オトフリート・ヘッフェ [著] ; 北尾宏之 [ほか]訳
法と国家の正当性を道徳的・批判的に判定するための理念<政治的正義>の構築を目指し、実証主義・アナーキズムを懐疑的に考察し、プラトン、アリストテレスからホッブス、カント、ロールズらを論考。その原理に基づき法と国家のラディカルな政治的正当化を企てる。ありうべき<国家のかたち>をも展望。
「BOOKデータベース」より
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