佐々木銀弥 著
日本経済史に多大な業績を遺した著者の中世市場法・都市法に関わる論考を集成。備前西大寺市、奈良高天市、楽市楽座令、越後上杉氏の都市法など、鎌倉から織豊期まで見通した市場法・都市法の体系的研究は、この分野の礎をなす。
「BOOKデータベース」より
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