臨床免疫  17(11)(185)

臨床免疫編集委員会

雑誌記事索引採録あり;国立国会図書館雑誌記事索引 1 (3) 1969.08~45 (6) (通号: 432) 2006.06;本タイトル等は最新号による;編者: 1巻1号~3巻7号 (昭和46年) 臨床免疫研究会 出版者: 1巻1号~5巻11号 (昭和48年11月) 東京医学社 刊行頻度: 変更あり 特別増刊号とも;1巻1号(昭和44年2月)~10巻12号(Dec. 1978),11巻1号通巻103号(Jan. 1979)~45巻6号通巻432号(June 2006);総目次・総索引あり

「国立国会図書館デジタルコレクション(雑誌)」より

[目次]

  • 特集 リウマチ因子をめぐって / / p977~1044<3073221>
  • リウマトイド因子のリアクタント--慢性関節リウマチ患者由来IgGにみられる糖鎖の構造異常 / 水落次男 / p977~984
  • リウマチ因子の検出と存在形態 / 鈴田達男,ほか / p985~992
  • リウマチ因子の血清中における存在形態 / 江崎一子,ほか / p993~996
  • 関節炎自然発症マウス由来のハイブリドーマから得られるマウスモノクローナルリウマトイド因子を利用した免疫複合体の測定 / 吉野谷定美,ほか / p997~1002
  • Rheumatoid factorの産生機序に関する研究--Rheumatoid arthritis患者および健常人の比較検討 / 井上哲文,ほか / p1003~1009
  • 正常人単球によるリウマトイド因子産生の抑制 / 大川雅子,ほか / p1010~1015
  • 抗イディオタイプ抗体によるリウマトイド因子の産生抑制 / 小出純,ほか / p1016~1021
  • クラス別リウマトイド因子の臨床的意義 / 星恵子,ほか / p1022~1028
  • 各種疾患におけるリウマトイド因子の臨床的意義 / 渡辺一雄,ほか / p1029~1036
  • 他の自己抗体との共存における臨床的意義--免疫複合体に及ぼす影響 / 神宮政男,ほか / p1037~1044
  • 後天性免疫不全症候群(AIDS)におけるB細胞系の異常 / 中野優
  • 長村重之 / p961~976<3073155>
  • 内科的諸疾患におけるDNCB(dinitro-chlorobenzene)反応--526例の検討 / 坂口泰弘,ほか / p1045~1051
  • 免疫薬理 ループス腎炎に対する大量γ-グロブリン療法 / 山岡國士,ほか / p1052~1056
  • 海外文献抄録 / / p992~992,996~996,1028~1028
  • 次号予告 / / p1036~1036
  • 投稿規定 / / 号末
  • バックナンバー / / 号末

「国立国会図書館デジタルコレクション(雑誌)」より

この本の情報

書名 臨床免疫
著作者等 東京医学社
科学評論社
臨床免疫研究会
臨床免疫編集委員会
書名ヨミ リンショウ メンエキ
書名別名 Clinical immunology
巻冊次 17(11)(185)
出版元 科学評論社
刊行年月 1985-11
ページ数
大きさ 26cm
ISSN 03869695
NCID AN00132100
AN00254017
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
00024486
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想