最新醫學 = The medical frontline  25(9)(294)

[目次]

• Immune complex序説 / 浜島 義博 / 1832～1834<8218305>
• Immune complex形成と抗体産生 / 浜岡 利之 / 1835～1843<8218306>
• Immune complexの生物学的活性 / 広瀬 俊一 / 1844～1851<8218307>
• Immune complex投与による微小循環の変化 / 中島 壯太 / 1852～1857<8218308>
• 細菌内毒素とImmune complex / 青木 重久 / 1858～1869<8218309>
• Immune complexによる血清病型病変の発生 / 多田 富雄 / 1870～1876<8218310>
• Immune complex腎炎の実験的研究 / 宇津木 良夫 / 1877～1885<8218311>
• 核酸DNAとImmune complex / 梅村 慎一郎 / 1886～1894<8218312>
• リウマチ熱と溶連菌complex / 寺脇 保 / 1895～1901<8218313>
• 松果体腫瘍の内分泌障害 / 近藤 隆 / 1902～1914<8218317>
• 難治性呼吸器感染症と重症細菌性感染症の化学療法 PC系抗生物質とCephalosporin C系抗生物質の大量点滴療法-2-基礎的研究 / 松本 慶蔵 / 1915～1921<8218318>
• 交換輸血が奏効したと思われる激症肝炎の1例 / 星野 恒夫 / 1922～1927<8218319>
• 6MPとサイトシン・アラビノシッド併用による急性骨髄性白血病の治療 22自験例の検討 / 天木 一太 / 1928～1937<8218320>
• 四日市大気汚染地域における喘息死例,実験的家兎の病理学的検討 / 山際 裕史 / 1938～1946<8218321>
• 医原性 医原性神経症とその対策(一般医家のための心理学 講座) / 高石 昇 / 1947～1952<8218322>
• L-Asparaginaseの免疫抑制作用について / 三浦 守司 / 1953～1960<8218323>
• 尿中蛋白分解酵素のpH活性曲線測定法 / 石森 章 / 1961～1965<8218324>
• 原子吸光分光分析による血清鉄,銅の定量法-2-除蛋白法 / 奥田 稔 / 1966～1970<8218325>
• 〔Gly1〕-ACTH(1-18)-octadecapeptide amide(50022-S)のヒトにおける副腎皮質刺激作用について / 武部 和夫 / 1971～1977<8218326>
• 肝性コプロポルフィリン症,Hepatic coproporphyria(遺伝性コプロポルフィリン症,Hereditary coproporphyria)の9例 ポルフィリン症の新しい病型(症例解説 興味ある症例,珍らしい症例) / 佐々木 英夫 / 1978～1995<8218327>
• PeptostreptococcusによるSBE / 中村 功 / 1996～2000<8218328>
• 第2回制癌剤適応研究会 / 司会 / p2001～2026<8218329>
• 担癌生体に対する制癌剤の適応についての基礎的研究 / 斉藤 達雄 / 2002～2005<8218330>
• 諸条件下の宿主における制癌剤の感受性の差異について / 副島 清治 / 2005～2008<8218331>
• 核酸の生合成に対する抑制効果を指標とした制癌剤感受性試験-2-骨髄細胞のDNA合成抑制と末梢白血球減少との関連性 / 東 弘 / 2009～2013<8218332>
• APD法と制癌剤の適応 / 近藤 達平 / 2014～2016<8218333>
• 制癌剤適応の研究 INK法とMNG法について / 西川 正夫 / 2017～2020<8218334>
• Diffusion chamberによる人癌組織培養と化学療法 / 渡辺 〓 / 2020～2022<8218335>
• Organ cultureによる制癌剤感受性試験について-1- / 藤田 昌英 / 2022～2026<8218336>

「国立国会図書館デジタルコレクション（雑誌）」より