聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting  86(63)

日本音響学会聴覚研究委員会 [編]

[目次]

• 方向知覚に関する基礎的研究--聴覚障害者の方向覚検査のために / 井上仁郎
• 岡本健 / p1～6
• 内容梗概 / p1～1
• 1.はじめに / p1～1
• 2.装置 / p1～1
• 3.実験方法と結果 / p2～5
• 3.1音源音圧が方向覚の正当率に及ぼす効果 / p2～2
• 実験条件 / p2～2
• 結果 / p2～2
• 3.2音源の種類による正当率の違い / p2～2
• 結果 / p2～3
• 3.3音源音圧をランダムに変化させた場合の正当率 / p3～3
• 実験条件 / p3～3
• 結果 / p3～3
• 3.4 1側遮□時の正当率 / p3～3
• 実験条件 / p3～4
• 結果 / p4～4
• 3.5頭部を自由にした場合の正当率 / p4～4
• 実験条件 / p4～4
• 結果 / p4～4
• 3.6 1回だけ訓練した場合と毎回訓練した場合の正当率の違い / p4～4
• 実験条件 / p5～5
• 結果 / p5～5
• 3.7 突発性難聴患者の回復過程に於ける正当率の変化 / p5～5
• 実験条件 / p5～5
• 結果 / p5～5
• 4.考察及びまとめ / p6～6
• まとめ / p6～6

「国立国会図書館デジタルコレクション（雑誌）」より