日大歯学  41(3)

日本大学歯学会 [編]

国立国会図書館雑誌記事索引 38 (1) 1964.01~57 (4) 1983.07 ; 78 (3・4) 2004.12~;本タイトル等は最新号による;刊行頻度, 大きさの変更あり;38巻1号(昭39.1)~

「国立国会図書館デジタルコレクション(雑誌)」より

[目次]

  • 日本人の上顎切歯における冠長根長示数 / 尾崎公 ほか / p235~236
  • イシダイの初期歯胚における二三の染色性について / 江刺博 ほか / p237~237
  • 象牙質によるサメの分類(予報) / 磯川宗七 ほか / p238~238
  • 齧歯類の歯におけるPeritubular StructureのHistoradiograph / 磯川宗七 ほか / p239~239
  • 日本人上顎大臼歯の咬合面観の形態学的研究 咬頭の大きさについて / 尾崎公 ほか / p240~240
  • 耳下腺唾液家兎の加温時唾液と発熱剤投与唾液との比較 / 斉木稔 ほか / p241~241
  • 4-Hydroxy 3-Amino Butyric Acid(GOBAB)の外科的応用に関する研究 / 市石稔 ほか / p242~242
  • 4-Hydroxy 3-Amino Butyric Acid(GOBAB)の抗炎症作用の実験生理学的研究 / 永井甲子四郎 ほか / p243~244
  • 4-Amino 3-Hydroxy Butyric Acid(GABOB)および4-Hydroxy 3-Amino Butyric Acid(GOBAB)とその光学分割体の抗ヒスタミン性と抗炎症作用に関する研究 / 永井甲子四郎 ほか / p245~246
  • 家兎耳下腺の加温時唾液について / 本沢寛 ほか / p247~247
  • 歯髄組織の燐脂質の生化学的役割(第2報) / 吉田孝夫 ほか / p248~248
  • 唾液の起泡性と燐脂質(第1報) / 坂本賢吉 ほか / p249~249
  • 歯髄のグルタミン酸オキサロ酢酸アミノ基転移酵素(GOT)の研究(第2報) / 藤枝和夫 ほか / p250~250
  • マッコウクジラの歯の電子顕微鏡所見 / 中村克彦 ほか / p251~251
  • 歯の燐脂質に関する研究(第2報) / 唐鎌三郎 ほか / p252~252
  • 実験的抜歯創の治癒過程の生化学的研究(第2報) / 大場辰彦 ほか / p253~253
  • Oxy Fatty AcidのGas Chromatographyによる同定法 / 高津茂樹 ほか / p254~254
  • Cholesterolの定量法について / 鷲見卓郎 ほか / p255~255
  • 長鎖イソ脂肪酸の合成に関して,電気分解法によるイソ脂肪酸の合成 / 柴忠一 ほか / p256~257
  • ステロイドのガスクロマトグラフィー(第2報) / 小川光央 ほか / p258~258
  • 口腔由来の細菌の菌体内脂肪酸について / 岩田洋 ほか / p259~259
  • 歯髄組織中の3-Phosphoglycerate Kinaseについて / 小畑敏雄 ほか / p260~260
  • オキサロ酢酸の酵素による微量定量法 / 大竹繁雄 ほか / p261~262
  • 咬筋の乳酸脱水素酵素アイソザイムの分離測定法について / 松浦荘介 ほか / p263~263
  • 牛耳下腺の無細胞系における蛋白質合成について アミノ酸の活性化およびAminoacyl S RNAの生成 / 古山俊介 ほか / p264~265
  • 血液中の脂肪酸 / 谷本門 ほか / p266~266
  • 焦性ブドウ酸の微量定量法について / 林邦雄 ほか / p267~268
  • 咬合面の溝の形態学的再検討 / 粟沢靖之 / p269~271
  • Cr.neoformansの莢膜形成に対する培養条件 / 玉村富 ほか / p272~272
  • 乳歯齲蝕と口腔レンサ球菌種の変動とに関する研究 第1報 乳児の口腔レンサ球菌種について / 白土寿一 ほか / p273~274
  • ラット実験齲蝕の研究,アミノ酸の非経口投与が齲歯発生への影響 / 池田正 ほか / p275~276
  • 乳酸飲料(ヤクルト)摂取とラット齲蝕との相関々係について / 白土寿一 ほか / p277~278
  • ReserpineとDopamineまたは5-HTPとの長期併用投与が,ダイコクネズミの脳および肝のMAO活性におよぼす影響 / 菅沼優 ほか / p279~279
  • Reserpineと5-HTPとがダイコクネズミの脳および肝のMAO活性に及ぼす影響 / 菅沼優 ほか / p280~280
  • ダイコクネズミの血清Ca量とChE活性値(血清,脳および肝)とに及ぼす薬剤の影響--Reserpine,DOPAおよびDopamineを用いた場合 / 若松佳子 ほか / p281~282
  • ダイコクネズミの血清Ca量とChE活性値(血清,脳および肝)とに及ぼす薬剤の影響--Reserpineと5-HTPとを用いた場合 / 若松佳子 ほか / p283~283
  • 5-HTPの前処置がFormalin Stressを付加したダイコクネズミの血糖,肝Glycogen量に及ぼす影響 / 新納哲雄 ほか / p284~284
  • Reserpineと5-HTPまたはDopamineとの併用によるダイコクネズミの血糖,肝Glycogenおよび血中焦性ブドウ酸の量的変化 / 野尻敏樹 ほか / p285~285
  • 4-Hydroxy 3-Amino Butyric Acidの肉芽腫法による抗炎症作用の研究 / 永井甲子四郎 ほか / p286~286
  • 4-Hydroxy 3-Amino Butyric Acid(GOBAB)の口腔内炎症に対する治療効果 / 楠正夫 ほか / p287~287
  • Spiramycinの抗生物質としての作用以外の薬量作用について / 田村豊幸 ほか / p288~288
  • 日本大学歯科病院薬局における使用薬剤に対する薬理学的検討 第1報 抗生物質とサルファ剤について / 田村豊幸 ほか / p289~290
  • 日本大学歯科病院薬局における使用薬剤に対する薬理学的検討 第2報 鎮痛剤と抗炎症剤について / 田村豊幸 ほか / p291~292
  • New-NON式充塡器によるアマルガムの圧縮強さ / 清水泰治 ほか / p293~294
  • 球状アマルガムならびに一般アマルガムの縁端強さに関する研究 / 長谷川清 ほか / p295~296
  • アマルガムの引張強さについて / 植村正弘 ほか / p297~297
  • 三弗化塩化エチレン樹脂の補綴学的応用とMT式帯環,クラウンについて / 谷口雅彦 / p298~298
  • 球状ガラスをフィラーとする充塡用樹脂について / 堀江港三 ほか / p299~299
  • 歯冠修復材料としてのポリアセタール樹脂およびポリ三弗化塩化エチレン / 大城泰 ほか / p300~301
  • 歯科医師の疾病罹患について 1. 某県における受診からみた罹患傾向 / 国井一正 ほか / p302~302
  • 日本人歯科医師の死因に関する研究 第1報 / 井下田滋忠 ほか / p303~304
  • 日本人歯科医師の平均余命に関する研究 / 横井宏彰 ほか / p305~305
  • 市販空気清浄器の試験成績について / 末高武彦 ほか / p306~306
  • 指紋の分類について--各指種間の連関について / 佐野長 ほか / p307~308
  • 食習慣と齲蝕罹患値との関係について 第1報 / 栗原保之助 ほか / p309~310
  • 義歯による血液型の判定 / 松岡靖雄 / p311~311
  • 側骨髄芽球性白血病の1例 / 矢作稔 ほか / p312~313
  • 智歯周囲炎に対する抗生物質療法の臨床効果測定基準についての1私案 / 松木容人 ほか / p314~315
  • Placenta Lucchini "Intacelline"のアフタ性口内炎に対する使用成績について / 宮路圭介 ほか / p316~317
  • 正常咬合者および不正咬合者のSkeletal Profileについて / 岩沢忠正 ほか / p318~318
  • 歯科矯正治験例--抜去例,非抜去例 / 沼田圭介 / p319~319
  • 歯口清掃回数と歯口清掃度との相関 / 岸孝一郎 ほか / p320~321
  • DMF歯率に関する諸相関 第1報 / 宍倉浩介 ほか / p322~322
  • 前歯と臼歯におけるPMA指数の相関 / 中久木正俊 ほか / p323~323
  • 永久歯萠出に関する諸相関 第1報 / 清水洋 ほか / p324~324
  • 電子計算機によるX線写真の自動計測の試み / 安藤正一 ほか / p325~325
  • 頭顔部の規格断層撮影法 / 安藤正一 ほか / p326~327
  • 局部床義歯およびその鈎歯の咬合力について / 佐々川明 / p328~328
  • 歯槽膿漏症罹患歯の個歯咬合力に関する研究 第3報 / 村田隆 / p329~330
  • ヒトの歯の臼歯部隣在接触局面の形態に関する研究 / 熊切慶 / p331~331
  • 人の歯の接触局面に関する研究(その3)特に前歯の接触局面の形態について / 村上徳樹 / p332~332
  • 晩期残存乳歯の個歯咬合力に関する研究 / 中沢沖 / p333~334
  • ヒトの顎粘膜の被圧縮の荷重と圧縮量に関する研究(第3報) / 大島健嗣 / p335~336
  • 義歯床下顎粘膜の電気刺激感覚閾に関する研究 / 田村武 / p337~338
  • 創傷治癒に及ぼす口腔治療用薬剤の影響についての研究 / 中村芳文 ほか / p339~340
  • 新根管充塡剤キャナルス使用による臨床実験について / 堀内弘文 ほか / p341~342
  • 根管拡大に関する研究(特に拡大困難な場合について) / 藤岡勝人 ほか / p343~344
  • 歯内療法薬剤の抗菌に関する研究(II)とくにキレート化剤を主剤とした化学的根管拡大剤の抗菌力について / 山崎宗与 ほか / p345~346
  • アマルガム泥中の気泡(porocity)が充塡物の性状に与える影響 / 松浦康文 / p347~348
  • アマルガム混汞終了後,充塡開始時間の遅延がアマルガム充塡物の水銀量と圧縮強さにおよぼす影響 / 宮村正康 ほか / p349~349
  • 混汞時間の増加が市販アマルガムの圧縮強さ,水銀量および試料の大きさに与える影響 / 大野卓也 ほか / p350~351
  • 初期硬化時に加えられた圧縮荷重による歯科用アマルガムの変形および硬化後の圧縮強さに与えるその変形の影響 / 伊藤一彦 ほか / p352~353
  • キレート化剤5-Fluoro 8-Hydroxyquinolinの歯科臨床への応用に関する研究(第2報)特にその抗歯性について / 川又邦夫 ほか / p354~355
  • Historadiographyによる生活歯髄切断後の庇蓋硬組織形成の研究 / 本田博 / p356~357
  • ステロイド加水酸化カルシウム糊剤使用による根管充塡の臨床成績 / 菅居利行 ほか / p358~358
  • 歯肉色の表示法 第2報 色度範囲 / 金子利一郎 / p359~360
  • G-Actinの酵素的加水分触による-SH Peptideの分画について / 佐藤達策 ほか / p361~361
  • 次亜塩素酸ナトリウムとナフトールによる窒素の吸光光度定量について / 松岡敬一郎 / p362~363

「国立国会図書館デジタルコレクション(雑誌)」より

この本の情報

書名 日大歯学
著作者等 日本大学歯学会
書名ヨミ ニチダイ シガク
巻冊次 41(3)
出版元 日本大学歯学会
刊行年月 1967-05
ページ数
大きさ 30cm
ISSN 03850102
NCID AN00184159
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
00018114
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想