月刊民放 = Commercial broadcasting monthly  14(10)(160)

日本民間放送連盟 編

国立国会図書館雑誌記事索引 26 (6) 1996.06~;本タイトル等は最新号による;31巻1号以降の並列タイトル: Commercial broadcasting monthly;[1巻1号 = 1号]-47巻3号 = 549号 (2017年3月号);出版者変遷: コーケン出版 (-42巻5号);42巻6号以降の頒布者: コーケン出版;1巻1号から27巻3号までの総索引: 「月刊民放総合索引」 (日本民間放送連盟編集部刊)

「国立国会図書館デジタルコレクション(雑誌)」より

[目次]

  • ずいひつ / 青山行雄
  • 伊勢孝太郎
  • 品原淳次郎 / p4~5
  • 特集=成熟の時代とCMの役割 / / p6~25
  • 混沌の時代にさまようCMの意志 敏感で無感動な世代と、妙な勢いがついてしまったCMのなかで / 望田市郎 / p6~9
  • "もの"より"こと"にひかれる時代 時代の"気分"を、「明確に屈折させた映し絵」=CM / 島森路子 / p10~13
  • 自立したCM文化の構造見直しを CMの"モノばなれ"""広告ばなれ"を誘導した視聴者への対応は / 林進 / p14~17
  • CMの機能再検討と"場"の開拓を ラジオ全体が戦略を欠くいま、"ハッとする新しい概念"が必要 / 兼城昌昭 / p18~21
  • 心変わりした主婦に映る「CMのいま」 生活が変わった主婦の実像に、"思い入れ"を排したアプローチを / 安部雍子 / p22~25
  • シリーズ・ドキュメンタリーわが視点 (第6回) 撮られる人自身のために、つくり続ける あのシラケと繊悔を越えて / 小関道幸 / p40~43
  • 小特集 ′84ロス五輪を「送って」「見て」 / / p32~39
  • 成果に導いた「放送人の共通目的意識」 痛感した「情報整理」「国民ニーズの把握」 / 松垣吉晃 / p32~35
  • すべてがエンターテインメントになった 国家から民間移行への大イベント / 鈴木均 / p36~39
  • 海外放送情報 IIC 世界的見地から、情報化社会を研究 盛んな、新電気通信技術の活用と影響の討議 / 前田治郎 / p30~31
  • 制作ノートから つくりあげた、"朝のリズム感" 信越放送『スタートいちばん』 / 山崎文彦 / p27~29
  • CMコーナー もっと、「時代」との接点を / 齋藤茂男 / p26~26
  • 放送倫理情報 番組審議会ハイライト 視聴者を引きつけるニュースに / 民放連番組部 / p44~45
  • 放送倫理情報 番組審議会議題一覧 59年6月 / / p46~47
  • らいぶらりい / 都築栄
  • 汀邦彦 / p48~49
  • 放送日誌(59年7月) / / p50~50

「国立国会図書館デジタルコレクション(雑誌)」より

この本の情報

書名 月刊民放 = Commercial broadcasting monthly
著作者等 日本民間放送連盟
書名ヨミ ゲッカン ミンポウ = Commercial broadcasting monthly
書名別名 Commercial broadcasting monthly
巻冊次 14(10)(160)
出版元 日本民間放送連盟 : コーケン出版
刊行年月 1984-10
ページ数
大きさ 26cm
ISSN 03873811
全国書誌番号
00032232
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言語 日本語
出版国 日本
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