宣伝文

鵜月洋 著

[目次]

  • 目次
  • 大阪商法と江戸商法 大阪の「のれん」と江戸の「引き札」 / p5
  • 本朝宣伝丈事始め 平賀源内流の引き札 / p12
  • PR文学の誕生 モグサ宣伝の黄表紙『三舛増鱗祖』 / p23
  • 宣伝文学大流行 愛された京伝流の黄表紙 / p29
  • 景物本あれこれ 馬琴も一九も三馬も、みんな書いた / p34
  • 江戸文学にあらわれたCM 為永春水のテクニックと仙女香 / p40
  • 山東京伝の引き札 読まれなくては何にもならぬ / p46
  • 江戸戯作者の引き札 江戸っ子の仲間意識 / p51
  • いかがわしい引き札 遊女大安売りと媚薬広告 / p56
  • 江戸時代のシンギング・コマーシャル 長唄も、それにひと役買った / p61
  • 市川団十郎のCM口上 歌舞伎の舞台と錦絵で / p68
  • 長崎直伝カステイラの広告 効能書きのありがたさ / p71
  • 新聞広告第一号 草分け中川嘉兵衛の大活躍 / p74
  • 明治初期の宣伝文 文明開化のにおいがいっぱい / p80
  • 新聞広告王・岸田吟香 「精錡水」と「黎檬水」の宣伝文 / p85
  • 守田治兵衛の「宝丹」広告 開化期広告界のリードオフ・マン / p92
  • 腰巻き談義 遊里文学も「教訓読本」である / p96
  • 緑雨・鏡花・漱石・逍遙の自著広告 小説とはちがったむずかしさ / p98
  • 文学的な近代の引き札 紅葉と美妙と鷗外と / p102
  • 天狗タバコの岩谷松平 広告が化けた人間 / p109
  • 広告の秘訣……女を狙え 化粧品の広告合戦 / p120
  • 「大英百科全書」のマンモス広告 つるべうちの砂時計図入り広告 / p129
  • 明治調キャッチフレーズ名言集(その一) 売薬と化粧品と / p132
  • 明治調キャッチフレーズ名言集(その二) 今日は帝劇明日は三越 / p141
  • 大正時代のキャッチフレーズ(その一) カルピスは初恋の味 / p145
  • 大正時代のキャッチフレーズ(その二) 一粒三百メートル / p149
  • 大正時代のキャッチフレーズ(その三) 売薬広告のあれこれ / p152
  • 大正時代のキャッチフレーズ(その四) ユーモアとウイットにとんだ「スモカ」 / p159
  • 大正時代のキャッチフレーズ(その五) 「味の素」の奉仕広告 / p163
  • 新聞広告殺人事件 生きている人間の死亡広告 / p166
  • 国会議事堂焼失事件 石油業者と電灯会社の攻防戦 / p169
  • 円本狂燥曲 氾濫する全集物広告 / p174
  • 際物広告あのテこのテ 来朝外人も宣伝にひと役 / p184
  • 懸賞広告あのテこのテ 射倖心をあおるテは強い / p191
  • 現代宣伝文迷作集 混乱する日本語 / p195
  • あとがき / p203

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 宣伝文
著作者等 鵜月 洋
書名ヨミ センデンブン
出版元 朝日新聞社
刊行年月 1961
ページ数 205p
大きさ 18cm
NCID BN10905517
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全国書誌番号
61010177
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言語 日本語
出版国 日本
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