漢方の臨床  39(8)(456)

東亞医学協会 [編]

国立国会図書館雑誌記事索引 2 (1) 1955.01~3 (12) 1956.12;本タイトル等は最新号による;出版地: 変更あり;1巻1号-;総目次・総索引あり

「国立国会図書館デジタルコレクション(雑誌)」より

[目次]

  • 口絵 目でみる漢方史科館 (54) 内藤湖南旧蔵の『霊枢』最善本 / 小曽戸洋 / p2~4
  • 復活から再建へ / 小川幸男 / p9~9
  • 苓桂味甘湯の奏功した嘔気・頭痛を伴う眩暈の1症例 / 穴吹浩
  • 高口真一郎 / p10~13
  • 漢方診療おぼえ書 (142) / 緒方玄芳 / p14~15
  • 東洋堂経験余話 (46) / 松本一男 / p16~18
  • 漢方牛歩録 (109) 下肢浮腫に柴苓湯兼桂枝茯苓丸 / 中村謙介 / p19~21
  • 日本の漢方診療の現状と今後 (31) / 伊藤清夫 / p22~24
  • 『傷寒論』の臨床応用に対する認識 / 費維光 / p25~38
  • 費維光氏の論文を読んで / 長沢元夫 / p39~41
  • 『傷寒論』における生姜・大棗の応用について / 趙樹紅 / p42~45
  • 傷寒論雑感 (5) 古人の脈診技術 / 玉置英成 / p46~50
  • 藤平健先生による傷寒論解説 (38) / 千葉古方漢方研究会 / p51~56
  • 『傷寒論』の陰陽について / 岸田明 / p57~61
  • 尾台存義著『類聚方広義翼』について / 南利雄 / p62~69
  • 『類聚方広義』散見 その5 / 笠原栄司 / p70~72
  • 漢薬局人生70年土田茂雄快談録 / 室賀昭三
  • 原桃介 / p73~85
  • 古矢知白と金古景山について / 小髙修司 / p86~88
  • 広西・雲南紀行 / 小曽戸丈夫 / p89~96
  • バルセロナの科学「秘数3」 / 佐々木雄次 / p97~97
  • 梅田喜久雄先生のご逝去をいたむ / 坂本敬四郎 / p98~100
  • 書評 田畑隆一郎『傷寒論の謎』 / 中村謙介 / p101~103
  • 書評 『小品方・黄帝内経明堂古鈔本残巻』について / 桜井謙介 / p104~104

「国立国会図書館デジタルコレクション(雑誌)」より

この本の情報

書名 漢方の臨床
著作者等 東亜医学協会
書名ヨミ カンポウ ノ リンショウ
書名別名 Journal of kampo medicine
巻冊次 39(8)(456)
出版元 東亞医学協会
刊行年月 1992-08
ページ数
大きさ 21cm
ISSN 0451307X
NCID AN00048627
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全国書誌番号
00004548
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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