精神分析研究 = The Japanese journal of psycho-analysis  38(4)

日本精神分析学会

国立国会図書館雑誌記事索引 40 (3) 1996.07~;本タイトル等は最新号による;刊行頻度の変更あり;[v. 1, no. 1]-

「国立国会図書館デジタルコレクション(雑誌)」より

[目次]

  • I-1 あるボーダーライン・パーソナリティにみる自己愛と対象選択 / 小宮豊 / p221~223
  • I-2 ある精神分裂病者との治療的コミュニケーションの試み--ロゼンフェルドを手がかりにして / 東中園聡 / p223~225
  • I-3 『壁』と『穴』--ナルチシズム的構造体をめぐって / 中野幹三 / p225~228
  • I-4 真実を覆い,共謀する自己と対象 / 阿比野宏 / p228~230
  • I-5 治療者との間で,自分が主体となることが出来ない患者--自己愛的な自己に気づくことへの恐れ / 福井敏 / p230~232
  • S-1 ナルシシズムの病理と治療技法 / 狩野力八郎 / p233~235
  • S-2 自己の障害とその治療--自己心理学的立場から / 舘哲朗 / p235~237
  • S-3 ナルシシズムの様態--自己愛から自己愛対象関係へ / 松木邦裕
  • 相田信男 / p238~240
  • II-1 対話(精神療法)が成り立つようになるきっかけについて / 生地新 / p241~243
  • II-2 「わかってくること」と「わかっていくこと」--治療者の絶望感の位置 / 鈴木龍 / p243~245
  • II-3 「融合せず二人でいる」ことについて / 満岡義敬 / p246~248
  • II-4 混沌から嵐へ,そして相互主観性へ--境界例水準の摂食障害患者の治療を通して / 池田政俊 / p248~250
  • II-5 間主観性と「自分」を失うこと / 藤山直樹 / p251~253
  • III-1 治療回数を増やすことについて--週1回から2回への経験より / 高野晶 / p254~256
  • III-2 精神療法における誘惑的側面について--精神活性物質乱用患者との治療経験を通して / 白波瀬丈一郎 / p256~258
  • III-3 治療困難な重症思春期境界例の入院治療--隔離室をHolding Environmentとして用いた治療 / 中久喜雅文 / p259~261
  • IV-1 薬物の象徴性とその比喩 指定討論 / 北山修
  • 西園昌久 / p262~264
  • K-1 治療の枠が受け入れきれない対人恐怖症例 / 古井博明
  • 大野裕 / p265~267
  • K-2 母親の喪失--幼児虐待の一症例から / 中薗久美子
  • 小泉規実男 / p267~269
  • K-3 三者関係としてのエディプス・コンプレックスを扱うことについて / 北村晃一
  • 賀陽濟 / p270~272
  • K-4 否認と脱価値化によって治療的介入を無力化する演技性人格障害の女性症例 / 永松優一
  • 衣笠隆幸 / p272~274
  • V-1 敏感関係妄想の精神分析的精神療法例 / 奥村満佐子 / p275~277
  • V-2 終結がテーマとなった精神療法の終結 / 山﨑剛 / p277~279
  • V-3 併用療法における治療者の反応 / 是恒正達 / p280~282
  • V-4 自己愛的傷つきからくる"とらわれ"に対する解放への援助--恋愛関係妄想・自殺企図の青年が大学に適応するまで / 田中克江 / p282~284
  • I-6 インポテンツとマリファナ依存が治った自己愛患者 / 堀史朗 / p285~287
  • I-7 前思春期の混乱に際し,強い自己愛病理を呈した一症例 / 堤啓 / p287~289
  • I-8 過食症にみる転移性恋愛 / 川谷大治 / p290~292
  • I-9 日本型の自己愛の病理をもつ症例への治療 / 門田一法 / p292~294
  • I-10 自己愛性格障害における恥の病理 / 岡野憲一郎 / p295~297
  • VI-3 intimacyの障害とpregenital fixation:強迫神経症,神経性無食欲症,境界性パーソナリティ障害の併存例から / 皆川邦直
  • 小此木啓吾 / p298~300
  • VI-1 転移性「嘘」について--嘘をつく患者との精神療法より / 近藤直司 / p301~303
  • VI-2 見捨てることの罪悪感と治療者の逆転移 / 高野佳也 / p303~305
  • VI-3 "人間になりたくないピノキオ"の精神療法例 / 由利佳代 / p306~308
  • VI-4 父親の支配のもとのコントローラーからの脱却--超自我の世代間伝達 / 島村三重子 / p308~310
  • VI-5 治療的距離と解釈 / 館直彦 / p311~313
  • K-9 居心地と時間を共有することの意味 / 山内慶太
  • 北山修 / p314~316
  • K-10 被虐待体験をもつ同一性障害症例の精神療法過程 / 上別府圭子
  • 福井敏 / p316~318
  • K-11 永遠の治療関係を求める不安神経症の症例 / 鹿野亮一郎
  • 満岡義敬 / p319~321
  • IX-1 小さき者へ--対象愛の回復過程における小動物の夢と自己憐憫の能力の意義 / 磯田雄二郎 / p322~324
  • VII-1 被注察感が続いているシゾイドの女子高校生症例について--シゾイド・メカニズムと「起源」の探究 / 南美奈子 / p325~327
  • VII-2 ある分裂病者の見た夢と妄想の関係及び夢の治療的意義について / 三﨑久好 / p327~329
  • IV-2 入院治療における「隠し味」としての精神分析理論の応用--PICUにおける症例を通して / 堀川公平
  • 連理貴司
  • 相田信男 / p330~332
  • K-12 排便の不安を伴う乗り物恐怖の女性の心理療法 / 五藤弓枝
  • 小此木啓吾 / p333~335
  • K-13 境界パーソナリティ障害の入院治療--行動化とdisability / 三野原義光
  • 岩崎徹也 / p335~337
  • K-14 恋愛転移の扱いに苦慮した,中年女性に対する精神分析的精神療法 / 熊倉荘一
  • 皆川邦直 / p338~340
  • IX-2 いわゆる演技性人格を持つ摂食障害の終結例--理想化対象への病的依存から自立へ / 菊地孝則 / p341~343
  • K-5 抱えることの困難さ--過食症の女性との面接を通して / 桑村茂宜
  • 小倉清 / p344~346
  • K-6 過食-嘔吐を主訴とする女性との精神療法過程--延々と続く転移関係からの脱却 / 吾妻ゆかり
  • 小林和 / p346~348
  • K-7 "家"の継承にからんで神経性無食欲症を呈した一症例--父親への同一化と自らの世代の創造の間で / 佐川眞理子
  • 西園昌久 / p348~350
  • K-8 過食症を伴う境界型人格障害に対する精神療法 / 鷲塚輝久
  • 成田善弘 / p351~353
  • K-15 対人接触で悩む女性が就職するまでの過程について--精神療法の果たした役割 / 大見山浩一
  • 狩野力八郎 / p354~356
  • K-16 あるアルコール依存症者の治療過程--言葉が通じないという夫婦の精神分析過程 / 深田茂
  • 乾吉佑 / p356~358
  • K-17 ある神経症治療終結症例の考察 / 生田健一
  • 安岡誉 / p359~361
  • K-18 「しゃべり続ける」ことで自分を訴えた症例 / 村田玲子
  • 相田信男 / p362~364
  • K-19 投影:コミュニケーションを阻むもの--コミュニケーションの改善と対象関係の変化 / 只野文基
  • 松木邦裕 / p364~366
  • K-20 抑うつ,不安,不登校を呈した大学生の入院治療 / 平野信
  • 鑪幹八郎 / p367~369
  • VIII-1 不幸な対象喪失の歴史に影響を受け育児困難を抱える母親の治療 / 小牟田豊美 / p370~372
  • VIII-2 慢性疼痛症の一例における心的外傷体験をめぐって / 市田勝 / p372~374
  • VIII-3 心と身体が結び付いていくプロセスについて--ある心身症患者の精神療法過程から / 村岡倫子 / p375~377
  • VIII-4 ネガティブなものの行方 / 渡辺智英夫 / p377~379
  • VIII-5 badな対象関係の背後に潜むもの--自己排斥空想とその治療的関わりについて / 祖父江典人 / p379~381
  • K-21 自己臭恐怖症の治療例--前エディプス的父親の出現により,治療が進展した症例 / 横山富士男
  • 牛島定信 / p382~384
  • K-22 過食嘔吐があり,「自分がわからない」青年期女性の精神療法過程--治療者のactive containerとしての関わりに注目して / 日下紀子
  • 佐野直哉 / p384~386
  • K-23 「共感」と「解釈」によって進展した治療関係 / 市村篤
  • 馬場禮子 / p387~389
  • IX-3 こわした鏡の修復--母親の殺意から生き延びた「天才」の精神療法 / 濱田庸子 / p390~392

「国立国会図書館デジタルコレクション(雑誌)」より

この本の情報

書名 精神分析研究 = The Japanese journal of psycho-analysis
著作者等 日本精神分析学会
日本精神分析学会編集委員会
書名ヨミ セイシン ブンセキ ケンキュウ = The Japanese journal of psycho-analysis
書名別名 The Japanese journal of psycho-analysis

Seishin bunseki kenkyu
巻冊次 38(4)
出版元 日本精神分析学会
刊行年月 1994-09
ページ数
大きさ 26cm
ISSN 05824443
NCID AN00128318
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全国書誌番号
00033216
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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