小林康夫, 船曳建夫 編
続『知の技法』21世紀知のダイナミズムへ。激動する世界のそれぞれの現場で、多元的な論理、限界の論理、ダイナミックな歴史の論理が求められている。20世紀の「知」の創造を総括し、新しい知の論理を求めて旅立つ-東京大学教養学部からの挑戦第2弾。
「BOOKデータベース」より
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