芳賀登 著
本書は社会的要求に応えるために、生活文化史の方法的提案、研究例を示すことによって、日本生活文化史の発展に寄与しようと志したものであり、風と俗のあり方を本書で整えようとする志しをもっている。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ