神経研究の進歩  18(4)(76)

医学書院 [編]

雑誌記事索引採録あり;国立国会図書館雑誌記事索引 1 (1) 1956.01~1 (3) 1956.07 ; 6 (4) 1962.11~50 (6) (通号: 271) 2006.12;本タイトル等は最新号による;並列タイトル変遷: Recent advance in research of nervous system (1巻1号-8巻2号);刊行頻度の変更あり;1巻1号-[ ] ; [ ]-50巻6号 = no. 271 (2006年12月);総目次・総索引あり

「国立国会図書館デジタルコレクション(雑誌)」より

[目次]

  • 緒言 研究の歴史と理況 / 福田//精 / 631~638<7560768>
  • 訓練の平衡生理 或る狂言の姿勢とのりもの酔い / 福田//精 / 639~648<7560769>
  • 内耳の解剖と生理 / 原田//康夫 / 649~660<7560770>
  • 耳石器官の形態 / 佐々木//寛 / 661~665<7560771>
  • 耳石器官の生理 / 佐々木//寛 / 666~672<7560772>
  • 前庭核,前庭脊髄路の解剖 / 金光//晟 / 673~684<7560773>
  • 前庭核・前庭脊髄路の生理学 小脳の影響も含む / 吉田//充男 / 685~697<7560774>
  • Labyrinth ocular reflex 内耳動眼反射 / 鈴木//淳一 / 698~709<7560775>
  • The Cervico-ocular-reflex のニューロン機構 / 前田//稔 / 710~720<7560776>
  • Tonic labyrinthine reflex の動物 model における分析 / 永木//譲治 / 721~727<7560777>
  • 起立姿勢維持における迷路の働き 迷路性筋緊張の検討 / 時田//喬 / 728~737<7560778>
  • 姿勢反射の発達 / 北原//〔カツ〕 / 738~744<7560779>
  • 病的症例の分析 脳性小児麻痺を中心として / 瀬川//昌也 / 745~748<7560780>
  • 深部受容器(頸部,腰部)と関連した平衡に関する反射 頭,頸部外傷によるめまい例を中心とする分析 / 檜//学 / 749~759<7560781>
  • Startle response〔邦文〕 / 島村//宗夫 / 760~766<7560782>
  • 平衡機能と姿勢反射における錐体外路系の役割 / 柳沢//信夫 / 767~778<7560783>
  • 小脳疾患と平衡機能の障害 / 吉倉//範光 / 779~786<7560784>
  • アキネジア 純粋アキネジアの2症例を中心として / 今井//壽正 / 787~794<7560785>
  • 姿勢反射に対する末梢性因子リハビリテーションの立場から / 中村//隆一 / 795~806<7560786>
  • 総括 / 楢林//博太郎 / 807~808<7560787>
  • 書評 E.Zimmermann他編「Drug Effects on Neuroendocrine Regulation」 / 川上正澄 / p809~809
  • 書評 Steven Rose著「The Conscious Brain」 / 二木宏明 / p810~810
  • 次号予告 / / p810~810
  • あとがき / 楢林博太郎 / p811~811
  • 投稿規定 / / p812~812

「国立国会図書館デジタルコレクション(雑誌)」より

この本の情報

書名 神経研究の進歩
著作者等 医学書院
書名ヨミ シンケイ ケンキュウ ノ シンポ
書名別名 Recent advance in research of nervous system

Advances in neurological sciences
巻冊次 18(4)(76)
出版元 医学書院
刊行年月 1974-08
ページ数
大きさ 26cm
ISSN 00018724
NCID AN00120021
AA12504200
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
00012054
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想