日本生理学雑誌 = The journal of the Physiological Society of Japan  17(3)

大日本生理學會 [編]

国立国会図書館雑誌記事索引 11 (9・10) 1949.12~66 (4) 2004;本タイトル等は最新号による;11巻4号以降の並列タイトル: Journal of Physiological Society of Japan;1巻1号-;1巻1号から10巻11/12号までの出版者: 大日本生理學會

「国立国会図書館デジタルコレクション(雑誌)」より

[目次]

  • 第32回日本生理学会総会 <10056127>
  • 第14回日本医学会総会第3分科会 (第32回日本生理学会総会) 記事 / / p99~222
  • 1 有絲核分裂経過と細脱呼吸 / 岡芳包
  • 橘茂雄
  • 野田理人
  • 坂東栄三
  • 中山寿孝
  • 宮本博司
  • 笹田徳三郎
  • 細川武晴 / p99~99
  • 2 組織呼吸に於ける酸素吸收の研究(第1報)過酸化水素及び赤血球の影響 / 河田真雄 / p99~99
  • 3 メチレン青の非酵素的還元に及ぼすエチールウレタンの態度に就いて / 原芳子
  • 中馬一郎
  • 鎌倉勝夫 / p99~100
  • 4 Brovarinの熱及𤁧分解について / 淹本恒雄
  • 川口力 / p100~100
  • 5 Brovarin投与家兎に於ける臓器のBrovarin量及び総Halogen量 / 淹本恒雄
  • 川口力 / p100~101
  • 6 血清の凝拆物容積とpHとの関係について / 山田博三 / p101~101
  • 7 エーテル・メニスカス反応 / 立花清市
  • 相原軍一
  • 北村行彥
  • 老川賢良
  • 中島亨
  • 今西義晃 / p101~101
  • 8 蟇の肺胞壁を通じての水分移動について / 横村庄一郎 / p101~101
  • 9 分光分拆法による植物弗素の測定 / 米沢潔
  • 林久毅
  • 松尾寛 / p101~102
  • 10 蛋白分解酵素(プラスミン)拮抗物質の作用に就いて / 横井弥毅男
  • 岡本彰祐
  • 塚田裕三 / p102~102
  • 11 牛痘感染家兎血中の発熱物質について / 亀山泰久
  • 牧野幹男
  • 田中久雄
  • 美勢秀雄
  • 本間昭吉
  • 本間慶蔵
  • 草地良作 / p102~102
  • 12 賢皮質及び筋の組織呼吸に及ぼすクレアチンの影響 / 肝付兼顕 / p102~103
  • 13 骨髓組織呼吸に関する研究(第3報) / 池尻通夫 / p103~103
  • 14 菌細胞の静止再活性化と光再活性化との関係について / 松下宏
  • 三木国典 / p103~104
  • 15 吉田肉腫細胞に及ぼすP³²およびNa²⁴の作用について / 森信胤
  • 藤田克己
  • 遠藤英三郎 / p104~104
  • 16 筋肉における乳酸・焦性ブドウ酸化について / 阿部正和
  • 井川幸雄
  • 貴家益男 / p104~104
  • 17 アセチルコリン収縮に伴う活動電位について / 稲野高見
  • 鈴木邦治 / p104~105
  • 18 中性子の生物学的作用に関する研究 吉田肉腫細胞の核酸燐のP³²代謝に及ぼす照射の影響について / 森信胤
  • 唐橋剛 / p105~105
  • 19 横紋筋の初期短縮について / 真島英信
  • 竹内宣子 / p105~105
  • 20 伸展による筋線維活動電流伝導速度の変化 / 井上文武 / p105~106
  • 21 蟇骨酪筋に於ける神経切除顫動について / 伊藤竜
  • 桑原昌也 / p106~106
  • 22 蛙の運動神経線維および骨酪筋線維並に人体歯牙中の痛覚器における分極及び適応 / 坂本嶋嶺 / p106~107
  • 23 被刺激性と興奮性の分離 / 矢野真琴 / p107~107
  • 24 二種の測定法によるAccomodationの定数λの比較 / 井上清恒
  • 工藤良祐
  • 山木邦清 / p107~107
  • 25 鉄と硝酸による刺激生理学的研究 仂作電位及び負傷電位の発現機序 / 松本政雄 / p107~108
  • 26 鉄と硝酸による刺激生理学的研究 興奮前後に於けるIlmpedanceの変化について / 後藤鹿島 / p108~108
  • 27 交感神経の生理学原論的研究--I.Neuroeffector junctionに於ける興奮伝導について〔血管に為す交感神経(efferent)作用について〕(其の2)--II.BaylissのAntidromic fibre批判(其の1) / 幸塚嘉一
  • 松田富美
  • 内藤博江
  • 磯井幸子
  • 向橋師子 / p108~109
  • 28 一方向きの興奮伝導に関する研究--I.運動神経骨格筋接続部における興奮伝導について(其の11,a)--II.H.H.Dale氏化学伝導説批判Neuromuscular junction-neuro-effector junctionに於ける興奮伝導に関する新研究用仮説(幸塚1951,1953)の立場より(其の11,a) / 幸塚嘉一
  • 石川繁子
  • 山田美和子
  • 松田富美 / p109~110
  • 29 交感神経の生理学原論的研究--I.Neuro-effector junctionに於ける興奮伝導について〔運動神経骨格筋接続部に於ける興奮伝導及び骨格筋に為す交感神経(efferent)作用について〕(其の6)--II.呉説(Spinalparasympathicus)批判Neuro-muscular junction-neuro-effector junctionに於ける興奮伝導に関する新研究用仮説(幸塚1951,1953)の立場より(其の2) / 幸塚嘉一
  • 石川繁子
  • 山田美知子
  • 井家美知子
  • 民野和子 / p110~110
  • 30 神経及び筋線維に対する Tetra-ethylammonium(T.E.A.)イオンの作用について / 井上清恒
  • 小沢禛治 / p110~110
  • 31 種々の化学物質の運動終板電位に及ぼす影響 / 問田直幹
  • 大木幸介
  • 栗山煕 / p110~111
  • 32 神経筋伝達における促通現象について(第1報) / 竹内昭
  • 岩崎静子 / p111~111
  • 33 反射性交流干渉効果の発生時点について / 竹中繁雄
  • 岡田恒則 / p111~112
  • 34 交流の干渉効果について--特に低周波領域における第2第3衝撃の時間間隔について / 竹中繁雄
  • 岡田恒則 / p112~112
  • 35 上膜除去神経についての研究 / 鈴木正夫
  • 山崎衛
  • 元吉滋直 / p112~113
  • 36 人体神経,筋通流と閾値 / 本間三郎
  • 大倉淳男
  • 渡部士郎
  • 大浜博利 / p113~113
  • 37 痙縮 / 丹生治夫 / p113~113
  • 38 子宮の活動電流について / 五味一二 / p113~114
  • 39 無脊椎動物平滑筋の化学的刺激に就いて / 原徹也
  • 市河三太 / p114~114
  • 40 平滑筋の温度刺激に就いて / 大野由紀子
  • 市河三太 / p114~115
  • 41 平滑筋の刺激閾値に関する研究 / 日向野正敏
  • 伊藤宏 / p115~115
  • 42 昆虫筋に於ける微小電位変動について / 池田和夫 / p115~115
  • 43 骨骼筋に於ける化学受容器 / 長谷川弘
  • 島田久八郎 / p115~116
  • 44 蟇縫工筋の固有受容性重複神経支配 / 伊藤竜
  • 伊藤文雄 / p116~116
  • 45 神経の膜電位と燐酸代謝に対するウレタンの影響 / 及川郁子 / p116~116
  • 46 運動神経繊維に対する化学的刺戟について / 栖原太郎
  • 根本英男
  • 永井甲子四郎
  • 大内広志
  • 長田浩一
  • 清水三忠 / p117~117
  • 47 アセチールコリンは筋や神経では何をなしているのであるか / 林髞
  • 小山生子
  • 刑部宏
  • 大辻文夫
  • 井口昭
  • 海老坂衷
  • 林髞
  • 山田満雄
  • 高下弘夫
  • 菊地栄三郎
  • 清水秀忠
  • 林髞
  • 牛山順司 / p117~117
  • 48 実験操作からみた生細胞内アセチールコリン測定値の問題 / 石田俊雄
  • 岡本歌子 / p117~118
  • シンポシューム 細胞の構成及び機能に関する諸問題 第1部 / / p118~140
  • 49 作用物質と蛋白との結合に見られる一般型式に就いて / 久保秀雄
  • 山野俊雄
  • 山辺茂
  • 岩坪源洋
  • 和田照子
  • 藤井保
  • 小林隆
  • 中馬勇
  • 水谷光雄 / p118~118
  • 50 諸種動物溶血液に於ける酸化ヘモグロビンの酸化 / 馬場俊夫 / p118~118
  • 51 発熱物質に関する研究(第2報)分光学的研究 / 簑島高
  • 中村治雄
  • 簗詰弥彥 / p118~119
  • 52 生活基本小体論--続 / 笹川久吾
  • 広田猛夫
  • 田代裕
  • 辻村加瑞子
  • 井上康夫
  • 山根彥二
  • 鍋島泰
  • 曾我美勝
  • 金沢隆治
  • 小倉光夫
  • 加藤幹夫 / p119~119
  • 53 Medium Conditionに依る筋組織の形態変化 / 鍋島泰 / p119~120
  • 54 Medium Conditionに依るCell componentの形態変化(I) / 小倉光夫 / p120~121
  • 55 人血球の研究(I)人血球の遠心分離法 / 金沢隆治 / p121~121
  • 56 人血球の研究(II)人赤血球に於ける燐代謝の濾紙電気泳動的研究 / 金沢隆治 / p121~121
  • 57 人血球の研究(III)人血球の電顕的研究 / 金沢隆治 / p121~122
  • 58 体液,液性成分の電子顕微鏡的研究(4報)蟇心囊液,前眼房水 / 辻村加瑞子 / p122~123
  • 59 Liponucleoprotein systemに対する溶媒効果に就いて / 田代裕 / p123~123
  • 60 粒子の凝集に対する溶媒効果について / 田代裕 / p123~124
  • 61 核酸と無機燐との相互作用に就いて / 山根彥二 / p124~124
  • 62 ペーパークロマトグラフイについての基礎的研究(第II報) / 曾我美勝
  • 井上康夫 / p124~125
  • 63 高分子溶液溷濁に対する温度及び塩類の影響について(第II報) / 曾我美勝 / p125~125
  • 64 高分子物質のペーパークロマトグラフイーについて / 井上康夫
  • 曾我美勝
  • 田代裕 / p125~126
  • 65 多孔質体内への電解質溶液の滲透現象について / 曾我美勝
  • 田代裕 / p126~126
  • 66 核蛋白に於ける偏光の消長と変形 / 広田猛夫 / p126~127
  • 67 除蛋白血清中のニンヒドリン陽性物質のペーパークロマトグラフイーに依る考察 / 山根彦二 / p127~127
  • 68 超音波刺激による新遺伝子の形質に就いて(第1報) / 加藤幹夫 / p127~128
  • 69 超音波刺激による新遺伝子の形質に就いて(第2報) / 加藤幹夫 / p128~129
  • 70 超音波による微生物の破壊とその増殖能(第1報) / 東野幹雄
  • 井上康夫 / p129~129
  • 71 筋収縮機構に関する研究Actomyosin系筋modelの弛緩に関して / 永井寅男
  • 横山稔
  • 麦倉元
  • 小西和彦
  • 馬原逸郎 / p129~130
  • 72 筋収縮機構に関する研究Actomyosin-A.T.P反応に対するCalciūm Magnesiumの作用機構 / 宮崎英策
  • 寺山良雄
  • 丸山俊蔵
  • 牧之瀬望 / p130~130
  • 73 Myosin-AT Paseに対するActinの調節作用 / 麦倉元
  • 遠藤邦夫 / p130~130
  • 74 アクトミオジンの超沈澱とATP分解の関係についての研究 / 葛西健治 / p130~131
  • 75 アクトミオジンの超沈澱に於けるStoichiometrical ratioの研究 / 葛西健治
  • 湯田坂八重子 / p131~131
  • 76 AT PaseのEigenhemmungとCa.Mg.Antagonism / 湯田坂八重子
  • 小西和彦
  • 内田倖喜 / p131~131
  • 77 Glycerol筋の弾性力学的研究 / 牧之瀬望
  • 藤野和宏 / p131~132
  • 78 Glycerol筋の伸展について / 丸山俊蔵
  • 酒井謙二 / p132~132
  • 79 Glycerol筋並びに脱hystersis glycerol筋の短縮に対するMg,Caの影響 / 藤田敬治
  • 横山稔 / p132~132
  • 80 家兎並びに蛙Glycerol筋のATP短縮と塩濃度の関係について / 榊原勉
  • 丸山俊蔵 / p132~133
  • 81 筋肉のGlycerol処理とATPの消長について / 榊原勉
  • 丸山俊蔵 / p133~133
  • 82 デキストランに関する研究--(其の1)分子量に関する研究--(其の2)C¹⁴に依るデキストランの代謝に関する研究 / 簔島高
  • 中村治雄
  • 橘高毅
  • 小笠原光康 / p133~133
  • 83 筋原線維における刺激と収縮 / 名取礼二 / p133~134
  • 84 骨格筋線維の変質要因とそれによる流動学的性状の変化 / 酒井敏夫 / p134~134
  • 85 赤血球の荷電に関する研究 / 小石正次
  • 内海巖 / p134~134
  • 86 赤血球の形態 / 舟木広 / p134~135
  • 87 蛋白質膜の膜電位差について / 中島亭 / p135~135
  • 88 陰性滲透の研究--続報 / 斎藤修三 / p135~135
  • 89 界面活性剤の生物学的作用 / 石束嘉男
  • 中島二郎
  • 布施道治
  • 橋本和明
  • 中西忠良 / p135~136
  • 90 蛋白質溶液の表面粘度について / 伊藤周平 / p136~136
  • 91 蛋白質溶液の表面圧の測定 / 榎村陽太郎 / p136~136
  • 92 過酸化水素接触分解反応に及ぼす塩類界面活性剤及び抗生物質の影響 / 遠藤治郎
  • 原島久宜
  • 中島二郎
  • 今井次郎
  • 舟木広 / p136~137
  • 93 膨化における発熱速度について / 小門峯子
  • 舟木広 / p137~137
  • 94 赤血球膜の透過性について / 丹野楯彦
  • 高橋正
  • 水谷俊雄
  • 福田雅夫 / p137~137
  • 95 赤血球と鉛との結合に関する研究 / 小泉芳夫 / p137~138
  • 96 糖類媒質中に於ける赤血球よりのKの漏出機溝について / 斎藤源太郎 / p138~138
  • 97 赤血球よりのKの漏出に及ぼす重金属塩の影響 / 野村雅宏
  • 斎藤源太郎 / p138~138
  • 98 赤血球膜の透過性に及ぼす蔗糖の影響 / 中山孝 / p138~139
  • 99 生物電気発生に及ぼす表面活性剤の影響 / 後藤昌義
  • 緒方道彦
  • 和佐野忠 / p139~140
  • 100 シアニン系感光色素の生理学的作用の分拆 特に油電池に対する作用について / 成田友徳 / p140~140
  • 101 薬品侵害による髄鞘の形態変化 / 久保盛徳
  • 高橋日出彦
  • 丸橋寿郎
  • 肉田守
  • 飯沼守夫 / p140~140
  • 第2部 / / p141~222
  • 102 電流刺激によつて生ずる筋繊維の局所的物質について / 渡部昭
  • 綾部礼 / p141~141
  • 103 夜光虫の鞭毛運動に伴つて生ずる電位変動 / 荻原生長
  • 渡辺昭 / p141~141
  • 104 鯉網膜の受容器電位 / 御手洗玄洋
  • 矢ヶ崎嘉朗 / p141~142
  • 105 細胞内電極によるカブトガニの眼の末端興奮機制に関する研究 / 冨田恒男
  • 待山昭二 / p142~142
  • 106 超微小電極による網膜内活動電位(EIRG)の再検 / 冨田恒男
  • 水野光子
  • 鳥浜慶寿 / p142~143
  • 107 細胞内誘導によるカブトガニの光受容細胞の電位変動について / 菊地鐐二
  • 田中一郎 / p143~143
  • 108 細胞内電極による単一運動ノイロンの漸増電流刺戟 / 荒木辰之助
  • 大谷卓造 / p143~144
  • 109 微小電極による中枢層構造の研究(第2報)小脳皮質層 / 須田勇
  • 高比良英輔
  • 天野友直
  • 河原武一 / p144~144
  • 110 有髄神経線維における髄鞘部からの"もれ"と伝導速度との関係について / 加藤元一
  • 丸橋寿郎
  • 大畑進
  • 大谷達雄
  • 山田守
  • 篠原健一
  • 島種邦 / p144~144
  • 111 単一有髄神経線維の活動時のインピーダンス変化について / 大山浩 / p144~145
  • 112 末稍神経ことに前後根の負傷電位について / 和佐野忠
  • 後藤昌義 / p145~145
  • 113 興奮波の波長とその他2,3の生理学的定数との関係 / 内薗耕二 / p145~146
  • 114 神経節-線維標本から見た自発放電の形 / 末永一男
  • 野田憲一 / p146~146
  • 115 無髄神経の刺激閾値の研究 / 井上清恒
  • 相羽正弘 / p146~146
  • 116 神経の電気緊張下に於ける恢復曲線について / 井上清恒
  • 中野一義 / p147~147
  • 117 神経に於けるheat block,compression blockと陽極開放刺激について / 井上清恒
  • 木下繁太郎 / p147~147
  • 118 単一神経線維に於ける活動電流の潜伏期について / 井上清恒
  • 今村一郎 / p147~147
  • 119 自然的反復衝撃に対する麻酔神経の態度 / 近藤勉 / p147~148
  • 120 生理的条件下に於ける有髄線維間相互作用--単一線維並びに神経幹の伝導速度に就いて / 小西喜久治 / p148~148
  • 121 経皮的電気刺激法による末梢神経機能の研究 / 藤森聞一
  • 本間伊佐子
  • 白岩達夫
  • 鈴木茂 / p148~149
  • 122 Fraction methodによって誘導される筋の仂作電位 / 伊藤竜
  • 伊藤文雄 / p149~149
  • 123 人体骨格筋の随意性並に不随意性収縮による軽度疲労の相違について / 和合卯太郎 / p149~150
  • 124 腹筋緊張に対するHormone並に睡眠薬の作用について / 川上正澄 / p150~150
  • 125 筋電図より見た随意運動とτ-S関係について / 川上正澄
  • 高野秀勝
  • 越久公雄 / p150~151
  • 126 震顫機構の生理学的研究(第3報)Grouping voltageに就いて / 河村洋二郎
  • 岸欣一 / p151~151
  • 127 呼吸筋の筋電図学的研究--呼吸の切り換へに及ぼす迷走神経の作用 / 小口周男 / p151~151
  • 128 いわゆる後根反射に関する研究 / 井上清恒
  • 中村義裕
  • 海野一 / p152~152
  • 129 小腦に現はれる誘発電位と化学物質の影響について / 牛山順司
  • 足立千鶴子
  • 鬼頭京子
  • 中浜博 / p152~152
  • 130 外側膝状体の連続電気刺戟による家兎大脳皮質有線領の異常放電について / 秋元波畄夫
  • 大塚良作
  • 中川幾一郎
  • 道下忠蔵
  • 原藤卓郎 / p152~153
  • 131 中枢神経機能の面よりみた運動反応系の特徴 / 増田允 / p153~153
  • 132 ガルバノ痙攣閾値の単位表示について / 伊藤竜
  • 新海一義
  • 態谷正太郎 / p153~153
  • 133 頭部通電時の大脳内電位傾度について / 永井精吾
  • 石谷邦介 / p153~154
  • 134 猫大脳皮質に於けるStrychnine Spike / 末永一男
  • 西彰五郎
  • 喜多村良三 / p154~154
  • 135 低級な神経系に於て見たStrychine Spike / 末永一男
  • 野田憲一 / p154~155
  • 136 神経細胞群の自発放電の種々相のUrethaneに対する態度 / 末永一男
  • 野田憲一 / p155~155
  • 137 大脳皮質に於ける時系列の形成について / 高木健太郎
  • 屋井ヒデ子
  • 黒岩秀子 / p155~155
  • 138 髄液イオンの変動が中枢神経運動系に及ぼす影響について / 永井一夫
  • 宇佐美八郎
  • 鈴木義彦 / p155~155
  • 139 脳及び脊髄のインピーダンスに関する研究(第1報) / 笹部哲哉
  • 森田保 / p155~156
  • 140 動作に先行する抑制機構 / 猪飼道夫 / p156~156
  • 141 脳組織に於ける燐酸代謝系の調節機構 / 塚田裕三
  • 高垣玄吉郎
  • 平野修助 / p156~157
  • 142 中枢神経線維の興奮伝導機構(軸索内を貫流する電流のSidering法による捕捉) / 三木一郎
  • 内海庄三郎
  • 辻尚司
  • 徳永篤 / p157~157
  • 143 中枢神経特に脊髄における液性伝導について / 倉品治平
  • 小林鉄夫 / p157~158
  • 144 脳波の構成要素に関する研究(第1報)安静時及び光刺戟時の周波数スペクトル / 佐藤謙助
  • 三村珪一 / p158~158
  • 145 半徐脳動物の研究(第2報)其の脳波と異常行動 / 河村洋二郎
  • 藤本順三 / p158~158
  • 146 大脳及質と間脳のDifferential Stimulationについて--電気睡眠の研究(第3報) / 岩瀬善彦
  • 簗詰勝彦
  • 永井精吾 / p158~159
  • 147 低温麻酔と尿分泌(第1報) / 近藤竜輔 / p159~159
  • 148 電気麻酔及び電気痙攣と尿分泌 / 近藤竜輔 / p159~159
  • 149 電気麻酔及び電気痙攣と胃液分泌 / 八木正和
  • 前野重喜 / p159~160
  • 150 低温麻酔と胃液分泌(第1報) / 八木正和 / p160~160
  • 151 電気麻酔時の脳代謝(第1報) / 松本淳治
  • 平岡敬造
  • 坂口好昭 / p160~160
  • 152 電気痙攣の諸様相とその中枢機構 / 吉井直三郎
  • 堀内泠
  • 村尾哲
  • 斎藤一郎
  • 東田昭二 / p160~160
  • 153 過度の運動による白鼠の実験神経症 / 朝比奈一男 / p160~161
  • 154 睡眠曲線について / 大島正光 / p161~161
  • 155 生体内麻酔に就いて(第2報) / 板倉一民 / p161~161
  • 156 瞳孔対光反射経路に関する我々の新しいSchemaに就いて / 西田勇
  • 小池淳之 / p161~162
  • 157 動眼神経刺戟による散瞳現象 / 西田勇
  • 小池淳之
  • 浜村寛
  • 福本正男 / p162~162
  • 158 ERGに対するブドー糖の影響 / 古河太郎
  • 塙功 / p162~163
  • 159 ERGによる亀の視感度の検討 / 藤下成周 / p163~163
  • 160 Arecoline関連化合物の視覚系に及ぼす影響について / 問田直幹
  • 栗山煕
  • 塚本赳夫
  • 古森徹哉 / p163~164
  • 161 種々なる波形の電流による網膜受容器の撰択的刺戟について / 黒沢敏男
  • 片山新一郎 / p164~164
  • 162 中心窩の機能的構造とMaxwell斑 / 礒辺浩策 / p164~165
  • 163 色光に於ける暗順応眼の漸増及び漸減の経過について / 附田恵 / p165~165
  • 164 色光に於ける光融合の時間閾値と明るさの識別閾値との関係 / 附田恵 / p165~166
  • 165 分離桿体外節による実験 / 細谷雄二
  • 木村英一
  • 榎本巖
  • 高木喬 / p166~166
  • 166 フリツカーの融合閾(CF F)と明暗比(LD R)について / 瀬尾愛三郎
  • 城島保
  • 五十嵐啄磨
  • 水野守男 / p166~166
  • 167 視覚の研究--電流閾値と単色光エネルギーとの関係 / 三田俊定
  • 八重樫定夫
  • 吉野悌市 / p166~167
  • 168 視覚の量子生理学--光覚に要する最小素量に就いて(II) / 神谷貞義
  • 山本純恭 / p167~167
  • 169 同時面に対する第三刺戟の効果 / 豊村学 / p167~168
  • 170 刺戟の強さの違いによる同時面の変化について / 松口素彥
  • 鵜木克己 / p168~168
  • 171 蟇心室よりの求心性衝撃について / 末永一男
  • 田中襄二 / p168~168
  • 172 求心性衝撃より見たるCambarousのmechanoreceptorの性質 / 井上清恒
  • 武重千冬 / p168~169
  • 173 人間の味覚成起に於ける刺戟強度,刺戟面積及び反応時の相互関係 / 市岡正道
  • 原節男 / p169~169
  • 174 嗅物質に依るJohnston氏器官(蚊)の電位変動に就いて / 福井正男 / p169~169
  • 175 前庭機に関する研究 / 島本多喜雄
  • 小西藤治
  • 山崎博男
  • 井上道郎
  • 佐野豊美
  • 千葉靖男 / p169~170
  • 176 前庭神経仂作流による迷路機能の研究 / 川島尚 / p170~170
  • 177 超音波刺激の聴覚に及ぼす影響 / 加藤幹夫 / p170~171
  • 178 超音波刺激の難聴治癒能 / 加藤幹夫 / p171~171
  • 179 超音波刺戟の笹川-腹節仮説の妥当性 / 加藤幹夫 / p171~172
  • 180 音響刺戟による聴器の電気的現象に関する研究(第3報)11人工的蝸牛反応の作成 / 末永一男
  • 後藤賢二 / p172~172
  • 181 魚類側線神経の電気生理学的研究 / 小川兵衛
  • 佐藤勝 / p172~172
  • 182 セミの発音反射の神経機構について / 萩原生長
  • 渡辺昭 / p172~173
  • 183 構音機構に関する実験的研究(其の4)音声直視装置としてのPhonoscopeとSonatlatorの比較 / 寿原健吉
  • 今井秀雄
  • 伊藤弘多加 / p173~173
  • 184 発声時に於ける人体頸筋の筋電図学的研究 / 鳥越弘志
  • 浜村寛 / p173~173
  • 185 自律中枢に関する実験的研究(7) / 黒津敏行
  • 伴忠康
  • 正井秀夫
  • 岡田正雄
  • 島津憲司
  • 清水清逸 / p173~174
  • 186 迷走交感神経-活動電圧の季節的動揺(第2報) / 勝田穰
  • 戸谷真澄
  • 平岡馨 / p174~174
  • 187 蛙の心臓迷走神経の不応季節(第4報) / 中村勉
  • 河野通徳 / p174~175
  • 188 迷走神経,交感神経の家兎呼吸型及び血圧への影響について / 朝比奈一男
  • 山中みよ子 / p175~175
  • 189 有髓交感神経の仂作電流 / 舟木三郎 / p175~176
  • 190 陸上と水中に於ける生きこらえの比較 / 石河利寛
  • 広田公一 / p176~176
  • 191 頸動脈洞反射と皮膚圧反射の相同性について / 山崎恒雄 / p176~176
  • 192 上気道を空気が通る事によつて生ずる呼吸反射 / 佐藤浩 / p176~177
  • 193 肺迷走神経--呼吸反射 / 福原武
  • 中山沃
  • 岡田博匡 / p177~177
  • 194 頸動脈洞--小腸反射 / 角忠明 / p177~178
  • 195 頸動脈洞--小腸反射 / 中根公正
  • 入沢優氏 / p178~178
  • 196 頸動脈腺--腎反射 / 中根公正
  • 新田貴一
  • 村田和子 / p178~179
  • 197 皮膚呼吸反射に関する研究 / 佐藤謙助
  • 山本喜昭
  • 三村珪一 / p179~179
  • 198 犬消化管筋層,心臓組織及び血管のAcetylcholine含有量 / 横山正松
  • 入沢優氏
  • 新田貴一 / p179~179
  • 199 再びAtropineの小腸運動に及ぼす影響について / 福原武
  • 高木鉄男
  • 山上松義 / p179~180
  • 200 延髓より心臓えの神経支配に対する一考察 / 河島敏夫
  • 桑崎修
  • 荒木啓 / p180~180
  • 201 ネコ及びヒキガエルに於ける心臓神経の遠心性衝撃伝達について / 井上清恒
  • 新城猪佐雄 / p180~181
  • 202 静脈の収縮神経について / 岸良尚 / p181~181
  • 203 門脈の神経支配について / 内藤善夫 / p181~181
  • 204 律動的刺激による心室筋等尺性収縮の経時変化 / 畠山一平
  • 上田五雨 / p181~181
  • 205 心臓の搏動と酸素消費との関係について / 浅野哲郎 / p182~182
  • 206 常温Ringer液で灌流した家兎心臓の研究(第2報) / 本吉幸也 / p182~182
  • 207 剔出ガマ心臓に対する葡萄糖並びにビタミンB₁の影響 / 松本保久 / p182~183
  • 208 蟇心臓灌流実験に於けるアドレナリン・ニコチンの作用関係について / 奏富男 / p183~183
  • 209 摘出灌流蟇心臓のガス代謝 / 古原和美
  • 友田勲 / p183~184
  • 210 冷血動物灌流心の諸機能に対する温度の影響 / 村田進
  • 前田清晴 / p184~184
  • 211 2,3下等動物の心筋に於けるPacemakerの局在について / 入沢宏
  • 入沢彩
  • 西本和夫 / p184~184
  • 212 カキ心筋の周期的収縮について / 入沢彩 / p184~184
  • 213 カキ心臓に於ける2,3の観察 / 西本和夫 / p185~185
  • 214 カタツムリ心臓に就いての観察 / 西本和夫 / p185~185
  • 215 房室blockのECGの説明 / 戸塚武彥 / p185~186
  • 216 胸部誘導に於けるQRSの地図について(第2報) / 加藤漸 / p186~186
  • 217 馬の心電図について / 草地良作
  • 佐藤秀敬
  • 本間慶蔵 / p186~186
  • 218 心筋活動電位波の研究 / 内山孝一
  • 円谷豊
  • 石川玄知
  • 阿久沢節男
  • 山秋四郎 / p186~186
  • 219 心臓の洞房条片のリズム / 内山孝一
  • 石川玄知
  • 深井寿美代
  • 阿久沢節男
  • 田村暢男
  • 藤沢理夫
  • 梶谷勤 / p186~187
  • 220 心筋活動電位に対する各種イオン作用 / 内山孝一
  • 石川玄知
  • 小林正夫
  • 足立敏男
  • 上林弘之
  • 田辺潤一 / p187~187
  • 221 心筋のフオーク型条片の活動電位の分離と合成 / 内山孝一
  • 石川玄知 / p187~187
  • 222 心筋の電気生理学的研究 / 井上清恒
  • 金地嘉夫 / p187~187
  • 223 太い血管に対するAdrenaline及びAcetylcholineの仂らき / 畠山一平
  • 加藤良二 / p187~188
  • 224 冷水刺戟による人体末稍血管の反応について / 長島長節
  • 上田五雨 / p188~188
  • 225 腸間膜血管の収縮性に就いて / 内藤善夫 / p188~188
  • 226 静脈の伸展性に就いて / 内藤善夫 / p188~189
  • 227 循環及び呼吸に関する2,3の研究 / 福田邦三 / p189~189
  • 228 蟇肝心灌流法 / 田辺市之丞 / p189~189
  • 229 生体動脈内に於ける圧-流速関係の記録 / 井上章
  • 空閑秀朗
  • 小坂肇 / p189~190
  • 230 異種血球注射による血圧下降は抗ヒスタミン剤で消えない / 大庭健吾 / p190~190
  • 231 エオジン好性白血球に関する研究(第7報)Barbitalによる睡眠と循環Eosin好性白血球数の変動に就いて / 松岡脩吉
  • 西川滇八
  • 脇坂一郎 / p190~190
  • 232 人赤血球の酸素消費に対する糖効果に関する研究補遺 / 本松深一 / p190~190
  • 233 濾過溶血液のメトヘモグロビン形成に及ぼす薬物の影響 / 馬場俊夫 / p191~191
  • 234 分光光度計による血液メトヘモグロビン定量 / 馬場俊夫 / p191~191
  • 235 鉛中毒家兎の2,3血液酵素に及ぼすEDTAの影響 / 森正義
  • 種子島大九郎
  • 竹内潤
  • 松久博 / p191~192
  • 236 Metallochlorophyilinの臨床生理学的作用の概説 / 森下敬一 / p192~192
  • 237 老化の生理及びその予防に関する研究(第2報)(其の1)血清リポプロテインの超遠心機的研究 / 簑島高
  • 中村治雄
  • 奥山文雄
  • 藤田平治郎
  • 植田勇貴男 / p192~193
  • 238 老化の生理及びその予防に関する研究(第2報)(其の2)血清リポプロテインの濾紙電気泳動的研究 / 簑島高
  • 中村治雄
  • 藤田平治郎
  • 奥山文雄 / p193~193
  • 239 老化の生理及びその予防に関する研究(第2報)(其の3)血清遊離アミノ酸の定量的研究 / 簑島高
  • 中村治雄
  • 広瀬達蔵 / p193~193
  • 240 人工血液に関する研究 人工血液による大量輸血及び交換輸血に関する研究 / 簑島高
  • 中村治雄
  • 光㦮吉郎
  • 笠原嘉郎 / p193~193
  • 241 硝子電極に依る皮膚毛細管血及び循環動脈血のpH測定 / 本田良行 / p193~194
  • 242 溶血に関する研究 / 下田武司 / p194~194
  • 243 等張塩類溶液中における溶血現象 / 片山吉穂
  • 小門峯子
  • 舟木広 / p194~194
  • 244 脾臓リンパ及びその溶血作用に就いて / 八田博英
  • 岡田乾一 / p194~195
  • 245 半溶血値に影響する諸因子について / 千葉繁太 / p195~195
  • 246 濃厚なるゲラチン又はアラビアゴムの赤血球沈降に及ぼす影響について / 森昇 / p195~195
  • 247 電気泳動法に於けるダイヤグナール法とスキヤンニング法との比較検討 / 秦富男 / p195~196
  • 248 犬の白血球数の正常動揺範囲に就いて / 王老金
  • 佐藤熙 / p196~196
  • 249 歯根膜の圧受容器について / 山田守
  • 渡辺敏雄 / p196~196
  • 250 歯牙に於けるPhosphataseの研究に就いて(第2報) / 山内庄太郎
  • 渡辺享
  • 松本英人
  • 本間慶蔵 / p196~197
  • 251 歯牙内の興奮伝導について / 山田守
  • 斎藤季夫 / p197~197
  • 252 歯髄の呼吸酵素に及ぼす砒素化合物の影響について(第2報) / 関根道夫
  • 木村二郎 / p197~197
  • 253 歯肉の生理学的研究(第3報)歯肉の組織呼吸に及ぼす2,3薬物の影響について / 関根道夫
  • 鍬形勝 / p197~197
  • 254 歯牙処置時に於ける腎機能の変化について / 林木栄 / p197~198
  • 255 歯牙処置時に於ける脾臓の状態について(第2報) / 林芳雄
  • 永田清次
  • 伊藤秀三郎 / p198~198
  • 256 歯牙処置時に於ける体温変化について(第1報) / 中村栄次
  • 伊藤秀三郎 / p198~198
  • 257 葉緑素に依る脱臭機転に対する一考察 / 大久保信一
  • 女川清
  • 漆崎倫子
  • 永見たき
  • 伊藤秀三郎 / p198~199
  • 258 消化管活動電流について(第3報) / 田北周平
  • 西島早見
  • 亀井諭
  • 林義彥 / p199~199
  • 259 腸血行と腸運動 / 㦮場武彥 / p199~199
  • 260 蟇の剔出胃の塩酸分泌に関する研究 / 高橋清孝 / p199~200
  • 261 幽門括約部の神経支配 / 山上松義 / p200~200
  • 262 唾液の生理学的研究 唾液蛋白質について / 関根道夫
  • 覚道幸男 / p200~201
  • 263 蟇膀胱のアンモニア排泄 / 大井成之 / p201~201
  • 264 尿形成と膠質滲透圧の関係 / 財満敬 / p201~201
  • 265 軸索反射性発汗の受容器の所在に就いて / 和田正男
  • 青木健
  • 永沢小四郎
  • 花岡典夫 / p201~202
  • 266 軸索反射性発汗に対するcholive chlorideの作用 / 栗林一郎 / p202~202
  • 267 電気刺戟による局所性発汗 / 花岡典夫 / p202~202
  • 268 軸索反射性発汗に対する胆汁酸の作用 / 永沢小四郎 / p202~202
  • 269 軸索反射性発汗に対するバルビタール剤(Cyclopan natrium及びRavonal)の作用 / 金沢三郎 / p202~203
  • 270 軸索反射性発汗に対するNaH₂PO₄の作用 / 大久正一 / p203~203
  • 271 MgCl₂の自然発汗抑制効果に就いて / 児山亘 / p203~203
  • 272 交感神経興奮薬による発汗に及ぼす抗ヒスタミン剤の影響 / 高垣敏一
  • 和田文郎 / p203~204
  • 273 身体の一部血行停止に胚胎する発汗制止物質について / 緒方維弘
  • 中山要 / p204~204
  • 274 Impulse currentの汗腺に及ぼす影響 / 新田初雄
  • 猪飼公郎
  • 安藤精華 / p204~204
  • 275 皮膚電気反射(GS R)に関する研究--単一汗腺孔からの皮膚電気反射とエーテル麻酔の影響について / 大坪孝彥 / p204~205
  • 276 人体皮膚通電抵抗に関する研究 / 中谷義雄 / p205~205
  • 277 肺切除術后の半側発毛について / 小林庄一
  • 奥山文雄 / p205~205
  • 278 妊娠尿の蛙睾丸電位に対する作用に就いて / 三尾修一
  • 西村勝弥 / p205~206
  • 279 家兎耳下腺より抽出せる特有物質について / 安藤精華
  • 新田初雄 / p206~206
  • 280 心臓神経より分離されたる促進物質分離量に関する研究 / 井上清恒
  • 赤松伸 / p206~206
  • 281 副腎adrenaline分泌に及ぼすCarbaminoylcholineの作用 / 鈴木達二
  • 山下一邦
  • 弓削大四郎
  • 荒木幹雄 / p206~207
  • 282 無麻酔犬の副腎皮質ホルモンchemocorticoid分泌量 / 鈴木達二
  • 田中育郎
  • 山下一邦
  • 弓削大四郎 / p207~207
  • 283 人汗腺に対するAdrenaline.Noradrenaline及びisopropylnoradrenalineの作用 / 田中育郎 / p207~207
  • 284 冷血動物副腎のnoradrenaline含有量 / 尾崎俊行 / p207~208
  • 285 Alloxan処置二十日鼠の肝糖原量 / 田中育郎 / p208~208
  • 286 副腎に関する研究--(第1報)副腎欠損症状について--(第2報)アドレナリンと血管反射--(第3報)Coによるアドレナリン分泌 / 福田篤郎
  • 永持和一
  • 横関珠治
  • 倉沢和秀 / p208~209
  • 287 副腎に関する研究(第4報)申状腺内分泌と副腎皮質 / 福田篤郎
  • 奈良輝樹 / p209~209
  • 288 副腎に関する研究(第5報)副腎皮質と血清蛋白 / 福田篤郎
  • 白井忠臣 / p209~209
  • 289 後葉ホルモンについて / 伊藤真次
  • 有村章
  • 上野喬
  • 黒川道江
  • 児玉武彦
  • 栄寿太郎
  • 高木良雄
  • 中山昭雄
  • 町田和子
  • 山田尚次 / p209~210
  • 290 Thyroxineの作用機転に関する研究 / 山本清
  • 桂博澄
  • 鈴木光雄 / p210~210
  • 291 内分泌腺の酸素消費機能について / 桂博澄 / p210~210
  • 292 胎盤漿の特発性脱疸の治癒に及ぼす影響 / 稗田憲太郎
  • 武内睦哉
  • 中島敏郎
  • 池田匂
  • 塘普
  • 河瀬修 / p210~210
  • 293 基礎代謝を支配する生理的条件に関する研究(第2報) / 大柴進 / p210~211
  • 294 眩暈時の瓦斯代謝の消長 / 緒方維弘
  • 佐々木隆
  • 西村静一 / p211~211
  • 295 ビタミンB₂の糖代謝に及ぼす影響 / 阿部正和
  • 井川幸雄
  • 井上礼子
  • 杉浦孝一 / p211~212
  • 296 γ-アミノ酪酸に関する研究(第1報) / 高橋日出彥
  • 千葉正子
  • 飯野貢 / p212~212
  • 297 各種Amino酸投与の白鼠代謝度に及ぼす影響 / 坪井実
  • 石母田稔 / p212~213
  • 298 摘出家兎灌流肺臓の代謝研究(第2報) / 古賀秀雄 / p213~213
  • 299 特異動的作用に関する研究 / 鈴木慎次郎
  • 有本邦太郎 / p213~213
  • 300 家兎視床下部刺戟による尿窒素排泄量の消長に就いて / 合志慶一 / p213~214
  • 301 皮膚の局所的温熱刺激と尿中ウロビリノーゲン量の変化 / 高田敬二 / p214~214
  • 302 人体温測定の方法とその正常値 / 田坂定孝
  • 吉利和
  • 滝童内博
  • 富家崇雄
  • 大谷育夫
  • 戸川潔
  • 町野竜一郎
  • 本田西男
  • 篠浦旭 / p214~214
  • 303 皮膚温測定用サミスター(Thermistor)温度計 / 末永一男
  • 寺沢正一 / p214~214
  • 304 Thermistorによる皮膚温測定法について / 南光彥
  • 小川新吉
  • 森正弥 / p214~215
  • 305 家兎縛着による体温降下の機序 / 松井治夫 / p215~215
  • 306 体温調節機序から見た直腸温,脳温と脳波,筋電図の関係 / 緒方維弘
  • 佐々木隆
  • 群延夫
  • 度辺敏 / p215~216
  • 307 異物に対する皮下結合織の態度について / 北原藤子 / p216~216
  • 308 高圧の生活組織に及ぼす作用(第5回報告) / 林香苗
  • 岡田勝喜
  • 安田浩士
  • 長尾暁一
  • 宮武孝明 / p216~216
  • 309 日本人女子の体表面積に関する研究 / 村田豊
  • 鈴木幸夫 / p216~217
  • 310 男子高校柔道合宿訓練の体力医学的研究 / 秦富男
  • 高田敬二
  • 田中進
  • 上原宏 / p217~217
  • 311 疲労時における連続時における連続反応時間の変化,ならびに単一反応時間の特性について / 室川正彥
  • 金子秀彬 / p217~218
  • 312 疲労と肝機能との関係について(第6報) / 高田敬二 / p218~218
  • 313 疲労時に見られるEKGのフレの本態に関する研究(第5報) / 笹川久吾
  • 田中進 / p218~219
  • 314 マラソン選手のEKG就中Aschner氏徴候との関係について / 田中清 / p219~219
  • 315 各種体育運動時の発汗量の比較(第1報) / 鈴木利三 / p219~219
  • 316 運動の腎毛毬体濾過量に及ぼす影響及其の意義 / 村上長雄 / p219~220
  • 317 ドナヂオ,オチ反応(Donaggio-Ochi-Reaction)とその応用 / 越智真逸 / p220~220
  • 318 炭酸瓦斯吸入効果の労仇生理学的考察 / 井上章
  • 川端五郎
  • 水谷忠
  • 重松保彥 / p220~221
  • 319 作業還境の綜合的評価に関する生理学的考察 / 井上章 / p221~221
  • 320 軽度の精神疲労について / 和合卯太郎 / p221~221
  • 321 走運動に関する2,3の研究法に就いて / 萩原仁
  • 島田三千男 / p221~222
  • 322 運動強度に関する若干の考察 / 萩原仁
  • 島田三千男 / p222~222
  • 323 昆虫(直翅目)の跗節刺戟による活動電位の変化について / 緒方大象
  • 野代平治 / p222~222
  • 供覧 / 勝木保次 / p222~222
  • 324 超微小毛細管電極の製作器とその使用法 / 勝木保次 / p222~222

「国立国会図書館デジタルコレクション(雑誌)」より

この本の情報

書名 日本生理学雑誌 = The journal of the Physiological Society of Japan
著作者等 大日本生理學會
日本生理学会
日本生理学会編集・広報委員会
書名ヨミ ニホン セイリガク ザッシ = The journal of the Physiological Society of Japan
書名別名 Journal of Physiological Society of Japan

The journal of the Physiological Society of Japan
巻冊次 17(3)
出版元 大日本生理學會
刊行年月 1955-03
ページ数
大きさ 26cm
ISSN 00319341
NCID AN00193896
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
00018767
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想