 罪悪感,エディプス空想のwork throughの中から,想起されてきた外傷記憶--性的虐待の成人サバイバーに対する精神分析的アプローチについて / 山下達久 / p390~393
  • I-13 内と外の境界の破綻による外傷体験とその反復--「割ってしまった哺乳びん」の修復 / 濱田庸子 / p393~395
  • III-1 過食と抑鬱を主訴とする高水準の境界構造をもった終結例 / 松原公護 / p396~398
  • III-2 「瀕死の自己像」からの回復過程--「実感」をめぐる考察 / 平島奈津子 / p398~400
  • IV-2 悲しみをこころに置いておけないこと--抑うつ状態についての覚書 / 松木邦裕
  • 藤山直樹 / p401~403
  • I-14 幼児期の愛情剥奪体験を持つ母親の育児困難 / 堤啓 / p404~406
  • I-15 「優しい母親になりたいのに,子どもの死を願う」母親の症例 / 佐々木淑子 / p406~408
  • I-16 心の消化と夢作業 / 祖父江典人 / p409~411
  • I-17 境界パーソナリティ障害を伴ううつ病の精神力動について / 北代麻美 / p411~413
  • I-18 境界例領域および自己愛障害領域の児童治療--診断と技法選択を重視した現実志向的アプローチについて / 小牟田豊美
  • 森澤治枝 / p414~416
  • I-19 治療者の解釈と相互作用的応答 / 吉田弘道 / p416~418
  • I-20 治療者側からの間主観的離断と患者側からみた治療者の自己対象機能 / 和田秀樹 / p419~421
  • I-21 沈黙について--ひきこもり青年との精神療法から / 小林要二 / p421~423
  • I-22 自己愛憤怒の背後にあるもの--逆転移を通しての理解 / 館直彦 / p424~426
  • I-23 摂食障害における情緒--栄養相談を巡って / 岡田暁宜 / p427~429
  • I-24 アルコール乱用後に発症した摂食障害患者の自己存在感をめぐって / 和久津里行 / p429~431
  • I-25 摂食障害における「女性同一性」の葛藤について--その軽減の過程と,転移状況に見られた特徴との関係 / 木下悦子 / p432~434
  • I-26 Anorexia Nervosa重症例の入院治療 / 小林俊三 / p434~436
  • I-27 強迫性障害の背後にあるもの--27歳の強迫性障害の男性の治療から / 李振雨 / p437~439
  • I-28 強迫性障害例における遅刻の意味するもの / 上別府圭子 / p439~441
  • I-29 一人でいる恐怖に怯える恐怖症の超自我転移とその取り扱い--毎日分析におけるセッションの曜日の変更に伴う情緒の揺れの取り扱いを中心に / 永松優一 / p442~444
  • I-30 性同一性に悩む女性の精神療法過程--防衛としての男性化願望 / 山科満 / p444~446
  • III-3 心理療法に支えられた怪獣恐怖の子どもの発達とその転移の変遷--分離不安から欲動・超自我の内的葛藤へ / 森さち子
  • 鈴木典子
  • 菊地孝則
  • 満岡義敬 / p447~449
  • I-31 夫と関係改善のためにセラピーを求める女性--女性セラピストに問われるセラビスト自身の父親・男性イメージ / 柴田恵理子 / p450~452
  • I-32 わからないままでいること / 諸江健二 / p452~454
  • I-33 アレキシサイミアの傾向をもった患者の治療 / 島村三重子 / p454~456
  • I-34 除反応の取り扱いをめぐって--解離性同一性障害患者との精神療法を通して / 細澤仁 / p457~459
  • V-23 迷子になるような不安を抱く女性の心理療法 / 中村俊哉
  • 鑪幹八郎 / p460~462
  • V-24 繰り返し喪失を体験した強迫神経症の青年との面接過程 / 安藤加奈子
  • 菊地孝則 / p462~464
  • I-35 環境としての治療者と主体としての治療者の弁証法的対話について / 戸谷祐二 / p465~467
  • I-36 治療者の役割としての「現実を提供すること」 / 岡野憲一郎 / p467~469
  • I-37 精神療法中の暴力による脅し / 川谷大治 / p469~471
  • I-38 精神病的パーソナリティの治療経過(1)絵画を併用しての治療期間における考察 / 永山研 / p472~474
  • I-39 ある沈黙の積極的意味--シゾイド女性の妄想性転移 / 岡達治 / p474~476
  • I-40 ある慢性精神分裂病者の対象関係の変遷について / 賀来博光 / p477~479
  • I-41 ある躁鬱病者(躁状態)との精神分析的精神療法の試み / 東中園聡 / p479~481

「国立国会図書館デジタルコレクション(雑誌)」より

この本の情報

書名 精神分析研究 = The Japanese journal of psycho-analysis
著作者等 日本精神分析学会
日本精神分析学会編集委員会
書名ヨミ セイシン ブンセキ ケンキュウ = The Japanese journal of psycho-analysis
書名別名 The Japanese journal of psycho-analysis
巻冊次 43(4)
出版元 日本精神分析学会
刊行年月 1999-09
ページ数
大きさ 26cm
ISSN 05824443
NCID AN00128318
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
00033216
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想