加藤九祚 著
アジアとヨーロッパにまたがる広大なユーラシア国家だった旧ソ連。日本ともつながりの深いこの地域の歴史と文化に深い造詣をもつ著者が、学術研究が盛んだった頃の第一線のソ連学者の業績を紹介しつつ、シベリアと中央アジアの民族文化の諸断面を綴る。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ