井上太郎 著
よく知られている名曲からマイナーな小品にいたるまで、すべての曲を虚心坦懐に聴き込みながら、それぞれの作品に語らせたモーツァルトの生涯。モーツァルトを最愛の友とする「愛好家」の視点にたって、その音楽の無類の美しさ・楽しさ、この上ない魅力を、情愛のこもった端整な言語で綴る。
「BOOKデータベース」より
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