海と山の民俗自然誌

篠原徹 著

漁師は、魚に対する生態的知識と、気象・海流・潮汐などの環境に関する知識が、釣りという技能の背後にあってはじめて漁ができる。そのような自然に対する知識の総体を、著者は自然知と呼ぶ。漁村・山村で行った観察・調査と、漁日誌や木地師の技能伝承をもとに、自然の生態と人間の自然知の関係を、民俗学のなかに位置づけた、はじめての民俗自然誌。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 自然と民俗
  • 第2章 自然誌と民俗誌の関係
  • 第3章 海の民俗自然誌
  • 第4章 山の民俗自然志
  • 結論 民俗自然誌の課題と可能性

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 海と山の民俗自然誌
著作者等 篠原 徹
書名ヨミ ウミ ト ヤマ ノ ミンゾク シゼンシ
書名別名 Umi to yama no minzoku shizenshi
シリーズ名 日本歴史民俗叢書
出版元 吉川弘文館
刊行年月 1995.2
ページ数 285, 3p
大きさ 22cm
ISBN 4642073574
NCID BN1206668X
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全国書誌番号
95032391
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言語 日本語
出版国 日本
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