聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting  97(48)

日本音響学会聴覚研究委員会 [編]

[目次]

• 発話速度を考慮した文脈効果のモデル化 / 石川県工業試験場 米沢裕司
• 北陸先端科学技術大学院大学 赤木正人 / p1～8
• あらまし / p1～1
• 1.はじめに / p2～2
• 2.スペクトルを対象とした音響的文脈効果モデル / p2～3
• 2.1モデルの概要 / p2～3
• 3.話者ごとに最適なモデルとその特性 / p3～4
• 3.1学習方法 / p3～3
• 3.2学習結果 / p3～4
• 3.3考察 / p4～4
• 4.発話速度を考慮した文脈効果モデル / p4～5
• 4.1倍率αの導入 / p4～5
• 4.2倍率αと平均モーラ長の関係の実験式 / p5～5
• 5.認識実験 / p5～5
• 6.モデルの機能 / p5～7
• 6.1カテゴリ中心の位置 / p5～5
• 6.2カテゴリ間距離の増大 / p5～7
• 6.3単独発話時との差異の減少 / p7～7
• 7考察 / p7～7
• 8.まとめ / p8～8
• 参考文献 / p8～8

「国立国会図書館デジタルコレクション（雑誌）」より