近代家族の成立と終焉

上野千鶴子 著

いま家族はどこから来てどこへ行こうとしているのだろうか。家族が家族であるための条件は何か。ファミリィ・アイデンティティという独自の視点から家族の多様性を描き出すことを通して、揺れ動く現代家族の現実を鮮やかに浮き彫り。日本における近代家族の成立を歴史社会学的に位置づけるとともに、高度成長以後の日本の社会変化と家族の変容を文学社会学的方法をも駆使しつつ考察する。女と男の関係はいかにあるべきかを問い続けてきた著者が、大きな枠組みと鋭い問題意識の下に構想したオリジナルで刺激的な新しい「家族の社会学」。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 近代家族のゆらぎ
  • 2 近代と女性
  • 3 家庭学の展開
  • 4 高度成長と家族
  • 5 性差別の逆説

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近代家族の成立と終焉
著作者等 上野 千鶴子
書名ヨミ キンダイ カゾク ノ セイリツ ト シュウエン
出版元 岩波書店
刊行年月 1994.3
ページ数 346, 5p
大きさ 20cm
ISBN 4000027425
NCID BN10498468
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
94042509
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想