小児看護  14(10)(171)

へるす出版 [編]

[目次]

• 小児の救急看護 適切な対処とケアのために / 田中哲郎 / p1165～1401
• 監修にあたって / 田中哲郎 / p1165～1165
• I 小児救急医療に対する考え方 / / p1166～1177
• 1.小児救急医療体制と問題点 / 田中哲郎 / p1166～1170
• 2.小児救急看護の考え方 / 高草木伸子・他 / p1171～1173
• 3.電話相談に対する対応と問題点 / 水田隆三 / p1174～1177
• II 救急処置に必要な基本手技 / / p1178～1210
• 1.気道の確保 / 大畑淳・他 / p1178～1181
• 2.人工呼吸 / 庄司るり子・他 / p1182～1185
• 3.心マッサージ / 瀧健治 / p1186～1190
• 4.静脈路の確保 / 松田博雄 / p1191～1195
• 5.胃洗浄 / 高良吉宏 / p1196～1198
• 6.胸腔穿刺,腹腔穿刺 / 梅原実 / p1199～1203
• 7.腰椎穿刺 / 市橋光 / p1204～1206
• 8.各種チューブ挿入 / 阪井裕一・他 / p1207～1210
• III 救命救急に必要な知識 / / p1211～1244
• 1.意識障害の判定 / 手代木正・他 / p1211～1215
• 2.呼吸困難の鑑別 / 赤坂徹 / p1216～1220
• 3.緊急検査データの評価 / 谷口繁 / p1221～1225
• 4.緊急手術適応の判断 / 小室広昭・他 / p1226～1229
• 5.体液電解質異常の補正 / 福田豊・他 / p1230～1235
• 6.酸塩基平衡異常の補正 / 河野寿夫 / p1236～1239
• 7.輸血 / 西村昻三 / p1240～1244
• IV 主要症候に対する診断と救急処置 / / p1245～1309
• 1.呼吸困難 / 椿俊和・他 / p1245～1252
• 2.意識障害 / 阿部敏明 / p1253～1256
• 3.痙攣 / 久保田純子・他 / p1257～1262
• 4.嘔吐 / 澤文博 / p1263～1266
• 5.発熱 / 住友直方 / p1267～1269
• 6.下痢 / 市川光太郎 / p1270～1274
• 7.脱水 / 赤塚順一 / p1275～1278
• 8.吐血・下血 / 小林昭夫 / p1279～1283
• 9.頭痛 / 中野博光 / p1284～1287
• 10.腹痛 / 武居正郎 / p1288～1291
• 11.血尿 / 村上睦美・他 / p1292～1296
• 12.チアノーゼ / 富松宏文・他 / p1297～1300
• 13.黄疸 / 本間洋子 / p1301～1305
• 14.ショック / 平松健司・他 / p1306～1309
• V 救急疾患とその対応 / / p1310～1397
• 1.肺炎 / 村松秀樹・他 / p1310～1314
• 2.喘息重積状態 / 永山洋子 / p1315～1318
• 3.腸重積症 / 大川澄男 / p1319～1322
• 4.劇症肝炎 / 原田友一郎・他 / p1323～1327
• 5.ヘルニア嵌頓 / 小柳泰久・他 / p1328～1331
• 6.急性虫垂炎 / 森川康英・他 / p1332～1336
• 7.急性心不全 / 小池一行 / p1337～1343
• 8.急性腎不全 / 宿谷明紀・他 / p1344～1349
• 9.糖尿病性昏睡 / 野田美恵子・他 / p1350～1352
• 10.頭部外傷 / 重森稔・他 / p1353～1357
• 11.四肢外傷 / 小嵐正治 / p1358～1363
• 12.多発外傷 / 葛西猛 / p1364～1367
• 13.熱傷 / 谷尚志 / p1368～1374
• 14.中毒 / 大橋教良 / p1375～1379
• 15.溺水 / 橋本信男 / p1380～1386
• 16.気管・気管支異物 / 我那覇仁 / p1387～1391
• 17.被虐待児症候群 / 小平隆太郎・他 / p1392～1397
• VI 救急医療機器・薬品 / / p1398～1401
• 救急医療機器・薬品 / 田村正徳 / p1398～1401
• 投稿規定 編集後記 / K.T. / p1404～1404

「国立国会図書館デジタルコレクション（雑誌）」より