最新醫學 = The medical frontline  31(1)(358)

[目次]

• 特集<SLE-1976年> / / p1～121<1691142>
• 日本におけるSLEの疫学--発症,増悪因子の疫学的考察 / 深瀬 政市 / p2～11<1691143>
• SLEの免疫学的展望 / 大藤 真 / p12～17<1691144>
• SLEの病理--その病因と治療による変貌 / 窪田 彬 / p18～29<1691145>
• SLE--血管炎としての孝え方 / 柴田 整一 / p30～41<1691146>
• 診断基準適用の問題点 / 塩川 優一
• 橋本 博史 / p42～49<1691147>
• SLE腎症の診断 / 長沢 俊彦 / p50～56<1691148>
• 全身性エリテマト-デス--皮膚病変の位置づけ / 西山 茂夫 / p57～60<1691149>
• 抗核抗体,特に抗DNA抗体の検出法と診断的意義 / 横張 竜一
• 諸井 泰興
• 青塚 新一 / p61～68<1691150>
• 抗DNA抗体及びその近縁の免疫学的諸反応による病型診断 / 富永 教洋
• 本間 光夫 / p69～76<1691151>
• 膠原病診断学のあり方 / 塩川 優一
• 橋本 博史 / p77～83<1691152>
• ステロイド治療の再検討 / 長沢 俊彦 / p84～90<1691153>
• ステロイド以外の薬物療法とくに免疫抑制剤について / 市川 陽一
• 本間 光夫 / p91～99<1691154>
• 腎病変を主とする症例(Lupus nephritis)の管理 / 成清 卓二 / p100～106<1691155>
• 腎病変軽度な病例の管理 / 詫摩 武英 / p107～113<1691156>
• 新たな転換期にきたSLE診断・治療・予後--相互の関連性 / 柴田 整一 / p114～121<1691157>
• 小児期の全身性紅斑性狼瘡 / 小林 収 / p122～137<1691140>
• 癌患者手術前後における免疫能の経時的観察から / 福島 松郎 / p138～145<1691137>
• 胃癌治癒手術症例の予後要因の探策-3- / 中里 博昭 / p146～152<1691138>
• 全身性エリテマト-デスの早期所見--抗DNA及び抗dsRNA抗体の早期診断的意義 / 佐々木 毅 / p153～162<1691161>
• Dystonic Amyotrophyの2症例 / 安藤 一也
• 印東 利勝 / p163～169<1691139>
• 一時的緩解を示した若年性糖尿病の膵内分泌機能 / 岩崎 順治 / p170～175<1691159>
• 抗DNA抗体検出法の検討 / 山田 巌
• 森田 耕作
• 沢江 義郎 / p176～182<1691141>
• 多発性筋炎症候群の成因に関する研究-1-血管間葉系異常の実験的筋炎発症に及ぼす影響 / 津田 富康 / p183～190<1691158>
• 第6回職業アレルギー研究会 / / p191～214<1691160>
• ほんのしょうかい 武内重五郎編著「臨床腎臓病学」 / 阿部裕 / p68～68
• ほんのしょうかい 河田・志水・小島共著「肝炎・肝硬変・肝ガン」 / 山本裕夫 / p106～106
• 告知板 / / p41～41

「国立国会図書館デジタルコレクション（雑誌）」より