尚友倶楽部 編
元貴族院副議長の遺した『手記』を初めて公開。貴族院改革は昭和前期政治史の大きな争点のひとつ。若き候爵議員として一貫して貴族院改革を唱えた佐佐木の主張は、未解明の部分に光を当てる史料である。
「BOOKデータベース」より
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