近世入会慣行の成立と展開 : 信州下伊那地方を中心にして

平沢清人 著

[目次]

  • 目次
  • まえがき
  • 第一編 地付入会
  • 第一章 先刈権 / p3
  • はしがき / p3
  • 一 先刈山と一人持山 / p5
  • 二 地元と先刈権の所在 / p6
  • 三 先刈権の発生は如何にして生じたか / p8
  • 四 中世における山林原野の支配と近世入会権 / p13
  • 第二章 信州伊那郡南山郷下村の地付入会 / p16
  • はしがき / p16
  • 一 村内個人持山への入会 / p17
  • 二 村外個人持山への入会 / p30
  • あとがき / p36
  • 第二編 惣村入会の成立と展開
  • --南山郷野池山の場合--
  • はしがき / p41
  • 第一章 寛文~貞享年間、近世入会慣行の確立 / p46
  • 第二章 宝永~享保年間、山手銭・入会地域の決定と採取物 / p61
  • 第三章 寛保~延享年間、肥料源としての採草権をめぐっての論争 / p78
  • 第四章 宝暦~天明年間、山年貢(山税)と入会に関する村中相定め / p86
  • 第五章 文化年間、法全寺山境の論争等 / p96
  • 第六章 天保年間、松明し・栗・茸等採取権をめぐっての論争 / p101
  • 第七章 明治維新後の野池山 / p110
  • あとがき / p126
  • 第三編 段丘村落の入会
  • 第一章 天竜西岸の入会 / p131
  • 一 竜西段丘と入会 / p131
  • 二 段丘上の地付刈敷山 / p133
  • 三 西山笠松山・はと打・黒川山への入会 / p150
  • 四 清内路山への入会 / p166
  • あとがき / p168
  • 第二章 天竜東岸の入会 / p170
  • はしがき / p170
  • 一 入会の成立 / p172
  • 二 原畑の売却と地元権の分散と再度の集中 / p176
  • 三 明治以後の変化と入会の解消 / p187
  • あとがき / p191
  • 第三章 伊那郡牛牧村の貸山 / p193
  • はしがき / p193
  • 一 「貸山」の発生 / p197
  • 二 新領主の取計いにて「貸山」継続 / p199
  • 三 領主のちがう「貸山」関係の発生 / p200
  • 四 明治以後の「貸山」 / p203
  • あとがき / p209
  • 第四編 榑木山への入会
  • はしがき / p213
  • 第一章 江戸初期伊那郡村々の森林資源 / p214
  • 第二章 小川村山の江戸中期以前の入会論争 / p223
  • 一 正保年間伊久間村と小川村との山論 / p224
  • 二 入方村々との抗争と山手大豆の取極め / p228
  • 三 小川山前山大豆沢山への入会論争 / p235
  • 四 入方四ヵ村内の対立 / p239
  • 第三章 榑木山内へ御林山の設定 / p244
  • 一 小川山内の沢山御林山の成立 / p246
  • 二 御料・私領の交錯した榑木山上穂山の「御林」への編入とその後の諸問題 / p257
  • 第四章 江戸末期の榑木山 / p268
  • 一 榑木・材木搬出量の減少 / p268
  • 二 御林「沢山」での盗伐 / p272
  • 三 榑木成富田村との山論 / p283
  • あとがき / p290

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 近世入会慣行の成立と展開 : 信州下伊那地方を中心にして
著作者等 平沢 清人
書名ヨミ キンセイ イリアイ カンコウ ノ セイリツ ト テンカイ : シンシュウ シモイナ チホウ オ チュウシン ニ シテ
書名別名 Kinsei iriai kanko no seiritsu to tenkai
出版元 御茶の水書房
刊行年月 1967
ページ数 292p
大きさ 22cm
NCID BN00915729
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全国書誌番号
67002565
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言語 日本語
出版国 日本
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