聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting  99(82)

日本音響学会聴覚研究委員会 [編]

[目次]

• 問題の抽象的な表形成に対する言語化の効果--ハノイの塔問題のプロトコル解析からの考察 / 落合弘之 中京大学大学院情報科学研究科
• 三宅ほなみ 中京大学情報科学部 / p1～8
• 1.はじめに / p2～2
• 2.問題 / p2～2
• 3.実験 / p2～3
• 3.1.実験デザイン / p2～2
• 3.2.実験手続き / p3～3
• 3.2.1.課題 / p3～3
• 3.2.2.被験者と実験者 / p3～3
• 4.分析手続き / p3～4
• 4.1.分析対象 / p3～3
• 4.2.分析の観点と予測 / p3～3
• 4.3.分析方法 / p3～3
• 4.3.1.発話の分析 / p3～4
• 4.3.2.手順の分析 / p4～4
• 4.3.3.ディスクの動きの分析 / p4～4
• 5.結果 / p5～7
• 5.1.言語化の表象変化への影響 / p5～5
• 5.1.1.手数の変化と速行時間 / p5～5
• 5.1.2.ストラテジ発話の変化 / p5～5
• 5.1.3.転移 / p5～6
• 5.2.具体的にどのように発話と動作の変化が関わり合っているのか / p6～7
• 6.考察 / p7～8
• 文献 / p8～8

「国立国会図書館デジタルコレクション（雑誌）」より