聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting

聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting 85(8)

日本音響学会聴覚研究委員会 [編]

国立国会図書館雑誌記事索引 31(1):2001.1.26-;本タイトル等は最新号による;本タイトルは「日本音響学会聴覚研究会資料」のこともあり;v. 40, no. 3までの並列タイトル: Transactions on Technical Committee of Psychological and Physiological Acoustics, the Acoustical Society of Japan;「音楽音響研究会資料」「電子情報通信学会技術研究報告」「建築音響研究会資料」等に収載のこともあり;[ ]-H-2000-119 (2000年12月10日) ; v. 31, no. 1 (2001年1月26日)-

「国立国会図書館デジタルコレクション（雑誌）」より

[目次]

失症例の短期記憶 / 辰巳格
伊藤元信
笹沼澄子 / p711～718
内容梗概 / p711～711
I.はじめに / p712～712
II.若年健常者の記憶範囲 / p712～716
1.実験1:種々の刺激の記憶範囲 / p712～714
1).方法 / p712～713
(1).刺激 / p712～713
(2).手続き / p713～713
2).結果 / p713～713
3).STMモデル / p713～714
(1).刺激 / p714～714
(2).手続き / p714～715
2).結果と解釈 / p715～715
3.実験3:刺激の提示速度とMS / p715～716
1).方法 / p715～715
(1).刺激 / p715～715
(2).手続き / p715～715
2).結果 / p715～715
3).解釈 / p715～716
(1).識別処理の時間 / p715～715
(2).記憶のための処理時間と記憶容量 / p715～715
(3).かな、漢字、絵のMS / p715～715
(4).0.2秒/語の提示速度における1拍語と3拍語のMSの差 / p715～716
2.実験2:articulatory suppression条件下におけるMS / p714～715
1).方法 / p714～714
III.失語症例のMS / p716～716
1).方法 / p716～716
(1).被験者 / p716～716
(2)刺激 / p716～716
(3)手続き / p716～716
2).結果 / p716～716
(1).老年健常者のMS / p716～716
(2).失語症例のMS / p716～717
3).解釈 / p717～717
(1).MSの少拍語優位について / p717～717
(2).MSの視覚優位について / p717～718
(3).MSの実在語優位について / p718～718
(4).同音漢字のMSについて / p718～718
IV.おわりに / p718～718
V.文献 / p718～718

「国立国会図書館デジタルコレクション（雑誌）」より

書名	聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting
著作者等	日本音響学会日本音響学会聴覚研究会日本音響学会聴覚研究委員会
書名ヨミ	チョウカクケンキュウカイシリョウ = Proceedings of the auditory research meeting
書名別名	Transactions on Technical Committee of Psychological and Physiological Acoustics, the Acoustical Society of Japan 日本音響学会聴覚研究会資料 Proceedings of the auditory research meeting
巻冊次	85(8)
出版元	日本音響学会
刊行年月	1985-02
版表示	[DVD-ROM版]
ページ数	冊
大きさ	26-30cm
ISSN	13461109
NCID	AN00227138 AA12147500 ※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号	00096367 ※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語	英語日本語
出版国	日本

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