日本生理学雑誌 = The journal of the Physiological Society of Japan  13(1/2)

大日本生理學會 [編]

国立国会図書館雑誌記事索引 11 (9・10) 1949.12~66 (4) 2004;本タイトル等は最新号による;11巻4号以降の並列タイトル: Journal of Physiological Society of Japan;1巻1号-;1巻1号から10巻11/12号までの出版者: 大日本生理學會

「国立国会図書館デジタルコレクション(雑誌)」より

[目次]

  • 第28回總會記事 口演 第1日(4月2日)午前の部(8.30-12.00) / / p1~5
  • 1 5-オキシアントラニル酸の酸化性に就いて / 長井音次
  • 得津太郞
  • 辻本毅 / p1~1
  • 2 組織膜の透過性と吸着に就いて / 山本淸 / p1~1
  • 3. 呼吸色素の物理化學的並びに比較生理學的研究(第5報)(シヤミセンガイ赤血球溶血液の蛋白分劃に就いて) / 棚橋陽吉
  • 馬場快彦
  • 河内虎男 / p1~2
  • 4 筋蛋白の電氣泳動的研究 / 井上章
  • 川端五郞
  • 村上喜久子
  • 奥山靜雄 / p2~2
  • 5 アセチルコリンの新比色定量法並びに其の生物學的應用 / 永井寅男
  • 宮崎英策
  • 大原弘通
  • 大江正純
  • 今野章
  • 丸山俊藏 / p2~2
  • 6 膜生理學の基礎課題に就いて / 丹野楯彦
  • 小林芳壽
  • 小泉芳夫
  • 齋藤源太郞 / p2~3
  • 7 微小白金電極による生體内組織の酸素濃度測定に就いて / 望月政司 / p3~3
  • 8 血管膜電位差に就いて / 勝義孝 / p3~3
  • 9. 生活基本小躰Elementary body of life(續) / 笹川久吾 / p3~4
  • 10 蛙皮常存電壓發生機構の内面的多様性について / 竹中繁雄 / p4~5
  • 11 筋肉伸展性と中樞神經との關係 / 伊藤秀三郞 / p5~5
  • 12. 骨骼筋線維の短縮機序に關する研究(第2報) / 松本政雄 / p5~5
  • 午後の部(1.00-5.30) / 名取禮二 / p6~13
  • 13 筋原線維,肉漿及び筋鞘の働き / 名取禮二 / p6~6
  • 14 ヴェラトリンの筋ならびに神經に及ぼす作用 / 杉靖三郞 / p6~6
  • 15 平滑筋働作流について / 丹生治夫 / p6~7
  • 16 骨格筋の働作電流と交感神經作用との關係 / 中西政周
  • 船木三郞 / p7~7
  • 17. 一方向きの興奮傳導に關する研究 H.H.Dale化學傳導説批判,神經筋肉接續部に於ける興奮傳導に關する新研究用假説及び實驗成績より(其の3) / 幸塚嘉一
  • 石川繁子
  • 大島保子外四名 / p7~8
  • 18 蟇坐骨神經線維間にみられるInteractionについて / 市岡正道 / p8~9
  • 19 陽極刺激に關する研究 / 井上淸恒
  • 仁木偉瑳夫
  • 山田眞人
  • 添田武雄 / p9~9
  • 20 神經における直流通流電極作用の研究 / 鈴木正夫
  • 安藤毅
  • 濱中健夫
  • 神山貞二 / p9~9
  • 21 神經繊維の絞輪部に於ける溫度効果について / 宮原長知
  • 内村俊雄
  • 丸橋壽郞
  • 山田守 / p9~10
  • 22 神經繊維の絞輪部に於ける電氣抵抗の傅導に及ぼす影響について / 内村俊雄
  • 加藤元一
  • 山田守
  • 丸橋壽郞 / p10~10
  • 23 根電位に及ぼす諸種の影響,殊に電氣緊張の影響 / 大谷卓三
  • 岩田俊二 / p10~10
  • 24. 層對電説における發電と双極子(6) / 前川孫二郞
  • 唐川正典 / p10~11
  • 25 猫の中樞神經に見られる靜電位とその意義について / 和佐野武雄
  • 後藤昌義 / p11~11
  • 26 神經症と癲癇の基礎的研究 / 吉井直三郞 / p11~11
  • 27 大腦皮質の自律神經機能に就て / 齋藤滋 / p11~12
  • 28 小腦自律系に關する研究-反射性血壓變動の中樞準位に就て / 須田勇 / p12~12
  • 29. 自律中樞に關する實驗的研究(その3) / 黑津敏行
  • 伴忠康
  • 正井秀夫
  • 有薗初夫
  • 田附三男 / p12~13
  • 第2日(4月3日)午前の部(8.30-12.00) / / p14~18
  • 30 姿勢反射の變換 / 猪飼道夫 / p14~14
  • 31. 皮膚電氣反射に關する研究(第3報) / 藤森聞一
  • 大坪孝彥
  • 本間伊佐子 / p14~15
  • 32. 脳波の統計分析の實際(其の3)ストロボ分析法について / 壽原健吉 / p15~15
  • 33 われわれの研究室に於ける現行の諸研究 / 福田邦三 / p15~15
  • 34 色覺についての研究 / 大島正光
  • 黑江敏治
  • 山中宏子 / p16~16
  • 35 網膜の機能の電氣生理學的研究 / 問田直幹
  • 後藤昌義
  • 吉田穰
  • 栗山凞 / p16~16
  • 36 網膜深部の活動電壓を示標とする網膜のスペクトル感度に關する研究 / 冨田恒男 / p16~16
  • 37 網膜誘導波の廻折 / 本川弘一 / p17~17
  • 38 魚類の趨光性の時間的變動 / 川本信之
  • 尾崎久雄 / p17~17
  • 39 機械的受容器の構造と感覺の順應に就て / 勝木保次
  • 近藤勉 / p17~18
  • 40 2,3魚類の味神經の活動電流に就て / 緒方大象
  • 野代平治
  • 和田正紀
  • 熊谷恒雄 / p18~18
  • 41 同時域に就て / 瀨尾愛三郞 / p18~18
  • 午後の部(1.30-5.30) / 伊藤謙 / p19~22
  • 42. 痒感の研究(第4報)電氣刺戟による痒感閾値測定に就て / 伊藤龍
  • 新海一義
  • 畔柳光雄
  • 加納純一 / p19~19
  • 43 感覺的刺戟閾の高低と感覺强度增進の緩急 / 藤田敏彥 / p19~19
  • 44 諸種藥品による單相心電曲線の出現について / 木村榮一
  • 村尾覺 / p19~19
  • 45 心臓の研究 / 内山孝一 / p20~20
  • 46 蟇心房よりの求心性衝擊について / 和田正紀 / p20~20
  • 47 蟇心臓迷走神經作用の季節的變動の本態 / 横山正松 / p20~20
  • 48 迷走神經刺激の血壓に及ぼす影響 / 勝田穰
  • 平岡馨 / p20~21
  • 49 靜脈カテーテル法による人體血流速度測定法 / 田坂定孝
  • 高橋杏介 / p21~21
  • 50 靜脈壓の週期的變動に就て / 錢場武彥
  • 福場友重
  • 岸良尚 / p21~21
  • 51 赤血球沈降速度に關する研究 / 戸塚武彥
  • 上田篤次郞 / p21~21
  • 52 血液カタラーゼ測定の實際的應用について / 齊藤幸一郞
  • 山田英明
  • 關口晃
  • 谷成人 / p21~22
  • 53 尿中の心臓作用物質について / 細谷雄二
  • 靑木一郞
  • 田伏〓雄 / p22~22
  • 54 人工血液に關する研究 / 簑島高
  • 中村治雄
  • 本間慶藏
  • 谷内敏雄
  • 吉野克美
  • 櫻谷昌夫
  • 鈴木繁次郞
  • 板垣二郞
  • 田口暢茂 / p22~22
  • 第3日(4月4日)午前の部(8.30-12.00)(生理學,生化學,藥理學合同學會) / / p23~23
  • 55 副腎皮質-腦下垂體系に關する實驗的研究 / 中尾健 / p23~23
  • 56 ステロールの代謝 / 淸水多榮 / p23~23
  • 57 高分子物質との結合より見たる化學療法劑 / 久保秀雄
  • 山邊茂
  • 岩坪源洋
  • 小林隆 / p23~23
  • 58 アミノ酸及び類物質の中樞神經運動系に對する作用-その利用による運動系の分析 / 林髞 / p23~23
  • 59 心臓反射(Bezold und Jarisch反射)について / 福田得志 / p23~23
  • 60 a)Phosphagenに關する岩崎-早稻田反應の確認について b)合成-Phosphagen構造の吟味 / 岩崎憲
  • 早稻田正澄 / p23~23
  • 午後の部(1.00-5.30) / 鎌倉勝夫 / p24~30
  • 61 低壓(145mmHg)呼吸に及ぼす2,3麻醉劑の影響に就いて / 鎌倉勝夫
  • 海城濟
  • 中馬一郞 / p24~24
  • 62. 組織呼吸過程の研究,酸化還元劑の影響(續) / 小玉作治
  • 河田眞雄
  • 古原和美 / p24~24
  • 63 CO₂吹き出しに就いて / 古澤一夫
  • 川上正澄 / p24~24
  • 64 週期性波動呼吸の中樞性機序とその季節的觀察 / 緖方維弘
  • 吉松志郞
  • 田坂巌
  • 西村靜一
  • 佐々木隆 / p25~25
  • 65 人間に於ける呼吸と心搏リズムの關係 / 松田幸次郞
  • 佐藤久夫
  • 佐藤元
  • 兒島通 / p25~25
  • 66 呼吸の交代性發現に對する迷走神經の意義について / 高木健太郞
  • 長谷川弘 / p25~25
  • 67 呼吸中樞の生理的研究 / 福原武
  • 蒲原沃
  • 馬場三郞
  • 福原貞 / p26~26
  • 68 發汗反射と自律神經緊張狀態との關係 / 川畑愛浩
  • 坂本弘 / p26~26
  • 69. 汗腺排出管の再吸收機能の可能性に就いて--ピロカルピンによる發汗實驗 / 新田初雄
  • 猪飼公郞 / p26~27
  • 70 人體發汗の研究 / 久野寧
  • 須知泰山
  • 福木晟
  • 近森正文 / p27~27
  • 71 軸索反射による發汗に就いて / 和田正男
  • 新井勉
  • 高垣敏一
  • 中川利夫 / p27~27
  • 72 南九州人の尿に關する研究 / 肝付兼顯
  • 田中藤一郞
  • 松本保久 / p27~28
  • 73 副腎アドレナリン分泌機溝 / 鈴木達二
  • 田中育郞
  • 尾崎俊行 / p28~28
  • 74 各種Stressに對する副腎の役割 / 福田篤郞
  • 西村敏彥
  • 酒匂規夫
  • 中川孝 / p28~28
  • 75. 高壓の生活組織に及ぼす作用に關する研究(第3回報告) / 林香苗 / p28~28
  • 76 循環好酸球數の日常變動,とくにその睡眠との關係 / 田多井吉之介
  • 小川庄吉
  • 森悠子 / p28~29
  • 77 皮膚溫の變動性 / 川上正澄 / p29~29
  • 78 體溫調節機能と物質代謝の季節相關に關する研究 / 吉村壽人
  • 井上五郞
  • 山地廉平
  • 山本克起
  • 山岡誠人
  • 大原重信
  • 田中光雄
  • 高岡渉
  • 森隆之助
  • 福田正弘
  • 江口文野 / p29~30
  • 79. 糖代謝の研究(第1報)運動時の糖代謝に就いて / 阿部正和
  • 井川幸雄
  • 鈴木三郞 / p30~30
  • 80. スポーツのエネルギー代謝に關する研究(第3報) / 山岡誠一 / p30~30
  • 賓驗供覽 / 石河利寛 / p31~32
  • 81 小兒用握力計 / 石河利寛 / p31~31
  • 82. 犬の有毛部皮膚汗腺の組織像(寫眞展示) / 靑木健 / p31~31
  • 83 種々の應用可能な萬能電氣的刺激裝置 / 畠山一平 / p31~31
  • 84 マグネチツクスピーカー利用の簡便な煤紙描記用電流計 / 畠山一平 / p31~32
  • 85 電氣的皮虜壓覺測定器 / 勝木保次
  • 林裕造
  • 鈴木宗治 / p32~32
  • 86 皮膚電氣抵抗測定器 / 勝木保次
  • 林裕造
  • 鈴木宗治 / p32~32
  • 紙上發表 / 荒木金二郎
  • 勝仁
  • 竹内潤 / p33~122
  • 87 ワールブルグ檢壓法に就ての一考察 / 荒木金二郞
  • 勝仁
  • 竹内潤 / p33~33
  • 88. 電氣泳動法による血淸蛋白質の研究(第3報) / 近新五郞
  • 内山長能 / p33~33
  • 89. コロイドのリーゼガング輪成立條件(人工血淸に就ての實驗) / 朝比奈一男 / p33~34
  • 90 蛋白性酸素運搬体について / 谷内敏雄
  • 本聞慶藏 / p34~34
  • 91 發熱物質に關する研究 / 本聞慶藏
  • 板垣二郞 / p34~35
  • 92. アミノ酸及蛋白質の生理に關する研究(第4報) / 簑島高
  • 中村治雄
  • 本聞慶藏
  • 谷内敏雄
  • 吉野克美
  • 纓谷昌夫
  • 鈴木繁次郞
  • 板垣二郞 / p35~35
  • 93 蛋白と有機イオンとの結合について / 久保秀雄
  • 山邊茂
  • 山野俊雄
  • 岩坪源洋
  • 和田照子 / p35~35
  • 94 酵素蛋白と低分子との結合について / 山野俊雄 / p35~36
  • 95 發癌物質と蛋白との結合について / 小林隆 / p36~36
  • 96. メタクロマジーの物理化學的研究 I 光吸收について / 山邊茂
  • 八木正夫
  • 福田安太郞
  • 大村昌也
  • 原田隆元 / p36~36
  • 97. メタクロマジーの物理化學的研究 II 粘性と擴散について / 山邊茂
  • 奥村富夫
  • 柿木泰男 / p37~37
  • 98 グルタミン酸脱水素酵素の反應機作について / 岩坪源洋
  • 亘弘
  • 黄明周 / p37~37
  • 99 アミノ酸酸化酵素の光吸收と阻害型式について / 愛川幸平 / p37~38
  • 100 アンペロメトリから見たアミノ酸酸化酵素 / 和田照子
  • 原田彌
  • 飯塚啓子 / p38~38
  • 101 頭部電擊痙攣時に於ける大腦皮質の酸化還元電位 / 松本淳治 / p38~38
  • 102. 人體健常皮膚の膜電位差(第2報) / 松永寛
  • 松永亮一 / p38~39
  • 103 灌流下肢血管膜電位差に及ぼす諸種藥物の影響 / 志多淸英 / p39~39
  • 104 家兎頸動脈に挿入せる電極による身體諸部位の電位差の測定 / 齋藤貞二
  • 鈴木能久
  • 揖場民雄 / p39~39
  • 105 皮膚並に胃壁の組織學的諸層の膜電位差 / 揖場民雄 / p39~40
  • 106 灌流肺血管の膜電位差に就て / 藤井重泰 / p40~40
  • 107 Kollodium膜の透過性及び膜電位差に及ぼす表面活性物質の影響について / 小川登 / p40~40
  • 108. 熱解析による生化學的諸反應の速度論的攻究(第1報) / 舟木廣
  • 北川孝
  • 万木良平
  • 石束嘉男 / p40~41
  • 109. 胎兒皮膚膨化能の月齡的關係(第2報) / 加治安行 / p41~41
  • 110 過酸水素分解に及ぼす極めて微量なる血淸の効果に就いて / 關太郞 / p41~41
  • 111 Pt-Pd-Sol(Paplal)の解毒効果に就て / 十藏寺秀郞
  • 十藏寺努 / p41~41
  • 112 Orgatit A及びBに於けるイオン交換性に就て / 鈴木能久 / p41~42
  • 113 赤血球膜の膠質構造とその厚さに就て / 丹野楯彥
  • 齋藤源太郞 / p42~42
  • 114 赤血球膜の彈性とそれに及ぼす中性鹽の影響に就て / 丹野楯彥 / p42~43
  • 115. 赤血球膜の透過性を變化せしめる溶質の種類に就て(第1報) / 丹野楯彥
  • 杉田和子 / p43~43
  • 116 赤血球膜への金屬鹽の吸着性に就て / 丹野楯彥
  • 小泉芳夫 / p43~44
  • 117 抗ヒスタミン劑の細胞膜透過性に對する影響 / 足立千鶴子 / p44~44
  • 118 各種臓器壁の透過性と染色性 / 鈴木能久 / p44~44
  • 119 Sulfathiazolの被吸着性 / 細田精一 / p44~44
  • 120 炭末のAether-層移行に就て / 森公一 / p45~45
  • 121 蛙皮の電氣滲透に就て / 岡本好道 / p45~45
  • 122 細胞内に於ける色素の流れ / 西田芳郞 / p45~45
  • 123 Cl*Isotopeに依る生體内物質移動に關する研究 / 内薗耕二
  • 平尾武久 / p45~46
  • 124 傾斜上昇電流による筋の刺激-K.Lucasの實驗の檢討 / 杉靖三郞 / p46~46
  • 125 痙攣に於ける筋働作電流 / 橋野昇一
  • 小澤泰郞
  • 吉井直三郞 / p46~47
  • 126 咀嚼筋の活動様式について / 三浦不二夫 / p47~47
  • 127 Neuromuscular Unitの活動様式 / 時實利彥 / p47~48
  • 128. 骨骼筋の變形電位に就いて(第5報) / 澤野正晴 / p48~48
  • 129. 骨骼筋の變形電位に就て(第6報) / 澤野正晴 / p48~49
  • 130. 骨骼筋の狀態の變化とImpedanceの關係(第1報) / 佐藤進一 / p49~49
  • 131 單一骨骼筋線維の持續性短縮に於ける潜伏時に就いて / 根岸喜久夫 / p49~49
  • 132 無酸素リンゲル氏液中に於ける骨骼筋繊維の短縮性の回復並に保持に就て / 川田深太郞 / p49~50
  • 133. 筋の持績性短縮の狀態と各種Ionの關係(第3報)正負コロイドイオンと筋の短縮性について / 後藤鹿島 / p50~50
  • 134 蔗糖筋に關する研究 / 酒井敏夫
  • 田邊正夫 / p50~51
  • 135 鹽縮の傳導性に就いて / 川口國臣 / p51~51
  • 136 等滲透壓葡萄糖溶液に於ける鹽縮とその傳導性に就て / 末廣力雄 / p51~51
  • 137 牛蛙下肢標本のNaCl溶液灌流による鹽縮について / 大塚忠至 / p51~51
  • 138 牛蛙下肢標本の0.7%NaCl溶液灌流に依る鹽縮時間と溫度との關係に就て / 田中政雄 / p52~52
  • 139 筋の部分の長さと鹽縮時間との關係に就て / 加太岬一郞 / p52~52
  • 140 鹽縮の潜時に就て / 川崎勇 / p52~52
  • 141 Na₂SO₄,Na₂S₂O₃,Na₂CO₃等の種々なる滲透壓溶液中に於ける鹽縮に就て / 若木武男 / p52~52
  • 142 醋酸ナトリウム,蟻酸ナトリウム,酒石酸ナトリウムの等壓溶液に於ける鹽縮に就て / 前野時弘 / p52~52
  • 143 等張ロダンソーダ溶液の鹽縮に就て / 林浩平 / p52~52
  • 144 鹽縮に於ける働作電壓數に就て / 出浦滋之 / p53~53
  • 145 等壓NaCl溶液中にKClを加へた場合(0.08%~0.002%)の鹽縮時間に就て / 村松淸江 / p53~53
  • 146 弗化ソーダ,Mono ヨード醋酸,tri クロール醋酸を混じた等壓NaCl溶液に於ける鹽縮時間に就て / 小山生子 / p53~53
  • 147 BaCL₂の鹽縮促進作用に就て / 横山泰和 / p53~53
  • 148 鹽縮外液の含む無機イオンとその量に就て / 瀧川富雄 / p53~53
  • 149 等壓NaBr溶液に於ける鹽縮時間と總鹽縮時間に就て / 齋藤善雄 / p53~54
  • 150 等壓NaCl溶液と等壓NaBr溶液との鹽縮抑制物質の比較 / 淸水平一郎 / p54~54
  • 151 等壓NaCl溶液,NaBr溶液による鹽縮外液の抑制物質の作用の比較 / 加藤鋼蔵 / p54~54
  • 152 高壓NaCl溶液又はKCN溶液での脱縮筋より等壓NaCl溶液に浸出し來たる鹽縮抑制物質の測定に就て / 野崎勇 / p54~54
  • 153 縫工筋兩分法に依る鹽縮抑制物質の比較 / 小森良三郞 / p54~54
  • 154 鹽縮外液の鹽縮抑制物質のセロファン紙による透析について / 川島悦子 / p54~55
  • 155 鹽縮外液の瀨良反應に就て / 淺川松雄 / p55~55
  • 156 Histidin,Arginin,Lysinの鹽縮抑制作用の比較實驗 / 天野一忠 / p55~55
  • 157 鹽縮外液に於けるBenadrin滴下による鹽縮抑制作用の測定 / 淸水淸
  • 平井一雄 / p55~55
  • 158 平滑筋の緊張に及ぼす諸種藥物の影響 / 揖場民雄 / p55~55
  • 159 膀胱の自働性収縮とその分析 / 市河三太 / p55~56
  • 160. 成熟非姙家兎の腟の運動(第1報) / 町田都平 / p56~56
  • 161. 子宮運動に關する研究(第3報)非姙去勢家兎の子宮運動に及ぼす卵胞ホルモンの影響に就て / 眞中はるゑ / p56~56
  • 162. 一方向きの興奮傳導に關する研究(神經細胞に於ける興奮傳導に就て,其の3) / 幸塚嘉一
  • 石川繁子
  • 大島保子外3名 / p56~57
  • 163. 一方向きの興奮傳導に關する研究 "Apparently non-conducting system"(假稱)の検證, 其の3 / 岡本和子
  • 菊池三枝 / p57~57
  • 164 蟇の各種單一皮膚求心性神經の直流刺戟に對するAccommodation及びAdaptation / 纐纈敎三 / p57~58
  • 165 神經繊維の髓鞘部の溫度効果に就て / 内村俊雄
  • 丸橋壽郞
  • 山田守 / p58~58
  • 166 神經繊維の髓鞘部に對するKClの効果に就て / 増田實
  • 丸橋壽郞
  • 山田守 / p58~58
  • 167. クレアチン燐酸の神經に對する作用について(第1報)燐酸の作用 / 大村優
  • 橋村三郞
  • 大山浩 / p58~59
  • 168 BaCl₂を作用させた有髓神經に對する通電並に刺激効果について / 高木貞敬 / p59~59
  • 169 グアニジンによる端板及び受容器からの回歸性放電 / 佐藤昌康 / p59~60
  • 170 蟇後根後索標本に現われる遲電位について / 坂本嶋嶺
  • 眞島英信
  • 高木貞敬 / p60~60
  • 171 人體皮膚の電気抵抗に就て / 若林勳 / p60~60
  • 172. Lillie氏神經模型の研究(第8報)Itelative Excitability / 山極一三 / p60~61
  • 173. Lillie氏神經模型の研究(第9報)Facilitation及Inhibitionに關する實驗並に新假説 / 山極一三 / p61~61
  • 174 油一食鹽水層による神經模型の研究 / 岩瀨善彦
  • 山内豊茂
  • 永井精吾
  • 石谷邦介 / p61~62
  • 175 松毛蟲類の神經節に於ける直流並びに反覆刺激の効果について / 末永一男
  • 熊谷恒雄 / p62~62
  • 176 猫の脊髓の横斷面に見られる各部の靜電位 / 和佐野武雄
  • 後藤昌義 / p62~62
  • 177 猫の菱腦並びに中腦の横斷面における各部の電位 / 和佐野武雄
  • 後藤昌義 / p62~63
  • 178 猫の前腦の斷面における各部の靜電位 / 和佐野武雄
  • 後藤昌義 / p63~63
  • 179 鼠の聽原發作と腦波 / 吉井直三郞
  • 築山一夫
  • 樋渡志良 / p63~64
  • 180. 斷續刺激による聽原發作の研究(其の1)發作の型について / 樋渡志良 / p64~64
  • 181. 斷續刺激による聽原發作の研究(其の2)興奮過程の加重,後發及び自然消滅に就て / 樋渡志良 / p64~65
  • 182 實驗的神經症各期の腦溫度 / 河村洋二郞
  • 岸欣一
  • 吉井直三郞 / p65~65
  • 183. 家兎防禦條件反射に關する研究(其の3)弱い條件刺激の場合 / 大賀泰郞 / p65~65
  • 184. 家兎防禦條件反射に關する研究(其の4)條件反射に對する無關刺激の促進及び抑制効果 / 大賀泰郞 / p65~66
  • 185. 屈筋反射に關する研究(其の3)屈筋反射曲線の分柝 / 平岩一也 / p66~66
  • 186. 屈筋反射に關する研究(其の4)聽原發作前後の屈筋反射曲線に就て / 平岩一也 / p66~67
  • 187. 屈筋反射に關する研究(其の5)屈筋反射の發達 / 平岩一也 / p67~67
  • 188 反射性歩行積分の實驗的研究 / 高橋日出彦
  • 淸水孝 / p67~67
  • 189 Glutamin酸-Na及びAsparagin酸-Naの頸動脈注射による痙攣の諸型について / 千葉正子 / p67~67
  • 190 アスパラギン酸,グルタミン酸のモノナトリウム鹽及びヂナトリウム鹽の痙攣作用の比較 / 高垣玄吉郞 / p67~67
  • 191 中樞神經系の化學的發働物質モデルとしてのグルタミン酸曹達に對する共存蛋白質の抑制効果の作用機序に就て / 本田定一
  • 岡本彰祐 / p67~68
  • 192 實驗的癲癇痙攣に於ける血液中P,Glucose,CO₂の變化について / 菊地鐐二
  • 千葉正子
  • 中濱博 / p68~68
  • 193 弱電擊ショックによる耳下腺固有唾液量の變化に就て / 小野淸 / p68~68
  • 194 反應時と呼吸との聯關に就て / 酒井敏夫
  • 増田允 / p68~69
  • 195 ガルバノ麻醉及ガルバノ痙攣の分析 / 伊藤龍
  • 新海一義 / p69~69
  • 196 皮膚電氣反射(PGR)に關する2,3の知見に就て / 土肥一郞
  • 堀口慶次 / p69~69
  • 197 膝蓋腱反射高の波動性に就て / 長田善博 / p69~70
  • 198. 膝蓋腱反射時間に就ての研究(1)靜常時の反射時間に就て / 室川正彥
  • 山本正作 / p70~70
  • 199 條件唾液反射と腦波 / 岩間吉也
  • 阿部實賢 / p70~71
  • 200 冬眠中の蟇腦波に就て / 末永一男
  • 野田憲一 / p71~71
  • 201 腦波のFourier係數の統計的性質に就て / 佐藤謙助 / p71~72
  • 202 腦波分析裝置の試作 / 永井精吾
  • 石谷邦介 / p72~72
  • 203 肝臓摘出蟇の視紅について / 木村英一 / p72~73
  • 204 分離桿體外節内及び剥離網膜内の視紅再生に封するコリンの効果 / 田邊市之亟 / p73~73
  • 205 瞬間照射によるElectroretinogramの研究 / 古河太郞 / p73~74
  • 206 人眼の頻數電氣刺戟の閾値-周波數-曲線 / 三田俊定
  • 阿部善助 / p74~74
  • 207 網膜誘導の場と錯視 / 本川弘一 / p74~74
  • 208 人眼に於ける色覺過程の加重 / 本川弘一 / p74~75
  • 209 網膜の色覺過程に對する色光の選擇制止作用とその應用 / 本川弘一 / p75~75
  • 210 選擇制止による網膜過程の分析 / 本川弘一
  • 鈴木龜一郞 / p75~75
  • 211 網膜制止の量的研究 / 本川弘一
  • 鈴木龜一郞 / p76~76
  • 212 網膜要素の共鳴現象 / 塚原進
  • 阿部善助 / p76~76
  • 213 蛙の舌受容器よりの求心性衝擊 / 纐纈敎三 / p76~77
  • 214 知覺的最小時値に及ぼす第三刺戟の効果 / 内藤順治
  • 嶺本通 / p77~77
  • 215 全身各部位に於ける痒感受性に就いて / 畔柳光雄 / p77~77
  • 216 くらげの感覺器に就て / 山下隆章 / p77~78
  • 217 生理學的色三角形に就て / 荒川安廣
  • 及川俊彥 / p78~78
  • 218 アノマロスコープ第1型の原理に對する考察 / 福田邦三
  • 大川眞澄 / p78~79
  • 219 綠色盲の主觀的スペクトルに就て / 大川眞澄 / p79~79
  • 220 兩眼視による同時性對比の測定 / 附田惠 / p79~80
  • 221 電氣閃光値の發汗修正法 / 塚原進 / p80~80
  • 222 新大式閃光融合値測定装置について / 高木健太郞
  • 佐藤謙助 / p80~80
  • 223 口腔内感覺點の分布について / 三宅直晴
  • 出井義敎
  • 三輪英武 / p81~81
  • 224 蛇毒の心電圖に及ぼす影響に就て / 中村勉 / p81~81
  • 225 オタマジャクシ心臓の電氣發生 / 石原明 / p81~82
  • 226 冷血動物心臓のElectrogram / 高平一夫 / p82~82
  • 227 針状電極によつて誘導した心臓のElectrogram / 高橋眞治 / p82~82
  • 228 冷血動物心臓の灌流壓を變化したときのElectrogramとMechanogram / 内海文章 / p82~82
  • 229 心臓靜脈洞の收縮初發部位と房への傳播 / 石川玄知 / p82~83
  • 230 心臓靜脈洞の内壓變化に依るMechanogramとElectrogramの變化とその關係 / 小山薰 / p83~83
  • 231 大靜脈近心部の自働的收縮性に就て / 西本和夫 / p83~83
  • 232 冷血動物心臓の各部の搏動とElectrogramの對應關係 / 赤城德也 / p83~84
  • 233. 心臓の自動性に關する研究(第1報) / 簗詰勝彥
  • 加藤壽一
  • 横山稔
  • 藤野和宏
  • 水原良樹
  • 收之瀨望 / p84~84
  • 234 心臓の洞房漏斗と房室漏斗の生理學的特性 / 米田司 / p84~84
  • 235 心臓靜脈洞の外部的仕事 / 矢部敏雄 / p84~85
  • 236 心筋の階梯現象に就て / 畠山一平 / p85~85
  • 237 牡蠣の心臓のPace-makerに就て / 安藤義夫 / p85~86
  • 238 Adrenalin,Acetyecholinの蟇洞房標本に對する作用 / 沖田實 / p86~86
  • 239 蔗糖心臓に關する研究 / 林義久 / p86~87
  • 240 Neon-lamp興奮模型の光による制止現象 / 足立興一 / p87~87
  • 241 體部壓迫の心機能に及ぼす影響 / 長谷川渙 / p87~88
  • 242 クエン酸の心臓筋肉組織呼吸に及ぼす影響に就て / 古原和美 / p88~88
  • 243 音響刺戟と心搏リズム / 加藤政孝 / p88~88
  • 244 CO₂吸入による洞神經の求心性衝擊波の研究 / 岩瀨善彥
  • 山内豊茂 / p88~88
  • 245 體位血壓反射に關する研究 / 猪飼道夫 / p89~89
  • 246 産褥中の體位血壓反射について / 眞中肆郞 / p89~89
  • 247 異種動物の赤血球による血壓降下に就て / 佐藤煕
  • 村上愛一
  • 和知光雄
  • 後藤道雄
  • 長尾公司 / p89~90
  • 248. 人體に於ける血壓の連續描記裝置(電氣自記血壓計)第2報 / 高木健太郞
  • 長谷川弘
  • 小林庄一 / p90~90
  • 249 Adrenaline及びNoradrenalineが循環機能に及ぼす効果の力學的解析 / 白石信尚
  • 山本理平
  • 長田泰公
  • 小川庄吉
  • 浦田章子
  • 森悠子 / p90~90
  • 250. 微細脈管に關する研究(第2報) / 小川義雄 / p90~91
  • 251 猫腸間膜血管に於ける壁細胞並に内皮細胞の組織學的研究 / 沖田實 / p91~91
  • 252 毛細血管壁細胞の一觀察 / 岡田乾一 / p91~92
  • 253 CO₂及びCH₃COOHの血管作用 / 飯塚恒治 / p92~92
  • 254 乳酸の血管系作用に就て / 飯塚恒治 / p92~92
  • 255 動脈の週期的收縮と構造に就て / 福場友重 / p92~92
  • 256 動脈の正常構造に關する考察 / 福場友重 / p92~92
  • 257 Nicotineの脈管作用 / 錢場武彥
  • 入澤宏 / p93~93
  • 258 靜脈の構造と機能 / 渡邊俊男 / p93~93
  • 259 ガザミに於ける血行の觀察 / 入澤宏 / p93~94
  • 260 血管擴張反射に就ての實驗 / 入澤宏 / p94~94
  • 261 人體上肢における寒冷血管反射に就て / 長島長節 / p94~94
  • 262 開放性血管系の構造に就て / 安藤義夫 / p94~95
  • 263 章魚の血管の自動運動に就て / 安藤義夫 / p95~95
  • 264 細靜脈の病態生理學的研究 / 山本寛
  • 川野淸子
  • 安平公夫 / p95~96
  • 265 體液循環の概念 / 西丸和義 / p96~96
  • 266 組織間體液の流れについて / 西丸和義
  • 入澤宏 / p96~96
  • 267 章魚の淋巴管の檢索 / 安藤義夫 / p96~97
  • 268 リンパ管の筋量分布 / 萩原仁 / p97~97
  • 269 リンパ管の筋量分布について / 八田博英 / p97~97
  • 270 胸管の收縮性について / 八田博英 / p97~98
  • 271 肝血管灌流中物質の肝重量に及ぼす影響について / 齋藤貞二 / p98~98
  • 272 脈波形に關する理論的實驗的研究 / 畠出一平 / p98~99
  • 273 血液についての分光化學的研究 / 丹野楯彥
  • 小泉芳夫 / p99~99
  • 274 計算盤上の血球の分布について / 小泉明 / p99~99
  • 275 有核赤血球の酸素消費に就いて / 淸水幸生 / p99~100
  • 276 重金屬特に鉛の赤血球に及ぼす影響について / 小泉芳夫 / p100~100
  • 277 赤血球に及ぼす水素イオン濃度の影響 / 齋藤源太郞 / p100~100
  • 278. Krystall-violetに依る赤血球の凝集(第2報) / 今村忍 / p100~101
  • 279 性週期姙娠產褥間に於る血液凝固に就て / 中野裕雄 / p101~101
  • 280 昇汞溶血に見らるる双峰狀溶血曲線について / 佐用純一 / p101~101
  • 281 還元ヘモグロビンに關する分光化學的研究 / 馬場快彥
  • 河内虎男 / p101~102
  • 282 コバルト鹽の造血促進作用 / 鈴木泰三 / p102~102
  • 283 位相差顯微鏡に依る血小板運動性の觀察 / 伊藤秀三郞
  • 牧野秀夫 / p102~102
  • 284 血液補體の相關生理學的研究 / 岡本歌子
  • 岡本彰祐 / p102~103
  • 285 アナフイラキシー連鎖反應と血液補體又はその關聯因子 / 高雄幸一郞
  • 岡本彰祐 / p103~103
  • 286. アナフイラキシーの生理學的研究 第2報 / 塚田裕三
  • 岡本彰祐 / p103~104
  • 287. 鍼の研究(第1報)血液像及び血淸コリンエステラーゼに及ぼす影響 / 田村豊幸 / p104~104
  • 288 實驗的Acidosis及びAlkalosisの研究 / 木下正二 / p104~105
  • 289 電擊の血管に及ぼす影響 / 伊藤秀三郞
  • 北村尚信
  • 太田稔 / p105~105
  • 290 電擊の脾臟容積に及ぼす影響 / 伊藤秀三郞
  • 牧野秀夫
  • 林瑛子 / p105~105
  • 291 通電及溫度のヒキカエル呼吸に及ぼす影響 / 新海一義 / p105~105
  • 292 肺迷走神經の機能に就いて / 中根(石井)公正 / p105~106
  • 293 肺の血管運動神經に就いて / 飯塚恒治 / p106~106
  • 294. 肺溫並に心溫の研究(續報) / 松永千秋
  • 椎名富衞 / p106~106
  • 295 人肺呼吸面の胎生學的組織學的生理學的研究 / 山田康 / p106~107
  • 296 壓-半側發汗反射その後の研究 / 川瀨隆男 / p107~107
  • 297. 犬の有毛部皮膚發汗に就て(其6)死後に於ける汗腺の興奮性 / 靑木健 / p107~108
  • 298 局所性發汗に對するTetraethyl-ammoniumの及ぼす影響について / 高垣敏一
  • 山本研二郞 / p108~108
  • 299 KClの發汗作用に就て / 新井勉 / p108~108
  • 300 汗の成分濃度を左右する要因 / 川畑愛浩 / p108~108
  • 301 アイノ人の發汗機能 / 川畑愛浩
  • 坂本弘 / p108~109
  • 302. 人耳下腺無條件反射唾液の分泌量に關する研究(第3報)兩側及び片側咀嚼時の人耳下腺唾液分泌量の左右性と咀嚼との關係について / 覺道幸男 / p109~109
  • 303 癩患者の鬱熱時に於ける唾液分泌 / 緖方維弘 / p109~110
  • 304. 胃液の乳酸に關する研究(第1報) / 靑山龍一 / p110~110
  • 305. 培養組織の人工培養基の研究(第2報) / 渡邊信吾 / p110~110
  • 306 メタ葉酸のアンチビタミン作用 / 伊藤眞次
  • 下方淸治 / p110~110
  • 307 葉酸並にビタミンB₁₂の骨髓細胞增生作用に就て / 牧野秀男 / p110~111
  • 308 唾液腺ホルモンに關する2,3の檢討 / 荒木義爲 / p111~111
  • 309 姙婦血淸中のChorionic gonadotropin濃度に就て / 高中聰昭 / p111~111
  • 310 尿の物理化學的性狀による排卵日の推定 / 小門峯子
  • 北川孝
  • 万木良平
  • 石束嘉男
  • 舟木廣 / p111~112
  • 311 人毛髪の水和に關する研究 / 矢部靖定 / p112~112
  • 312 强電場の生物に及ぼす影響 / 伊藤秀三郞
  • 京塚亘夫
  • 牧野秀夫
  • 林瑛子 / p112~112
  • 313 體部壓迫と代謝について / 土屋重忠 / p112~112
  • 314 睡眠代謝に關する研究 / 鈴木愼次郞
  • 長嶺晋吉
  • 北川三郞 / p113~113
  • 315 甘味知覺に及ぼす疲勞の影響 / 近内康夫 / p113~113
  • 316 電氣閃光法に依る疲勞測定に關する2,3の知見 / 小川義雄
  • 高橋正 / p113~114
  • 317 タイプライター作業に伴ふ閃光融合頻度の變化に就て / 佐藤謙助 / p114~114
  • 318 ドナギオ・オチ反應,Donaggio-Ochi Reactionとその應用 / 越智眞逸 / p114~114
  • 319 吸着によるDonaggio反應陽性物質の抽出 / 本田良行 / p114~115
  • 320 Donaggio反鷹陽性物質について / 下川末夫 / p115~115
  • 321 懸垂屈臂運動の研究 / 石河利寛 / p115~116
  • 322 筋作業の研究 / 石河利寛 / p116~116
  • 323 咀嚼力の測定 / 角田正明
  • 三浦不二雄 / p116~116
  • 324 低脂肪食に於ける人體體力の推移について / 田村喜弘 / p116~117
  • 325. 野球選手の體力醫學的研究(第3報) / 笹川久吾
  • 田村喜弘
  • 村上長雄
  • 土屋涼一
  • 宮本保
  • 猪子光俊
  • 大原親 外8名 / p117~117
  • 326 南九州人の發育に關する研究 / 肝付兼顯
  • 由中藤一郞
  • 松本保久 / p117~118
  • 327. 聾唖者の音聲(第1報) / 藤田馨一
  • 鳥山寧二
  • 壽原健吉 / p118~118
  • 328 口蓋破裂患者の手術前後に於ける子音の變化について / 菅谷享三
  • 山田守
  • 丸橋壽郞
  • 矢島忠夫 / p118~118
  • 329. 義齒裝着による發聲音色の變化(第3報)全部牀義齒に於ける子音の變化に就て / 福本忍
  • 出井義敎
  • 山田守 / p118~119
  • 330. 新案超音波人體刺激裝置による難聽治療について(續報) / 上林久雄
  • 牧野茂 / p119~119
  • 331 週期的生物現象の大さと週期の振動論的意味について / 佐藤謙助 / p119~120
  • 332 m=0.80~1.50(歩みO.01)のポアソン分布表について / 竹中繁雄
  • 池田きく / p120~120
  • 333 ローレル指數及び新指數に就て / 中村勉 / p120~120
  • 334 電子顯微鏡の生理學への應用とその信賴性に就いて / 丹野楯彥
  • 小林芳壽
  • 齋藤源太郞 / p120~121
  • 335 コンデンサー型クロナキシーメターの誤差について / 末永一男
  • 後藤賢二 / p121~121
  • 336 簡便な記録裝置について / 室川正彥
  • 金子秀彬 / p121~121
  • 337 メラノホーレンホルモンの視紅再生に及ぼす影響に就いて / 花岡利昌 / p122~122

「国立国会図書館デジタルコレクション(雑誌)」より

この本の情報

書名 日本生理学雑誌 = The journal of the Physiological Society of Japan
著作者等 大日本生理學會
日本生理学会
日本生理学会編集・広報委員会
書名ヨミ ニホン セイリガク ザッシ = The journal of the Physiological Society of Japan
書名別名 Journal of Physiological Society of Japan

The journal of the Physiological Society of Japan
巻冊次 13(1/2)
出版元 大日本生理學會
刊行年月 1951-[03]
ページ数
大きさ 26cm
ISSN 00319341
NCID AN00193896
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
00018767
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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