聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting  2000(84)

日本音響学会聴覚研究委員会 [編]

国立国会図書館雑誌記事索引 31(1):2001.1.26-;本タイトル等は最新号による;本タイトルは「日本音響学会聴覚研究会資料」のこともあり;v. 40, no. 3までの並列タイトル: Transactions on Technical Committee of Psychological and Physiological Acoustics, the Acoustical Society of Japan;「音楽音響研究会資料」「電子情報通信学会技術研究報告」「建築音響研究会資料」等に収載のこともあり;[ ]-H-2000-119 (2000年12月10日) ; v. 31, no. 1 (2001年1月26日)-

「国立国会図書館デジタルコレクション(雑誌)」より

[目次]

  • 「日本語の語彙特性」データベース--有効性と問題点 / 近藤公久
  • 天野成昭 NTTコミュニケーション科学基礎研究所 / p1~8
  • 1.はじめに / p2~2
  • 2.「日本語の語彙特性」データベース概要 / p2~4
  • 2.1単語親密度評定値 / p2~2
  • 2.2単語表記の妥当性評定値 / p2~2
  • 2.3単語アクセントの妥当性評定値 / p2~3
  • 2.4文字親密度評定値 / p3~3
  • 2.5 文字の複雑度評定値 / p3~3
  • 2.6 漢字の既知率 / p3~3
  • 2.7 漢字の読みの妥当性評定値 / p3~3
  • 2.8 その他の補助データ / p3~3
  • 2.9 単語頻度 / p3~3
  • 2.9 文字頻度 / p3~4
  • 3.特性値間の関係 / p4~5
  • 3.1 親密度のモダリティ間の相関 / p4~4
  • 3.2 親密度と頻度の関係 / p4~4
  • 3.2.1 親密度データと頻度データの照合 / p4~4
  • 3.2.2 親密度と頻度の相関 / p4~5
  • 4 各言語特性値と認知過程の関係 / p5~6
  • 4.1 単語音読実験 / p5~5
  • 4.2 新密度効果と頻度効果 / p5~5
  • 4.3 漢字の読みの妥当性効果 / p5~6
  • 4.4 単語音読潜時と言語特性の相関係数 / p6~6
  • 4.5 単語音読潜時と言語特性の重回帰分析 / p6~6
  • 5.応用例 / p6~7
  • 5.1 語彙数推定テスト / p6~6
  • 5.2 百羅漢 / p6~6
  • 5.3 その他 / p6~7
  • 6.問題点 / p7~8
  • 6.1 単語の特定の曖昧性 / p7~7
  • 6.2 被験者数と評定数 / p7~7
  • 6.3 表記の妥当性の評定対象 / p7~7
  • 6.4 アクセントの妥当性の評定対象 / p7~8
  • 6.5 形態素解析プログラムの限界 / p8~8
  • 7.まとめ / p8~8
  • 文献 / p8~8

「国立国会図書館デジタルコレクション(雑誌)」より

この本の情報

書名 聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting
著作者等 日本音響学会
日本音響学会聴覚研究会
日本音響学会聴覚研究委員会
書名ヨミ チョウカク ケンキュウカイ シリョウ = Proceedings of the auditory research meeting
書名別名 Transactions on Technical Committee of Psychological and Physiological Acoustics, the Acoustical Society of Japan

日本音響学会聴覚研究会資料

Proceedings of the auditory research meeting
巻冊次 2000(84)
出版元 日本音響学会
刊行年月 2000-10
版表示 [DVD-ROM版]
ページ数
大きさ 26-30cm
ISSN 13461109
NCID AN00227138
AA12147500
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
00096367
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 英語
日本語
出版国 日本
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