ミシェル・フーコーの世紀

蓮実重彦, 渡辺守章 編

死してさらに匿名の思考として在り続ける、M・フーコーの生の全貌をとらえるべく日本で初めて開催された国際シンポジウム。その貴重な記録をもとに再構成された、出来事性とフーコー理解への新たな切り口とに満ちた待望の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 「ミシェル・フーコーの世紀」に向けて
  • フーコーと日本
  • フーコーとハイデガー
  • 夢・狂気・無意識
  • 言語・文学・イマージュ
  • 政治・倫理・知識人
  • 歴史・考古学・系譜学

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ミシェル・フーコーの世紀
著作者等 Bierich, Nora
Cassin, Barbara
Defert, Daniel
Dreyfus, Hubert L
Fürnkäs, Josef
Gumbrecht, Hans Ulrich
Karsenti, Bruno
Miller, Jim
Norris, Christopher
Rabinow, Paul
Revel, Judith
Žižek, Slavoj
中村 雄二郎
丹生谷 貴志
坂部 恵
塩川 徹也
小林 康夫
柄谷 行人
浅田 彰
渡辺 守章
石田 英敬
蓮実 重彦
高田 康成
書名ヨミ ミシェル フーコー ノ セイキ
書名別名 Misheru fuko no seiki
出版元 筑摩書房
刊行年月 1993.10
ページ数 388p
大きさ 22cm
ISBN 448084225X
NCID BN0979507X
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全国書誌番号
94011615
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
「啓蒙とはなにか」 : フーコーの読むカント クリストファー・ノリス, 田尻芳樹, 荒木正純
「考古学」と「根源的歴史学」 : ミシェル・フーコーとヴァルター・ベンヤミン ジョゼフ・フュルンケース, 酒井健
その先のヘーゲル 高田 康成
セッション総括 浅田 彰, 坂部 恵
バタイユとフーコーにおける限界の観念についてのノート ブリュノ・カルサンティ, 酒井健
フーコー ジュディット・ルヴェル, 根本美作子
フーコー、ハイデガー、そして《古代》 バルバラ・カッサン, 本間邦雄
フーコーとラカンにおける主体の概念 スラヴォイ・ジジェク, 浜名恵美
フーコーと十九世紀 根本美作子, 蓮実 重彦
フーコーと日本 柄谷 行人
フーコーの政治学 : 伝説的パースペクティヴ ジェームズ・ミラー, 柴田元幸
フーコーを読む ノーラ・ビーリッチ, 斉藤靖
フーコーを超えて/フーコーのスタイル ハンス・ウルリッヒ・グムブレヒト, 大橋洋一
事物の秩序について : ハイデガーとフーコーにおける存在と権力 ヒューバート・L・ドレイファス, 大河内昌
古典主義時代のエピステーメーと『ポール=ロワヤル論理学』の記号論 塩川 徹也
序「ミシェル・フーコーの世紀」にむけて 蓮実 重彦
日本の思想風土とM・フーコー 中村 雄二郎
東大シンポジウム「ミシェル・フーコーの世紀」総括 渡辺守章
歴史性の理論の「前史」 : M・フーコーの初期著作における夢と狂気の問題 石田 英敬
無の眼差しと光輝く身体 : ミシェル・フーコーのインファンス 小林 康夫
純粋と危険 ポール・ラビノウ, 大西洋一
絶対的不毛を生きること : エルキュリーヌ・バルバンをめぐって 丹生谷 貴志
言葉とイマージュ ダニエル・ドゥフェール, 中野知律
言説の軌跡 : 日本におけるミシェル・フーコー 渡辺守章
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