漢方研究 = Progress in kampo medicine  (294)

国立国会図書館雑誌記事索引 (通号: 328) 1999.04~;本タイトル等は最新号による;469号以降の並列タイトル: Progress in kampo medicine;37号から300号までのタイトル関連情報: 評論・研究・解説;37号 (1975年1月)-;総目次・総索引あり

「国立国会図書館デジタルコレクション(雑誌)」より

[目次]

  • 座談会 大柴胡湯を語る 下 ~大柴胡湯去大黄の有用性をさぐる~ / 佐藤弘
  • 石川友章
  • 永井良樹
  • 山田博一 / p174~182
  • 症例報告 柴胡桂枝湯が著効を示した学童の頭痛症 / 岩間正文 / p183~183
  • 症例報告 高齢者の感冒に麻黄附子細辛湯 / 永野隆浩 / p184~184
  • 症例報告 コタロー麻黄附子細辛湯投与症例 / 上西力 / p185~185
  • 臨床余話 『新薬としての漢方薬』はナンセンスか? / 梁哲成 / p186~186
  • 半健康人に対する漢方応用法 3 / 鄭為堯 / p187~193
  • 近代漢方入門 ~各論篇 第五十九講 / 遠田裕政 / p194~204
  • 翻訳紹介 防病の要訣と長寿の道(4)3.飲食の調節…(1)<「家庭中医顧問」第10章から> / 馬有度
  • 滝川巌 / p205~207
  • 民族薬の比較調査研究 アジアの学者が共同で / p182~182
  • 学術雑誌メモ 大学医学部の漢方教育レポ記事 「日経メディカル」誌が漢方特集 / p183~184
  • 学会メモ 小柴胡湯による間質性肺炎の特徴 帝京大・星野氏ら肝臓学会で発表 / p185~186
  • マスコミと漢方 「週刊朝日」が今年も"漢方"特集 漢方治療医リストは1304人にも / p186~186
  • 小柴胡湯と間質性肺炎 専門家らの報告や論説 / p207~208
  • 学術論文メモ 九味檳榔湯の成立について考証 「漢方の臨床」500号に小山誠次氏 / p208~208

「国立国会図書館デジタルコレクション(雑誌)」より

この本の情報

書名 漢方研究 = Progress in kampo medicine
著作者等 小太郎漢方製薬株式会社
書名ヨミ カンポウ ケンキュウ = Progress in kampo medicine
書名別名 評論・研究・解説

Progress in kampo medicine
巻冊次 (294)
出版元 月刊漢方研究
刊行年月 1996-06
ページ数
大きさ 26cm
ISSN 03856526
NCID AN00048569
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
00030027
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想