レイ・コールマン 著 ; 安藤由紀子, 小林理子 訳
リチャードとカレンの兄妹によるカーペンターズは、1970年代前半『スーパースター』『トップ・オブ・ザ・ワールド』『イエスタデイ・ワンス・モア』などのヒットで、世界的に大人気となった。しかし1983年2月4日、カレンは拒食症(神経性食欲不振症)で突然死亡。このニュースは痩せ衰えたカレンの写真とともに、全世界に大きなショックを与えた。兄リチャードの証言を核に、カーペンターズの栄光の軌跡とその舞台裏、そしてカレンの発病から死にいたるまでの真実が、初めて克明に語られる。
「BOOKデータベース」より
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