歴史学概論

増田四郎 著

歴史学とは何か。古代ギリシアのヘロドトスから、ローマ帝国末期のアウグスティヌス、ルネサンスの人文学者やフランスの啓蒙思想家を経て、十九世紀ドイツのランケに至って近代歴史学は成立した。その発達段階を明快に分析しながら、古代から中世への転換期の歴史意識の研究など、現代歴史学の問題点をも論及。西洋史学の泰斗が、「歴史することの妙味」と歴史を学ぶ心構えを懇切に説いた必読の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 歴史学とは何か(日本人と歴史
  • 歴史的なものの考え方について
  • 歴史学の発達
  • 現代歴史学の特性と課題
  • 歴史学と他の学問領域との関係
  • 歴史学の分化と歴史補助学の発達
  • 歴史学研究への具体的な途)
  • 第2部 現代歴史学の問題点(ヨーロッパにおける歴史研究の課題と方法
  • 歴史と現実
  • 地域史研究の効用と限界)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 歴史学概論
著作者等 増田 四郎
書名ヨミ レキシガク ガイロン
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 1994.9
ページ数 326p
大きさ 15cm
ISBN 4061591444
NCID BN11281789
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
95000526
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言語 日本語
出版国 日本
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