月刊放送ジャーナル  15(7)(160)

放送ジャーナル社 [編]

国立国会図書館雑誌記事索引 29 (4) (通号: 311) 1999.05~;本タイトル等は最新号による;改題注記 : 「メディアjournal」の改題, 巻次を継承

「国立国会図書館デジタルコレクション(雑誌)」より

[目次]

  • FM拡充7年で東阪複数化へ 東・阪第2FM新局62年代登場か / A / p14~14
  • 複合・多ch化・競争激化対応 民放研90年後半以降放送秩序研究 / N / p15~15
  • 今年も「CATV85」の成功を CATV関係者の一致協力が必要 / S / p16~16
  • ベータカムが遂に主役の座へ ENG10年の活躍に賞讃の拍手 / Y / p17~17
  • 特集 民放キー局60年中間展望 / / p21~37
  • 放送界新時代へ在京民放社の中・長期戦略 在京キー局新体制と今後の課題 / 編集部 / p21~21
  • 屈辱をはねかえして安定高視聴率確保へ <日本テレビ>休火山から活火山へ転換 / N / p22~23
  • 新放送時代対応,放送センター準備始動 <TBS>盟友MBSとも両首脳乗入れ / A / p24~25
  • フジサングループ長期計画の推進役 <フジテレビ>FCGメディア軍団の中核に / N / p26~27
  • 待望のアーク・センター稼動で新局面 <テレビ朝日>若返り体制で課題克服へ / T / p28~29
  • 新社屋完成,日経グループ電波基地構築 <テレビ東京>21世紀向け活性化新体制 / A / p30~31
  • 中波媒体の特性発揮へ新しいムード <文化放送>躍進への社内基盤固まる / S / p32~33
  • 昨年の30周年を機に新たな展開を <ニッポン放送>"世界1位"維持が最大課題 / N / p34~35
  • ネットワーク形成と大都市多局化対応課題 <FM東京>新社屋であくなき音の原点追求 / A / p36~37
  • 現行テレビ放送の画質改善協議促進 最新の画像処理技術を駆使して / 編集部 / p38~40
  • 民放FM界,全国拡充途次で複数化へ 差し向き東京81.3,大阪80.2MHz / 編集部 / p52~54
  • いよいよ本格TV文字多重放送時代 放送事業者第21H,第3者第14,15,16H / 編集部 / p56~57
  • グラビア ビデオフォーカス映像センター プリプロから総合技術プロダクションへ / / p44~
  • 時局インタビュー 工場抵当法の改正とこれからのCATV 近藤鉄雄自民党通信部会長にきく / 編集部 / p48~50
  • 変貌する世界のメディア (91) 新ネットワークの動き / 片方善治 / p68~71
  • CATV自主番組編成論・私論 (4) 視聴者はCATVで何を観ようとしているのか / 村上昌 / p72~73
  • 民放売上げ1兆3,237億円,経営利益1,208億円 59年度全民放決算・本社集計 / 編集部 / p66~67
  • 民放トップ人事・新社長プロフィール / / p58~60
  • 郵政省新体制人事 / A / p62~63
  • NHK役員人事・組織改正・人事異動 / / p64~64
  • 民放連新任理事に羽佐間,福嶋,平山氏 羽佐間営業,平山音声放送委員長 / / p57~57
  • 新聞協会,14代会長に小林読売新聞社長 文字放送で郵政大臣に要望書を提出 / / p65~65
  • CATV北から南から「わが町わがテレビ」 / / p74~76
  • 新企画 フォト・トピックス / / p8~
  • ニュース・スポット / / p18~19
  • MONTHLY MEMO / / p77~77
  • ビデオ・トピックス / / p80~81
  • 新製品紹介 / / p82~83
  • 編集局 / A / p84~84
  • 既刊案内 / / p85~85

「国立国会図書館デジタルコレクション(雑誌)」より

この本の情報

書名 月刊放送ジャーナル
著作者等 放送ジャーナル社
書名ヨミ ゲッカン ホウソウ ジャーナル
書名別名 月刊

放送ジャーナル
巻冊次 15(7)(160)
出版元 放送ジャーナル社
刊行年月 1985-08
ページ数
大きさ 26cm
ISSN 03853810
NCID AN00074183
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
00029544
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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