茨城県母性衛生学会誌 = Journal of Ibaraki maternal health  (13)

茨城県母性衛生学会編集委員会 編

国立国会図書館雑誌記事索引 (20) 2000.12~;本タイトル等は最新号による;並列タイトル変遷: Ibaraki journal of maternal health (-30号);[1号]-

「国立国会図書館デジタルコレクション(雑誌)」より

[目次]

  • 星合先生の御逝去を悼んで / 岩崎寛和
  • 第13回茨城県母性衛生学会総会ならびに学術集会プログラム / 岡野忠男
  • 1.周産期センターにおける母体搬送の現状と問題点 / 樫谷厚子 / p1~3
  • 2.妊娠中リスク保有者と非リスク者を比較して / 清水菜穂子,他 / p3~6
  • 3.外国人妊産婦の取り扱いに伴う問題の提起 / 大窪恵津子,他 / p6~9
  • 4.当院の外国人分娩の実態と問題--過去3年間の事例分析から / 渡辺希代子,他 / p9~11
  • 5.ハイリスク児を出産した褥婦の継続看護を考える--マザー&ベビーケアシートを活用して / 栗田ますみ,他 / p11~14
  • 6.早期新生児死亡した両親の悲嘆への援助の考察--Finkの危機モデルを適用して / 阿部真澄,他 / p14~19
  • 7.医療・看護者の家族形成に対する働きかけ--新しい家族誕生「妊娠・分娩・産褥」の場面において / 平賀都,他 / p19~22
  • 8.病院における助産婦活動の実態とその考察--病棟責任者の自由記載の分析を中心にして / 加納尚美,他 / p22~25
  • 9.分娩第1期の食事に関する一考察--産婦への食事サービスとの関連から / 柴田哲子,他 / p26~29
  • 10.妊娠と尿失禁との関係について--アンケート調査を試みて / 根本美佐子,他 / p29~32
  • 11.聾唖者から学んだコミュニケーションの意味 / 高野和子,他 / p32~34
  • 12.茨城県のお産にまつわる文化と風習--みつめのぼたもちについて / 浅野智恵,他 / p35~38
  • 13.妊婦向け雑誌に関する一考察--誌面内容分析から / 飯森明子,他 / p39~42
  • 特別講演 AIDSをめぐる諸問題 / 岡田清 / p43~47
  • シンポジウム 母子保健における外国人医療問題 / 岡野忠男 / p48~48
  • シンポジウム 1.外国人医療におけるメディカル・チェック・シートの利用法 / 石渡勇 / p49~53
  • シンポジウム 2.医療現場における実情と対策--助産婦の立場から / 増田淑子 / p54~55
  • シンポジウム 3.医療現場における実情と対策--保健婦の立場から / 小野村順子 / p55~58
  • シンポジウム 4.医療現場における実情と対策--医師の立場から / 一宮和夫 / p58~61
  • 第14回茨城県母性衛生学会総会学術集会の演題募集について / 花岡知々夫 / p63~63
  • 第34回日本母性衛生学会予告 / 広井正彦 / p64~66
  • 茨城県母性衛生学会役員名簿・役員の異動 / / p69~71
  • 私の教育論 / 小松崎徹 / p75~76
  • 編集後記 / / p77~77

「国立国会図書館デジタルコレクション(雑誌)」より

この本の情報

書名 茨城県母性衛生学会誌 = Journal of Ibaraki maternal health
著作者等 茨城県母性衛生学会
茨城県母性衛生学会編集委員会
書名ヨミ イバラキケン ボセイ エイセイ ガッカイシ = Journal of Ibaraki maternal health
書名別名 Ibaraki journal of maternal health

Journal of Ibaraki maternal health
巻冊次 (13)
出版元 茨城県母性衛生学会事務局
刊行年月 1993-09
ページ数
大きさ 26-30cm
全国書誌番号
00093775
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想