池上正治 著
神話の時代から二十世紀末の現代に至るまで、中国思想史の流れのなかで、「気」はいかに捉えられてきたか。「気」の概念の誕生から、その深化と多彩な展開のプロセスを跡づける。
「BOOKデータベース」より
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