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音楽の歴史
ベルナール・シャンピニュル 著 ; 吉田秀和 訳
[目次]
- 目次
- 譯者はしがき / p3
- はしがき / p7
- 第一章 起源 / p9
- 第二章 中世 / p11
- 初期キリスト敎音樂
- グレゴリオ聖歌
- グレゴリオ聖歌の重要性とその發展
- 中世における貴族の音樂と庶民の音樂
- ポリフォニーの誕生
- ≪アルス・ノーヴァ≫
- フランス・フランドル樂派の黎明
- フランス・フランドル樂派の全盛期
- 第三章 ルネッサンス / p26
- ローマ樂派とヴェネチア樂派
- イタリアにおける俗樂
- フランス・シャンソン
- 十六世紀における音樂と社會生活
- 宗敎改革の影響
- イギリスとスペインにおける音樂事情
- 樂器
- 第四章 十七世紀 / p39
- オペラの誕生
- カンタータ、オラトリオ、ソナタ
- フランス・オペラの創成。リュリー
- ヴェルサイユ樂派
- ドイツにおける音樂事情。シュッツ
- イギリス・オペラ。パーセル
- 第五章 十八世紀 / p56
- 十八世紀初頭におけるヨーロッパ音樂の展望
- ヘンデル
- バッハ
- ラモー
- オペラ・ブッファとオペラ・コミック
- グルック
- 器樂
- ハイドン
- モーツァルト
- 第六章 ロマン主義の到來 / p83
- 革命と帝政
- ベートーヴェン
- シューベルト
- ウェーバー
- シューマン
- メンデルスゾーン
- ショパン
- ベルリオーズ
- リスト
- 抒情劇の君臨
- ワグナー
- ワグネリスム
- 第七章 ワグナー以後現代まで / p112
- 十九世紀末のフランス抒情劇
- セザール・フランク、スコラ・カントールム
- サン=サーンス
- フォーレ
- ワグナー以後のドイツ音樂
- 民族主義的ルネッサンス
- ロシア人たち
- ドビュッシー
- 現代の大きな流れ
- 人名索引 / p1
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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