異人論 : 民俗社会の心性

小松和彦 著

異人=妖怪=神とは。「異人殺しのフォークロア」をキー・コンセプトに、これまでの学問が隠蔽、無視し続けてきた日本文化の「闇」の相貌、記憶から抹殺されてきた精神の深層を、鋭利に浮上させる刺激的な論考。ニューウェーヴ民俗学の誕生。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 異人の民俗学(異人殺しのフォークロア-その構造と変容)
  • 2 異人の説話学(恐怖の存在としての女性像-化物退治譚の深層
  • 猿聟への殺意-昔話における「主題」と民俗社会)
  • 3 異人の人類学(異人論への人類学的視点 折口信夫の「マレビト」再考
  • 簑笠をめぐるフォークロア-通過儀礼を中心にして)
  • 4 異人論の展望(妖怪と異人-新しい妖怪論のために)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 異人論 : 民俗社会の心性
著作者等 小松 和彦
書名ヨミ イジンロン
書名別名 Ijinron
シリーズ名 ちくま学芸文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 1995.6
ページ数 285p
大きさ 15cm
ISBN 4480082182
NCID BN12658281
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全国書誌番号
95070845
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言語 日本語
出版国 日本
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