日本の神と王権

中村生雄 著

<霊>と<性>の深層のダイナミズム。記紀以前のカミの発生、性的存在としての采女の意味、苦しむ神の中世的変容、大嘗祭の空虚な中心、漂泊する廃王、女装する天皇などを通して、神と王権の不可視の深層を独創的な視点から解明した力作論集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 日本の神の発生-古代のタマとカラ
  • 祟り神と始祖神-神と祀りの発生と制度
  • 神仏関係の中世的変容-<権/実>パラダイムの成立と反転
  • 苦しむ神/苦しむ人-再生する祟り神
  • 肉食と蛇身-中世神祇世界の相貌
  • 秘儀としての王権-柳田国男と大嘗祭
  • 王権の儀礼と構造-大嘗祭における<中心>と<周縁>
  • 狂気と好色をめぐる物語-花山上皇の西国巡礼創始譚
  • 近代王権の変身過程-<童形><女装><男装>の三類型

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本の神と王権
著作者等 中村 生雄
書名ヨミ ニホン ノ カミ ト オウケン
書名別名 Nihon no kami to oken
出版元 法蔵館
刊行年月 1994.4
ページ数 261p
大きさ 22cm
ISBN 4831871362
NCID BN10594971
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全国書誌番号
94059056
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言語 日本語
出版国 日本
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