自由主義を超えて

ユージェン・ジュゲ 著 ; 清水誠, 宮坂裕夫 訳

社会主義の崩壊と冷戦の終焉は、自由主義の勝利を告知したかのようだ。だが、自由主義経済の申し子ともいえる日本の政治、それを左右している経済、教育、民族性、文化伝統には未来はあるのだろうか。市民運動に大きな影響力をもつカトリック哲学者が日本と世界の現状を鋭く分析し、新しい自由主義のための実践論を提示する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 あきらめるなんてとんでもない
  • 1 未来は私たちが握っている
  • 2 過労死の時代に働く意味-別の働き方をめざして
  • 3 過剰生産=過剰消費の背後にある金銭の絶対的支配
  • 4 先進国の解放がなければ、貧しい国の解放はない
  • 5 軍拡という名の病気
  • 6 自由主義の全体主義的秩序
  • 7 主体性の復権
  • 8 解放への展望
  • 9 新しい社会への見通し
  • 10 人々を結ぶ絆

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 自由主義を超えて
著作者等 Juguet, Eugène
宮坂 裕夫
清水 誠
Juguet Eug`ene
ジュゲ ユージェン
書名ヨミ ジユウ シュギ オ コエテ
書名別名 Le prix de la liberté

先進諸国の解放のために

Jiyu shugi o koete
出版元 岩波書店
刊行年月 1994.11
ページ数 266p
大きさ 19cm
ISBN 4000029444
NCID BN11739989
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全国書誌番号
95021421
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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