聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting  84(23)

日本音響学会聴覚研究委員会 [編]

[目次]

• 量子化ひずみと基本要因が複合した通話品質の評価モデル / 小坂直敏 / p1～7
• 1.まえがき / 小坂直敏 / p1～1
• 2.対象とする品実支配要因と適用領域 / 小坂直敏 / p1～1
• 3.OPINEの構成 / 小坂直敏 / p1～5
• 3.1モデルの考え方 / 小坂直敏 / p1～2
• 3.2第1部の構成 / 小坂直敏 / p2～3
• 3.3第2部の構成 / 小坂直敏 / p3～5
• 3.3.1ラウドネスの過小・過大に関する品質指標PIELの算出 / 小坂直敏 / p3～4
• 3.3.2雑音のうるささに関する品質指標PIN / 小坂直敏 / p4～4
• 3.3.3減衰ひずみによる自然性劣化に関する品質指標PIAD / 小坂直敏 / p4～4
• 3.3.4.量子化ひずみのモデルへの取り組み / 小坂直敏 / p4～5
• 3.4第3部の構成 / 小坂直敏 / p5～5
• 4モデルの適用 / 小坂直敏 / p5～7
• 4.1係数推定 / 小坂直敏 / p5～6
• 4.2モデルによる推定と検証結果 / 小坂直敏 / p6～7
• 4むすび / 小坂直敏 / p7～7
• 文献 / 小坂直敏 / p7～7

「国立国会図書館デジタルコレクション（雑誌）」より