ソクラテス裁判

イジドア・F.ストーン [著] ; 永田康昭 訳

はたして後世が逆転審判するように、被告ソクラテスが勝者で告発人アテーナイ市民は敗者なのか。プラトンの『弁明』は真実のソクラテス像を語っているのか。歴史的思想的社会的政治的な広大な背景を明瞭かつ生き生きと描き、新たな図式から裁判の見直しを図る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 ソクラテスとアテーナイ(基本的不一致
  • ソクラテスとホメーロス
  • テルシーテース・エピソードの手がかり
  • 徳とは何か、知識とは何か
  • 徳としての勇気
  • 実りのない企て-ソクラテスの絶対的定義の探究
  • ソクラテスと弁論術
  • 善い生き方-ソクラテスの第三の逸脱
  • ソクラテスの偏見)
  • 第2部 審判(彼らはなぜ彼が70になるまで待ったのか
  • 三度の地震
  • クセノポーンとプラトンと三度の地震
  • 告発の中心人物
  • ソクラテスは陪審員たちを敵に回すことに全力を尽した
  • ソクラテスは容易に無罪を勝ち取れていた
  • ソクラテスはどう発言すべきであったのか
  • 四つの言葉
  • 最後の問題
  • 古代アテーナイに魔女狩りはあったか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ソクラテス裁判
著作者等 Stone, I. F.
Stone, Isidor Feinstein
永田 康昭
ストーン イジドア・ファインスタイン
書名ヨミ ソクラテス サイバン
書名別名 The trial of Socrates

Sokuratesu saiban
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス 429
出版元 法政大学出版局
刊行年月 1994.3
ページ数 439, 23p
大きさ 20cm
ISBN 4588004298
NCID BN10554886
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全国書誌番号
94054450
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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