看護実践の科学  21(7)(245)

看護の科学社 [編]

国立国会図書館雑誌記事索引 26 (1) (通号: 304) 2001.01~;本タイトル等は最新号による;大きさの変更あり;1巻1号(1976年10月) - 19巻13号(1994年12月) ; 20巻1号=226号(1995年1月) -

「国立国会図書館デジタルコレクション(雑誌)」より

[目次]

  • 必携 ベッドサイド看護のニアミスを防ぐ--何を観察し,どう判断し,対応するか / 古橋洋子 / p6~127
  • 監修のことば 予測した行動の大切さ / 古橋洋子 / p4~4
  • 1 なぜアッとハッとするのか-ニアミスを未然に防ぐ / 古橋洋子 / p6~10
  • 2 看護の自律と観察 / / p11~20
  • 看護婦が「事故報告書」「アッとハッとメモ」を書く理由 / 中村美優 / p11~15
  • 「アッとハッとメモ」から学ぶもの / 久米ひさ子 / p16~20
  • 3 よく遭遇するニアミス場面-その予防と対応 / / p22~114
  • <入院生活上起こる問題> / / p22~55
  • 1.松葉杖・車椅子での転倒,ベッドからの転落 / 海保歩 / p22~26
  • 2.睡眠剤服用時の転倒・転落 / 鈴木淳子 / p27~30
  • 3.乳幼児の転倒・転落 / 山本捷子 / p31~34
  • 4.成人の転倒-動作の自在性の保持に向けた看護を / 屋宜譜美子 / p35~38
  • 5.患者の名前の確認 / 玉木ミヨ子 / p39~42
  • 6.誤嚥・誤飲 / 玉木ミヨ子 / p43~46
  • 7.家族からの情報の確認-ともに変化し続け影響し合う患者と家族を看護すること / 屋宜譜美子 / p47~51
  • 8.ベッド上排泄 / 関口恵子 / p52~55
  • <治療・処置継続中の患者> / / p56~100
  • 9.薬物療法を受けている患者-説明不足が引き起こす「アッ」と「ハッ」と / 増田絵里子 / p56~59
  • 10.抗癌剤を使用している患者 / 鈴木淳子 / p60~62
  • 11.輸液中の患者 / 加藤美代志 / p63~66
  • 12.中心静脈栄養カテーテル挿入中の患者 / 土居郁子 / p67~71
  • 13.手術中の患者 / 松浦まゆり / p72~75
  • 14.放射線治療を受けている患者 / 関口恵子 / p76~79
  • 15.ICU入室中の患者 / 人見康子 / p80~84
  • 16.人工呼吸器をつけた患者 / 鈴木尭子 / p85~88
  • 17.胸腔ドレナージ施行中の患者 / 村上みち子 / p89~92
  • 18.尿道留置カテーテル挿入中の患者 / 村上みち子 / p93~96
  • 19.ME機器 / 玉木ミヨ子 / p97~100
  • <ハイリスク患者への対応> / / p101~114
  • 20.小児の入院 / 星直子 / p101~105
  • 21.感染症の患者 / 村上みち子 / p106~109
  • 22.ペースメーカー植え込み(挿入)患者 / 加藤美代志 / p110~114
  • 4 心肺脳蘇生法 / 中村恵子/他 / p116~127
  • 迅速な役割分担と対応 / 高橋ひとみ / p116~117
  • 心停止・呼吸停止の確認 / 高橋ひとみ / p118~119
  • 心臓マッサージ・除細動 / 本田慎子
  • 菊池こずえ / p120~121
  • 気道確保体位・バッグによる人工呼吸 / 福田美詠子
  • 本田慎子 / p122~123
  • 静脈路確保 / 菊池こずえ / p124~125
  • 心電図モニター / 高橋ひとみ / p126~127

「国立国会図書館デジタルコレクション(雑誌)」より

この本の情報

書名 看護実践の科学
著作者等 看護の科学社
書名ヨミ カンゴ ジッセン ノ カガク
書名別名 Japanese journal of nursing science

The Japanese journal of nursing science
巻冊次 21(7)(245)
出版元 看護の科学社
刊行年月 1996-06
ページ数
大きさ 26cm
ISSN 03854280
NCID AN0004660X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
00029605
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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